多作型小説家。
小説家には寡黙型と多作型があるようだ。
……タイトルに語弊があるような気もするが。
投稿をしたら、もう次のネタを探す的な。この傾向はYouTubeでも同じで、更新が途絶えて数ヶ月経過するが、私のチャンネルでも変わらない。
音魅_アカコマ電鉄
https://youtube.com/channel/UCzg_X8oxnYN24lQqfuQIAxg?si=ax6pUmYQD_w4BJts
この時も、動画が出来た!(やったー)という感情もつかの間……、嗚呼、次のネタを探さなきゃ!と思ったものである(笑)
で。とうとう限界が来て、辞めてしまったのであるが。一度辞めてしまうと、継続するのが難しいのか、それまで100本ぐらい動画を作ってたのが嘘のようである。
(この傾向は、画像生成サイトでもほぼ同じ)
多作に向かうというのは、呼吸をするようなもので、書いてないと苦しくなる。だから書く…みたいなものだ。
呼吸を、止めることはできない。
心の中から文字が溢れて来るのかな。知らんけどww
という傾向なので、じっくりとアイデアを練って…とかいうのは無理。ここの投稿でもAIが執筆したのか、私が執筆したのかを分かるように工夫している(つもりである)。