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アルファマの娘の溜め息をみた日 3


いないって

知っても子供の頃なぜか

ハハ 魔法使いになると決めた


雨も止み

バイロアルトの瓦礫より

立つ虹 渡って 約束の空


メンタルが

ここまで弱って呟きが

初めてこぼれた 「すがらないから」


知らないけど

それでは貴女じゃないでしょう

それは言っちゃ いけない嘘でしょ


口紅を

よこ拭いした 鏡にすがり

涙でぼやけて ヘンでしょ 見ないで


肩を借り

今まで呑んでた街と踊った

暁のファド聴きながら


あら失礼

貴女のため息 止めたくて

口 塞ぐキス おイヤでしたか


これで、ちょっと長い名前のうた、終了です。そもそも、アルファマとは、どこなのか、というより、なぜ、そこなのか、ですが。

テレビでみたんですよ。「異邦人」という歌の創作秘話みたいな番組。で、その歌手のその当時の次回のアルバムレコード(‼︎)のタイトルが、「アルファマの娘」で、べつにその歌がどうこうではなく、「異邦人」て歌に感動したので、かすった名前をいただきました。

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