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謎の…

主人公近藤は今までにない脳のフル回転をしたのだ

僕は国語中今までにないような説得力のあることを言えた。 

夜になって僕は悩みながらベットに入った。 

そこで夢を見た僕はどこまでも続く永久に続いてそうな白い部屋にいた僕は椅子にしばりつけられ座っていたそこであることに気が付いた。前に男の人がいる正直見当もつかなかったそこで向こうから話をかけてきた、やぁ近藤君忘れてはないだろう国語の時間のことを、僕はすぐさま誰だと思った。・・・・質問しようとしたが、声が出なかった。そのまま男は続けた。君は急激に発言できたが、理由はもちろん知りたいよな。それは君が思っていることじゃないどういうわけか、私は記憶をなくしていてね気付いたらこの真っ白い空間にいるじゃないか。私は必死に考えたさ、寝ていたら声が聞こえたそう君のつぶやきだ。君と僕の体はリンクしているらしい・・・・

僕は状況が理解できず戸惑っていた…

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