消化仕切れない衝撃
グダグダ、誤字脱字、あれば言って下さい
「さて、まずは話に応じて下さり有難う御座います、とりあえず、なにか質問があれば応じますy「質問だらけだ!まず何だあのステータス!次に何だあのレベル!・・後、年齢と性別が無かったが、あれは何だ?」「・・成程、衝撃的過ぎてどうでもいいことを気にしてますね、あなた達にとってもっと気にするべき所があるはず、それに気づかないと」「・・?・・・・!!スキルが無い!」「今更・・」
スキル、ステータス、レベル、これは神の配下、主が定めたこの世界のルール、本来、スキルが無い、何てことは有り得ない・・が、例外がある、それは
「スキルを極めると、スキルの欄から消えて、スキルの所有者の血と肉となり、ステータスも上がる、そう言うこと、後、基本の6ステータスしか私が出さなかったことにもっと警戒するべきだと思うよ」「心を読むな、あのステータスだけでなく、器用と運もあるが・・コンプリートビリオンの称号があるあたり・・そう言うことだろ」「あたり、まぁ、えーと、とりあえず、スキルはそう言うこと、で、ここから、あなたはスキルの上の存在を知ってる?」「・・『技』か」
スキルの上の存在、一部の者が持つスキル、それが技、その全てが例外なくチート並の強さだ・・しかし、なぜそんな話をわざわざ・・
「私も技を持ってるの、それもトップクラスのチート、それが、『ドレイン』、何か言う前に全部言うよ、この技は相手のあらゆるものをドレインできる、レベル、ステータス、スキル、技、更には血肉になったスキルさえもドレインできる」
何だ?それは?卑怯だろ!いくらなんでも!
「これは私が魔人として覚醒したとき、手に入れた技、自分でも恐ろしく思えた、これを使って、魔神王と魔神王の強力な部下達の全てをドレインした、その時時間停止をドレインしたのはいい思い出、それのお陰で魔神王のスキルさえも血肉に出来たんだから」「・・待て、今魔神王のスキルもドレインした、といったな、それらの称号もその時に?」「・・・あなた混乱し過ぎて逆に冷静になってるよ?まぁ、Xもビリオンもその前に手に入れたけどね」「ドレインドレインし過ぎてそうなったか」「・・言い方・・そうだ、たしか性別と年齢に疑問を抱いて・・あー、あなたも皆も、かなり混乱してる、よし、休憩、休憩!」
・・こんな奴が何で今更・・・・
もっと書きたいのにグダグダしまくって進まない