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その白いもの
ただよって
空の色さえ匂い立つ
雨の上がったうらやま新緑
むずかしく
夕焼けの色が見えた日は
カラダを慰撫して甘えてあげるね
風にのり
どの海から来た無頼の唄
この目を閉じなきゃ、やり過ごせない
あの肌に
そうっと触れたい欲望を
もう長いこと忘れちまってた
このもはや
祈るしかない希み捨て
こころ震わせ泣いて彷徨う
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久しぶりに文字たらすのあとがきを書く羽目に。
かと言って書くなにごともなく。
これで200文字超えた。
でわ。
って、やっぱ、ブサイクだなぁ。
ごめん。もうちょっと考えたらよかったな、ごめんなさい。




