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【プロットタイプ】諭羅の想像した『もしも』の世界

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/10/25

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

オマケの会話と、哲学的会話の両方について来れないと、多分相手が病む。

鏡花が飽きる。

おはようございます。何時も鏡花と瑠衣が主導権を握って話をしたがるので、たまには私が話そうと思います。役不足かも知れませんが、宜しくお願いします。


「兄さん、珈琲入れるけど、一緒に飲む?」

「戴くよ」

そう言った数分後、マグカップを二つ持って、此方に来た。

物静かで品行方正。何処か控え目に周りを見ている。執筆ノ時は互いに衝突することもあるけれど、関係は互いに良好。それが私達兄妹の関係であった。

鏡花や瑠衣に言わせると『ガチのシスコン』『妹に入れ込んでるから彼女出来ない』『安全に尽くせるからじゃない?』なんて好き勝手言われている。

その言葉を瑠衣相手にそっくりそのまま返してやりたい。君も大概シスコンだ。鏡花と結婚したのは、妹の為だと言っているけれど、自分の為だとも思うけどね。と。

そこでふと考える。もしも、もしも仮に、私の妹であるキリが瑠衣と付き合っていたのならば、どうなっていたのだろう。

別に瑠衣がキリの事を嫌っている訳ではない。面倒見が良いか悪いかで言われたら、良い方である。少なくとも『やる時はやる』『差し伸べる時は差し伸べる』。

ただ致命的に物言いが終わっているだけで。歯に衣着せぬ物言いをするだけで。

そうしたら、そうしたら、そうしたら?

「兄さん、考え事をしているの?」

「なんでもないよ」

物凄い倫理から外れた事を考えていた気がする。少なくともキリは横恋慕するタイプではないし、私も嗾ける様な真似はしない。ただ。

瑠衣とキリが付き合ったら、鏡花は私と付き合うのか? 付き合ったら、付き合ったら……。え……?

「兄さん!? 珈琲不味かった!? 顔色悪いよ!?」

「いや、本当に大丈夫……」


オマケ

「ねぇねぇねぇ!! この姉さん可愛くない? 猫耳、アンニュイ、ムチムチ、そこはかとなく漂うダメ人間感。私が男だったら惚れてるし、秒で手ェ出してる。

あ、相手が男でもいいよ。○○○○みたいで。絶対男体化したら筋肉ムキムキっしょ〜? 絶対ギャンブルしてるって〜。爆速て貢ぐ。破産する。

……その『あ、そすか』みたいな目辞めて〜」

「……色香の方が綺麗だろ。つか豚耳って書いてあんだろ」

「そりゃ、万人の理想系ラブドールだから。ちょっと瑠衣たん、色気ムンムンなねーちゃんに豚とか言っちゃいかんしょ?」

「精神科の前に眼科行っとくか。尾っぽ見てみろ」

~数分後〜

「え、猫でしょ? だってアンニュイだから。間違っても豚じゃないでしょ? こんなスケベで殴ってくるスタイルなのに。え、認めない。

つか、その『はー……うざ』みたいな反応辞めてくんない?」


「ねぇ〜。ゆらりぃ泊まりに来ることないのかなぁ。泊まりに来てくれたら、速攻睡眠薬混ぜて、ゆらりぃの手を片手握って、養子契約の紙書くのに」

「寝る時お前の手首、ベッドに繋げてから寝るからな。成功したら速攻でサツに突き出すかんな」

「やだー。そういうプレイ?」

「諭羅には三万渡して近くのビジホ泊まるよう言うか。犯罪者の旦那とか言われたかねェし」


「鏡花、自分が言われて嫌なことは、自分でも言うもんじゃないよ。

……あぁ言ってること分からない? 『手ェ出したい』とか言うんじゃない。少なくとも人が言って、眉間にシワ寄せるなら」


以下はなんでも許せる方向け


『このねーちゃんめっちゃ可愛い』

※基本、ストライクゾーンガバッガバの人間だから、色っぽいアンニュイなダメ人間も好き。

『猫耳可愛い!! ※正確には豚耳』

『彼氏いねぇ設定何処情報だよ!!

周りがほっとく訳ねぇだろぉ!!

街出た途端に手ェ出されてるわ!!』

『つか私が男だったら、秒で囲ってるわ。相手が男でも良いけどね〜。○○○○みたいで。

パチ屋か競馬場で爆死して欲しい』

『○○指定もの読んでんの!! ※解釈一致過ぎて、秋暁アップ初めました』


正気に戻って。


たまに考えるというか。

瑠衣とキリが結婚してたら。

鏡花と諭羅が結婚してたら。


瑠衣とキリはそれなりに上手くやりそう。

多分ほとんど話さないと思うけど。

『珈琲飲みますか?』『あぁ』

『珈琲飲むか?』『はい』

という会話しかなさそう。


ただ鏡花と諭羅…………。

あのオマケ会話について来れないから、

『またそんな事やって』

『良いじゃん。楽しいから』

で、一日で胃に穴が空く。諭羅の胃に穴が空く。

で、キリのいる家に帰る。

『兄さん、ご飯何にする?』

とかキリセラピー入って持ち直す。


一応その場合、諭羅の

『今までは3人だったけど、今は……』

みたいな湿度はない。

なんなら諭羅追っかけて、鏡花も来る。

一人になれなくて病む。



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