他人を不正にBANしまくる方法を思いついたんだ。わりと真剣に可能だと思ったから書いてみた
8月24日追記。
この作品は、とある事例からなろう運営の体制を予想し、それを実験的に可能かどうか検証しようというジョークエッセイです。
が、実験や検証内容以上に『とある事例』にだけ注目する人たちが増えたので、前半部分をざっくり削除しました。
みなさん、作品はきちんと最後まで読んでから感想を書きましょう。内容を読まない状態での評価、感想などは荒らし行為に該当します。
よう、ふる……コホン。F-117だ。
今更になって面白いネタを思いついたので、ここに書き記す。本当なら半年前に書けたらよかったんだけどな。
僕の正体を知っている奴はいると思うが、知らない奴もいると思う。それはさておき、ちょっととある人物の昔話をしよう。
……と、思ったんだが、やっぱそのくだりは削除した。
いや、みんなこの『とある人物の昔話』にばかり気を取られるみたいで、そのあとに続く僕の言いたかったことを全然理解してくれないわけだ。
なので、ざっくりかいつまんで言うと、相手を煽って暴言らしきものを引き出せば、相手をノーリスクでBAN出来るぜ。って事例があったことだけを申し添えておく。
ここからが大事なところ。そう。ここからが大事なところ(分からず屋が多いので2回言いました)。
ガバガバな運営のやる事なんてこんなもんかもしれないが、僕はここで一つ、面白いことを思いついた。ので、本来ならゴールデンウィークだけ限定で使う予定だったこのアカウントを、ここで実験作の投稿に使ってみようと思う。
簡単な話なんだが、このエッセイの感想欄をフルオープンにしておく。
もし「ああ、あいつもBANされたらいいのにな」と思う人がいたら、その話なんかを感想欄で語ってくれ。ああ、感想欄はあくまで感想を書くところだからな。そのエピソードを添えたうえで「だからこのエッセイを読んだ時に、私はこう思いました」みたいなところまで書けよ?
すると、どうなると思う?
この感想欄が、悪質ユーザーへの悪口でいっぱいになるのさ。
しかも君たちは黒文字(要するにログインなし)で書き込んだだけだから、誰の名前を出しても君たちのアカウントが消されることはない。
で、もしこの感想欄に名指しで悪口を書かれた奴らが言い返して来たら、僕の方でそいつらをまとめて通報しておく。そうすればBAN祭り秋の部が急遽開催されることになるだろう。
ちなみに、運営がどこまでの悪口や反論を許可するのか。それは運営の気分次第だ。
その運営に誰を通報するのか。それは僕自身の気分次第だ。
再三にわたって言うが、僕は別に相手のアカウントをBANするきっかけを、この作品で集めようってわけじゃない。建前とはいえ、きっちりと「感想欄にエピソードを添えて感想をくれ」と言っているだけなんだ。つまり感想欄の不正使用には当たらない。
さあ、恨みを込めて書き込みたまえ。僕が必殺仕事人みたいな汚れ役を引き受けてやろうじゃないか。
なーんてな。
ビビった?なあ、なろう運営さんよ。お前らビビっただろ?
本当にやられたら困るものな。安心しろよ。本当に通報はしないでやる。だから運営。お前らが見て見ぬふりをしておけば、不正なBANが増えることも、運営の仕事が増えることもない。
もっとも、運営が正当な仕事をしているというなら、こんなことでビビる必要もないはずなんだがな。
というわけで、今回は何の話かと言えば
悪徳な不正BANを繰り返した運営に、相応のドッキリを食らわせてみようっていう暇つぶし企画でした。
あ、でも、感想欄のフルオープンはマジだよ。
むしろ僕の本音としては、本当にこういう状況が作り出されないことを祈るばかりなんだがな。
今のこのサイトは、荒らしユーザーにだけ優しいもんよ。
本当は、ただの小説好きが集まって、ワイワイ楽しめるだけのサイトになればいいのにな。運営だって本当はそれを望んでたんだろう?
でも、実際には荒らしユーザーの楽園になっている。運営の自業自得でな。