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社畜が社畜でいるわけ  作者: ブラック・エンタープライズ・デスマーチ
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回れ右して帰りなさい

※これは面白くありません

 最初に、この小説は多分面白く無いだろう。そして見る人も今見ている君以外はいないだろう。今見ている君に忠告だ。この小説を読むのは時間の無駄だと思うからすぐブラウザバックしたまえ。つまらない小説を投稿するなって?これは自分の趣味だから勘弁してくれ。人に読まれることを目的としたものじゃ無いんだからさ。これは投稿することに意味があってその先のことはどうでも良いんだよ。これだけ言っとけば不幸にも僕の小説を見てしまったあの人は他の面白い小説のところに言っただろう。アレ?君まだ読んでるのでるの?もう良いいよ多分途中で君は飽きてどこかに行くからさ。

 さて、さっきも言った通りこの小説は私の自己満足だ投稿することに意義がありその先のことを私は感知しないそれだけ覚えといてくれたまえ。この小説はタイトル通り社畜が社畜でいるわけについて説明するものだ、君は社畜じゃ無いと思うし社畜ならこんな物を読む前に自分の心に聞けばすぐ答えが返ってくるだろう。では社畜が社畜でいるわけをつらつらと書いていきますか。


1.自分が抜けたら今いる会社の人が困るから

 まず最初はこれだと思うんだ。今いる会社はブラック企業なのだから辛いのは最低上限だ。そして途中で同僚が飛ぶとその分の仕事が自分に回ってきたりすることが社畜なら誰しも一回は経験したことがあるだろう(医療関係の人は除く)。経験したことがない社畜は自分が社畜だと思ってるだけの自意識過剰な奴だ。それは置いといて、ただでさえ辛いのに仕事が上乗せされると自殺とかしたくなるよな。自分は心がどっちかって言うと強い方なので自殺はしないがみんながみんな私のように心が強いわけではないその心少し弱くて心が折れてしまった人たちが山のようにいるのだ。そんな人たちがなんで自殺するかと言うと安楽死の方へ逃げると言ったら言い方が悪いが逃げてしまうのだ。逃げることは悪いことじゃないでも死ぬと言うことは生きたいのに生きれなかった人たちへの冒涜だと僕は思うんだ。君はどう思う?話は戻って子供の頃自分がやられて嫌なことは他人にはしてはいけないと言われたよね。だから社畜は自分が抜けた時に自分がやるはずだった仕事が回ってきて同僚が大変な思いをさせてしまうと思ってしまったら。指摘されるまで働き続けるんだよね。自分の仕事を終わらせてから辞めれば良いじゃんと思うだろ?残念なことに会社は隙を与えず常に仕事を自分のデスクの上に置いて行くだよ。他の会社は知らんがうちの会社は40連勤なんて当たり前だしね。そんなデスマーチをしているとどんどん仕事率下がって行く仕事率が下がると仕事が溜まって行く負のスパイラルの完成やったね!ここから抜け出すのはしんどいぞ!まぁそう言う理由があるから自分の仕事を終わらせてから辞めるってことはとても難しいんだ。そもそも、仕事を辞めたいって思う時は書類の山が目の前に来た時なのでその山を切り崩してから仕事を辞めようとする心優しい人は一生社畜のままだね。私も社畜だけどwww


2.社畜人生に慣れてしまった人

 私の社畜友達は社畜人生に慣れてしまい最近はいかに時短をして仕事をするかを考えてるんだよね。今紹介した例は社畜慣れした末期の患者なんだけど独り身の人は近くに症状の進行を抑えてくれる人がいないから彼のような末期患者になってしまうんだよね。社畜してるのが当たり前だと考えてる人が近くにいたらその人はもうやばいところまで来てる人だからそこから症状が進行しないように君が止めてあげてね。社畜慣れの初期症状はいかに仕事を楽しくしようと画策し始める、仕事の愚痴を一切言わなくなる、などがあって楽しくしようとしているのは良いんだけどその人の辞書に仕事を辞めるって文字が消えてる場合があるからそこに気づかせてあげるのが周りの人の役目だよ。みんなは一人のために頑張ってね。あと気づいても別に良いやと考える人(私)が居るからそこは注意ね。おじさんとの約束だよ。


3.会社側が辞めさせてくれない

 退職の意志を伝えても辞めさせてくれない場合があるんだよね.会社は金銭的な問題(例えば退職金)や人材不足、離職率の低下、などを懸念して退職を認めなてくれないんだよね。要は会社が私のことを愛しすぎてるってことだね。こんな愛いらんけど。えっ!違う?私のことが好きなんじゃなくて自分の会社が好きだから私のことを離してくれないと…夢を見ようぜ(現実逃避)



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