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キャラクター紹介(簡単に、第三章部分)

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魔導器王

その開発欲は一度出されると他の王様すらも引くレベル、スライムをとられると知り、ろくに調べてもない痛覚無効を言い出したりしまいには天変地異を魔の大陸に起こすために魔導具悪用したりと王様とは思えないことをした、しかし最期には国王ではなくなり犯罪者として無期懲役の刑に処された、やってることテロだもん

スライム

実験、素材、拷問のようなものを受け続け、身も心もボロボロになっていた、しかし、魔人王達により救出され、以後、魔人国の住民として生きていく、野生のスライムも保護された

国王達

元から魔導器王の事はよく思っていなかったが、今回のことで魔導器王を退位させ囚人とさせた事でようやく安心をすることが出来た、しかし今後も(主に魔人王のせいで)平和は感じる事は出来ない、苦労人である

魔神王の配下達

魔神王が倒された以降、ひそかに保護していた、だが、その一部はすでに魔人化が進められている、これを国王達が知ったら本気でストレスで禿げると確信しております

普段見ているだけだったが、今回はさすがに見過ごす事は出来なかった、魔人王が主への挑戦状を使うのをひそかに楽しみにしている

まだ出てきてない者達

魔人王達が皆で支え合いついに大事を起こした、これにより世界にある『他の大陸の者達』が魔人王の脅威に気付き出す、それぞれ主に問い合わせを行い、主は三人の魔人王の事、魔人の事を『包み隠さず』話した、魔人王をどうするか、それぞれで話し合うことを取り決め、6つの国がある大陸と元魔の大陸の二つ以外の大陸が結束した歴史的瞬間である

魔人王達

そんな事は露知らず、のんびりしています

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