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花粉症


■

 春の匂いを感じて、ぼくはくしゃみをした。


■

 大人になると言う事。

 暖かい言葉を素直に受け取れるようになる事。


■

 僕が何も言わないのは、

 言葉も要らないほど信頼しているから。

 君が何も言わないのは、

 言葉も出ないほど呆れているから。


■

 君が隠していること全部を暴きたい。


■

 データは基本的に

 それを扱えない者にとって

 嘘つきである


■

 寂しい事を、伝える言葉を紡げなくて。

 ぼくはまた、孤独に口を噤む。


■

 得意なものがあっても。

 誇れるものがあっても。

 自分よりもっと得意で、

 誇らしい人はたくさん居るから。

 きっとアナタは、

 私から離れていくに違いない。


■

 落ち着いていて、

 人には寛容。

 怒らず、苛立たず、

 いつも優しく笑っている。


 そんな精神の構成要素は、

 積み重ねてきた挫折と、

 冷笑的な諦念と、

 人に対する無関心。


■

 たとえ人からはガラクタに見えても

 積み重ねてきたものは

 きっと無駄にはならないから


■

 心にもない言葉は

 簡単に吐けるのに

 心をこめた言葉は

 一文字も紡げないのはなぜ?


■

 体が悪いのか

 心が悪いのか

 頭が悪いのか


■

 君に会いたくないのは

 君が嫌いなんじゃなくて

 自分が好きだから


■

 メタバースがいるなら、メタ掛布もいる。


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