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【7話 巨人の軍団】

巨人,それは人より遥かに巨大な身体,長い寿命,ポテンシャルなら高度な知能も持ちやすい。


「あぁぁぁ!」


まぁ種族的優位性から脳筋がほとんどなのだが,

分厚い甲皮は,武器や兵器からの攻撃を喰らわず,銃弾すら弾く,鋭い爪や強い指は触れて

摩擦するだけで簡単に建物を破壊する,その

凶暴性ゆえか感覚が全くなく身体が欠損しようが戦闘する。


それに高い体温により人肌なら簡単にやけどする,体の血の巡りが速く身体が欠損しても

すぐさま怪物する筋肉を隆起した巨大化など,

腕をひと振りしただけで数億平方Kmに渡って地面を吹き飛ばし,小さい子供だと1kmの

身長しかない。


まだ小さい部類,成長してまだ幼いレベルから

少し経った後まだ小さくても,12,756km〜50000kmほどが妥当か小さいくらい,デコピンで星をぶち壊せるレベルのパワーくらいは

ある。


神話に沿ったレベルは星々より下の宇宙の底に

足を付けて歩いて居るレベルな為,この身長でも

まだまだクソチビサイズである,なにせたんに

ものに吹けるオーラだけで力を入れたらで

はない,極限的微力を超えた先,無限の心象を

映し出して何もせずとも対象が0%の時点から影響をもたらすほど,彼や彼女らは人と違い,老いを克服して成長期は続いて行く,歳をとるほどに際限なく肉体や脳内と言った身体は強く成り

続けていく。


人も同じように言えますが彼ら彼女らも,文明や歴史はどんな滅び方をしても少しのキッカケさえあれば何回だって復活し続けます,だって

不滅で成長出来るのに種の繁栄を望み,子を育み

何度も成長していくんだから,終わりの始まりは永劫ない。


だがそんなチビ巨人とヤリ会えるやつも居る。


「はっはっは!弱き人間よ,今楽にしてやる!」


だが。


「んな⁉︎」


「ははは!フン」


50000kmのガキ巨人の放った全力パンチを

惑星軌道を変えないように自身に100%負荷がかかるように受けて跳ね返す。


そして。


「0.1%だ,死ぬなよ?」


片手に持った紙をしわ一枚作らずに巨人の拳に

パンチをぶち込む,パンチは光を放つ,高く舞い上がり星を貫き破壊した,巨人の身体を爆散する,パンチの余波で雲はぶっ飛び天候がガラッと変わるほどの威力を出した。


彼は十腕の春井,10の腕を使わなくても,

一本だけで軽く握るだけで10000tを遥かに超える握力は,掴まれたら即死するだろう。


ダイヤより遥かに硬いタンク,またの名を金鋼鉄と言うものがある。


モース硬度は実験的に定義されるスケール,核パスタは地球上に存在しないため,直接測定不可能だが物理学の知見から推定は可能。


前提となる情報として,鋼鉄の硬さ[ヤング率]約 2 \times 10^{11} Pa,核パスタの推定ヤング率は最大で 10^{34} dyn/cm² ≒ 10^{25} Pa

つまり核パスタは構造強度において,鋼鉄の約 10^{14} 倍硬い。


圧力の目安としてダイヤは100,核パスタだと10²⁴ ~ 10²⁵と言った感じで,ダイヤモンドのヤング率,1.2 × 10¹² Pa,核パスタは10²⁵ Paっと約 10^{13} 倍硬い,モース硬度スケールでは硬度1上がるごとに10倍くらい強くなると粗く仮定して逆算すると,核パスタのモース硬度は理論上およそ23と推定されます。


そんな核パスタすら凌駕する惑星の鉱物,それが

タンクだ,モース硬度にして50,その硬さは核パスタのおよそ三倍,そんな鉱石を使った鎧であるり実験により核融合炉の1000億倍の圧力すら傷ひとつ付かないことが証明されて居る。


そして何より,衝撃に自動反応して硬質化させてこの硬質化はあらゆる銃弾,刀,鈍器,重機などの物理攻撃を試しても一切通用しないことが

わかって居て,更にプロテウスのように錆効果も

あることがわかって居る。


そんな鎧を着けた人間をペシャンコに

跡形もなくワンパンしている。


「日蝕と月蝕,下弦と上弦,三日月,新月,半月の

兄弟よ,皆あつまらんかい!」


月光組の組長と言う立場にもある,一番弱い

やつも亜音速を軽々出したり,刀を抜いて鞘

に納めるまでの一連の動作が一切合切目視出来なかった,あまりにも速すぎる残像すら見えないだなんて速さを出せる。


あらゆる法律が撤廃されたオーバーブラック

カジノのルーレットマスターにしてパチンコとボクシングの修行による目押しの天才,アフュレット,目押しなら狙ったマスを確定で出せるほど

極められた鋭い感覚を持つそんなやつも居る。


上弦下弦並みだと,天災を身一つだけで沈めたり,スーパーコンピュータ並みの頭脳だったり,

悟った奴らは,超能力に等しい感覚的な力を

身につけて居たりもする,即死の毒が効かない,

音速以上の攻撃を余裕で回避する。


「私が腕を振ったらどう成ると思う?」


「森の木が全て吹き飛ぶとか?」


「いや,答えはおしまい」


ブォン!バゴーン,森を含む山自体が跡形もなく

消し飛ぶ,そう言うのが下弦や上弦,しかもスーパースローカメラが残像すら捉えられない速さ

を持つ。


中には。


「ふっはっはっはっは」


意識が絡む集合無意識を結合する柱が存在する

人が寝るたび無限と宇宙の数が増える睡眠世界,

上位次元の光を二次元的に投影する従属空間と

してその投射を更に増幅,平行反射現象を含み,

無限の平行した宇宙まで存在して居る,眠るもの

遍く存在を誘う領域。


「睡眠世界を利用したのさ,僕は今までの戦いで,

夢オチを引き起こしたのさ,分かるかい?君が

[動作や意思を含む全て]行動したあらゆる

真実を消したんだよ,君は僕に勝てない」


と言うような月蝕や日蝕も居た。


組長の十腕に関してはもはや怪物過ぎた。


「俺の盃を呑めないってか?」


「貴様が杯を啜るか,今死んで従属を承諾する話しに乗ればよかったか死後に悔やむか,その二つ

しか貴様には残されてないぞ」


「我が爪牙すら勝てぬか」


「ふん,付属品に頼るか?」


「爪や牙と言う従属が無ければ力を持たぬと?

それを最適に駆使する顎と咬合力,引っ掻く腕力

そして頭が無ければ獅子の歯や爪とて効力を持つまいて」


「無惨な結末を迎える以外に道はないぜ!」


敵は味方の剣士の抜刀より速くに鞘を納める

猛者であった,単なる居合い切りで数kmの柱を10本同時に切ったようなやつなんだから,それにクラーケンすら倒したのだ,だが相手が

悪過ぎたのだ。


「(んな⁉︎切れるビジョンが見えない⁉︎)」


「ふん!」


雷を操るに等しい辺りは雷雲が立ち込めた,

閃光弾に等しい光と共にパンチは放たれた,

バゴーン!一撃で巨大な島を破壊したのだった。


だがしかしそんな月光組でも。


「ウギャァァァ」


曼荼羅解放前のショッダールタにより,

叩き潰されたのであった。


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