本章まとめ
ネタバレありのまとめです
後書きに報告あります
川之宮 紫苑
喧嘩を売られた相手。珍しく大学で講義してた。奏の件は、自ら眞綾に頭を下げにいく。
宮森の二人
紫苑に当事者の話をしたら殺気で、人を気絶させる事件発生。そのあと、自分達の先祖(神)に会い、同族だと再認識。
高木様
紫苑よりもお偉い神様。年齢と名前を変えながら文学部学部長として降臨中。自分が仕事してたら、邪魔が入って面倒だった。奏は神に徒らに遊ばれてかわいそうだったので助ける。
小鳥遊 悠輔
兄に会いに来てたら恋人に抱きつかれた。身長で呪詛を吐かれ少し怯える。自分の兄は、親しみやすいと言われ傷つく。皇族の秘密をバラされ混乱中
藍原 奏
愛の女神の被害者。愛人の子で認知はされていたが、扱いは口に出すのがおぞましいほどひどい。そのため、愛の女神に目をつけられ、彼女の母が父親へ迫る光景を永遠と見させられる。心が壊れるまえに、紫苑によって救出。
男四人
紫苑に対する当てつけのように選ばれた四人。紫苑が傷つくようにと、大学での名誉を落とそうとした。断罪後は、神罰と世間の評判を恐れて飼い殺しにされた。
本章にて一旦完結とさせていただきます。
書くネタが見つかり次第また投稿させていただきます




