知恵なる12人の預言者の言葉は罪深い者には浮かぶまい
知恵なる12人の預言者の言葉は罪深い者には浮かぶまい
シラ15:7 愚かな者は、決して知恵を悟らず、 罪深い者は、知恵をかいま見ることすらない。
(このまま)
※愚かな者は、決してその知恵の言葉を悟らず、罪深い者は、知恵をかいま見ることすらない。
要するに、その意味を知らないで滅びを迎える意味である。
※この言葉に重要なる意味が隠されている。
わが友も愚かな思考のために、その知恵の言葉は悟らずにいる譬えである。
その罪なる者らも、その知恵の言葉を垣間見ることはないということだ。
シラ15:8 知恵は、高慢な者から離れており、 偽りを言う者の心には決して思い浮かばない。
(このまま)
※やはり、如何に苦しくとも、その真意を述べる正直さが大切であるとわたしは感じる。
※その知恵の言葉は、12人の預言者の言葉の内容であるが、これが雄牛の聖霊に出会う「主の道」を託された人物の教訓となる意味が記されているとは悟るまい。
シラ15:9 賛美の歌は、罪人の口にそぐわない。 主に促されて歌うのではないから。
(このまま)
※賛美の歌は、真に神に感謝する心から生まれる。
主に促されるよりは、自ら神を崇め、その存在に意味を歌にしてきた。
※そして今まで歌ってきた神の意味を歌う唄は自主的にわたしが作ってきたものであり、自然とその歌を歌うことが現実なのである。
なぜか、その意味を悟るうちに、その意味を作り上げようと考えたからである。