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ここまでの登場人物

登場人物の紹介だけなので読み飛ばしても大丈夫です

主要人物

鈴木和人

地球からやってきた人体強化人間。普通の人間より強いが身体強化魔法をかけたナタリーやクレイナスには劣る。刀による接近戦で戦うがあくまで銃火器の弾薬に限りがあるためで本来は銃火器を用いた銃撃戦の方が得意。

年齢は18歳だが色々と弄られたせいで老化はほとんどしない。高校生の頃に書いた初のファンタジー作品の主人公だけに俺つえーとなる予定だったけど大してそうならなくなった。


ナタリー・ダークネス

レオル帝国の勇者だったが本人はそれに興味もプライドもなかった。その為身体強化魔法をかけた自身を正面から倒した和人に興味を持つ。ベアード砦で魔王軍を倒した後は和人の後を付けていきアレフの街で好意を示し押し倒した。

年齢は設定上は14歳だが身長は148と小学生並み。これ書き始めた当初からヒロインにする事は決めていた。けどもう少しきちんと喋れる発育の良い感じになるはずだったがなんでこうなった……。


サジタリア王国

レナード・ウィルトニア

サジタリア王国に仕える騎士。東部辺境騎士団の団長をやっておりベアード砦を任されている。魔王軍を退けた功績で東部方面総司令軍の副長になった。ベアード砦を出発する前に和人にキスをした。

”サジタリア王国東部の貴族ウィルトニア子爵家の長女。幼少期に見た王国騎士団を見て騎士に憧れを持つようになった。15歳の時に東部方面軍に入隊。18歳の時にレオル帝国との戦争で部下10人を連れて本陣を奇襲し敵将を討ち取った。その後は東部辺境騎士団の副団長に就任。20歳の時には団長となりベアード砦の防衛を任されるようになった”……と言う裏設定があるがこれが本編で話される可能性はなさそう……。

年齢は22歳。初期は西方防衛司令官と言う肩書だったが地図を作製した結果東部辺境騎士団の団長に変更となった。因みに名前は適当に考えた(初期の作品のヨーロッパ風の名前は大体適当に考えている)。和人が西に向かっているせいで再開の目途はたっていないけど再開させたいな(願望)


エミリー・フラン・サジタリア

サジタリア王国の王女。転生者。サジタリア王国の為に色々行動している。王国騎士団のミュレイとは仲良し。

詳しい設定はあまり考えていない。


その他王族の皆さん

名前とか詳しい設定とか考えたけど今はめんd……時期尚早だと思うからまだださない。


ミュレイ・ムー・ラングルト

僕っ娘騎士。自身と同じくらいの大剣を振り回す結構やばい娘。主人公との絡みは少ない。因みに15歳。


ハバト・マケイラ

サジタリア王国の勇者。強いけどキレナイ公国の戦士と戦って重症。ジェーンと言う婚約者がいる。

因みに最初飽きた時は風属性の勇者となっていたけど久しぶりに書いた作者が火属性と勘違いした結果毛髪の色が赤になってしまった。


レン

転生者で第二章での敵。革命を起こそうとするが失敗する。


マグカルド

シェダル村の孤児院で院長をしていた老婆。実は昔の勇者だった。クレイナスの企みを和人と一緒に防ぐ。


メイア

天使の降臨祭編で出会った少女。最後は吸血鬼に操られてカズトを殺そうとするけど失敗する。


魔王軍

魔王

ガチで強い。名前はルグス・フォウル・ヴァウッシュ=ゼーゲブラスト。初代魔王の子孫で憧れている。彼のように大陸統一をしたいがその器量がない事を自覚しつつ出来る所までやろうと思っている。12人からなる幹部を有するが4分の1は殺されている(因みに半分も設定が決まっていない)。


エイザ=ルート

魔王の側近で第1将。竜人族。


ゴルガ

魔王軍の幹部、だったはず……


クレイナス

吸血鬼の奴隷からヴァープに取り入って幹部にまで出世を果たした元人間。ゾンビを用いたサジタリア王国の壊滅を企むが失敗した上に殺される。


ヴァープ

吸血鬼の長で魔王軍の幹部。クレイナスの失態の責任を取らされる。


レオル帝国

皇帝

デブ、無能、癇癪持ちと上に立ってはいけない感じの皇帝。本名はドリス・ハーテンス・ファーヴ・レオル。次の章あたりで出てくるのは最後になるかも……。


ゾン・ヒヒハト

レオル帝国の将軍。和人の引き立て役。名前が独特過ぎてすぐに思い出せる人物。



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