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狙撃銃は女神の懐  作者: 荒井 文法
第五章 薬莢
21/26

(5.9)



 【自己検閲により、最終段落まで削除】




 「戻ってきたら、セガワ殺すよ」

 大きなポリ袋にイルハアムの遺体を淡々と詰め込んでいる少女に向かって、マーノーシュが言った。マーノーシュは牢屋の中から少女の作業を見ている。

 「一週間後にしましょう。今は無理だと思う。あなたの動きは凄いけど、スタンガンを持ちながら最大限に警戒している成人男性を殺すには、条件が悪いよ。失敗する可能性のほうが高いと思う」少女は無表情で答えながら、ポリ袋に詰め込んだイルハアムの遺体を、大きなスーツケースの中に仕舞った。

 「つらい」マーノーシュが呟いた。

 「うん」スーツケースを撫でながら、少女が頷いた。

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