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キャラクター紹介(簡単に、第二章部分)

需要は多分無い

魔人王(1)

他の魔人王からはほのぼのした私と呼ばれている、その名の通り楽観的で物事を深く考え無い、しかし、自分の責任、負い目を感じると物凄く引きずる、皆が大好き、本人曰く、ドレインは死体でないと全てをドレイン出来ないらしい、まぁ当然である、また、生きているものからはスキルが1つだけドレイン出来るらしい

魔人王(2)

他の魔人王からは知的な私と呼ばれている、名の通り冷静で物事を深く考えて行動する一番優秀な娘、また、無垢な状態の魔人達の餌になっていたが、魔神王の死体で(1)と同じ究極態になり人型となる、皆の御飯は(2)の分体が担当している、やっぱり皆が大好き、なお、ほんとうに泣いていたのかは謎のまま、分体は赤い丸い球のかたちをしているらしく、卵のように殻で守っているが、管を体に通しているらしい、(1)はやはり泣いていた、意思のない無垢な魔人でも、やはりみているのは辛いそうだ、さらに、これを飲まなければ生きて行けないらしく、さらに罪悪感を感じているらしい

魔人王(3)

他の魔人王からは欲望の私と呼ばれている、(1)と(2)の欲望からできた存在、(1)と(2)に性的な感情を抱いている、実際生み出したその直後朝まで(1)と(2)を愛した、(1)と(2)しか眼中になく、その他のものはなにも興味が無い、究極態なので、(1)と(2)でしか押さえられない、ちなみに(3)が幼女体型(2)がスレンダーなお姉さん(1)がグラマラスな御姉様


勇者一行

近接担当、遠距離担当、回復担当、補助担当の四人全員女パーティで魔神王を倒した、しかし、魔神王を超えるものが現れた他、魔神王をあっさり奪われたことに絶望し、一時期荒れていたが、今は元の元気が戻っている、この四人ができているのかどうかという話題が冒険者の間では持ちきりだが、真実は四人しか知らない

冒険者

物語では一切語られなかったが、存在している、討伐、採取、捕獲、様々な危険な仕事を請け負っているが、強さだけでは生きて行けないのはどこも同じ、魔神王の強力な配下を倒した者もいるし、それで結果を出した者もいた、だが最終的に魔人王にスキルを奪われ体を餌にしていた、本人曰く、皆に早く完全体になってほしかったそう

レイルア国民

ある意味最も不幸な方々、戦う力も無いのに圧倒的強者が来たから、悪夢を見る人が後を絶たなかったらしい

レイルア国王

不幸な人part2、御忍びで冒険者をやっていた、腕はそれなりにあったそうだが今は年でやって無いそうだ、魔人王を一目見ただけでこれは勝てないと悟ったらしい、それでも話をしようとするのはほんと王様

国王ズ

サミットに参加した国王達総勢6名、獣人の国をまとめあげる獣王、獣人以外の半人達の国を作った等王、レイルア国王、魔法の研究を盛んに行う魔法国の女王魔導妃、魔導器具の開発を行う魔導器国の王器王、あらゆる場所の地図を書き、世界に発行して見せた冒険大国の王険王、いずれも魔人王と戦うことは避けたという

この世界を創造した神に最も近い存在、それが主、主によってあらゆることが定められている、スキルに『主への挑戦状』というものがあり、主と戦えるが、決して悪い人(?)では無い、この主は作る、定める主だが、相方に破壊と撤廃の主もいるらしい、読み方は『あるじ』

魔人達

魔人王が作った魔人国の住民達、皆完全体になった時にcompletemillionを手に入れており、それまでに手にいれたステータスと合計して平均役百五十万のステータスとなっている、獣王曰く、ステータス百万の壁はそんな薄くは無いらしい、魔人達がチートすぎるのだ、ちなみに後日主に問い合わせをしたら、魔人は本来表にだすつもりはなかった種族で、魔神王の最後の攻撃と思って諦めろ、だそうだ、魔神王が全部悪い、ともとれる回答が帰って来たらしい、勿論、納得した者は少ないちなみに、completebillionの方は全種族の始祖が持っていたらしいが不老は持っていなかった

誤字脱字は言って下さい

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