ちょっとシナリオ変更かな?
最近おかしな話が続いています。
自民党の議員の自宅の火災。
兵庫県知事選。
結局ウロ戦争どうするか。
中国経済問題。
中途半端な自民と立憲の態度。
SNSの有名人の逮捕。
西洋花札の人が就任する前になにかしそうだと思っているんですけど、
実際動いているのウロの件だけ?
それとも火災もかな?
ようやく一般大衆もマスコミだけだと騙されるだけだとわかり始めたようでもあり、
そう思い始めると質の悪い陰謀論で損したりするので気を付けてほしいなと思い始めたり。
基本的にエコノミストの表紙の件とかのように上の情報を上の都合のいい感じで報道するのが
現在のマスメディアの仕事だとわかりましょう。
それに対してネットでの言説は自分も含めて玉石混交。
騙そうとしてる人もいるし、うそもある。
自分は嘘ではなく自分の考えをまとめておきあとで見直すためにこれを書いている。
なのでほぼ何かに対してのベクトルはないと思ってはいる。
その代わり情報自体の制度は微妙だとは考えるが。
そうではなく有名になりたいとか、どっかに雇われたり金をもらってSNSとかに書いている人もいるので見分けるなりしないと。
情報の取捨選択を皆さん覚えましょう。
新聞情報だけでもある程度の動きは調べることはできるんですよ。
日本のマスコミだけじゃだめだろうけどロイターとか海外のニュースでの日本の記事は
意味があるので注意してみたほうがいいかもね。
結局国民の大半が今の体制じゃ暮らせないって選挙で結果出してるのに何で考えを変えれないんかな?
マンション火災の件が結局答えなのかもね。
でもさ議員が抵抗して死んでもやれば火災とか起こしている相手は対応できないって言ってるようなもんでしょ?
だからするのか?
だからしないのか?
まあ議員さんが職業倫理があれば国民のための政策を行うんでしょうけども、現実は違うってことが
ここから読み解けるわけです。
まあでのこの減税への流れはもう止めることはできないでしょうけどね。
減税されたらその代わり国民は消費を活発に行ってください。
そうすることでGDPが上がるので。
上がれば財務省も文句言えなくなると思いますので。