表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
294/501

リフレインにささやかれ



えんえんとループしている環状線

みたいにこの恋、終わるな、えいえん


こどもならワガママ言えたしおんななら

泣けたしうつむき押し黙る俺


律儀なの馬鹿なの生真面目、おかしいの

そんな約束忘れてほしいの


滞り

なく流れ来る恋情が

真夏の夜なら悲しくなります


さみしくて

みよう見まねのリフレイン

さよならさよならさよならさよなら


そのにおい

だけが残っている部屋に

僕の影だけゆらゆら揺れてる






────────────────────

まぁ、この線でほぼほぼ200文字ではあるのだが。

趣きそこなうこと、甚しいですよね。


あーあ、なんとかなんないのかなぁ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ