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第2話 異世界

あー寝みー。昨日、音ゲーやりすぎた。いま何時なんだ?ってもう8時じゃん。誰も起こしてくれなかったんですけどー。まじ最悪〜。おっと、ノリでギャルみたいになっちまった。あぶないあぶない、あのままだと変なやつだと思われちまう。フー。今日もひとつ危機を乗り越えたぜ。あー学校行きたくねー。けどシャーねー行くか。俺は急いで靴に足をつっこんで家をでた。


嘘だろ。あんなに、急いだのにホームルーム終わりそうなんでけど。しれっと入るか。いつもみたいに誰も気がつかないよな。よしいくか。しれーと、ほ本当にしれーと、教室に入った次の瞬間「高田君おはよう」と学級委員が挨拶してきた。ッチお前はホームルーム続けとけよ。「おい高田ー!!!」あのハゲだーってのばさないでいいだろ。てかなんでお前がさいしょにきずかねーんだよ!ちょっと不機嫌になり自分の席につこうとしたら、床から魔法陣が浮かび上がってきた。おいマジかよ。最悪のタイミングで異世界じゃん。俺腹減ってるからテンプレ展開待つ暇ないんだけど。「み、み、みんな落ち着け」1番同様してる原西がなんか言ってる。これは無視でいいな。うん。てかもうここ異世界じゃね。この豪華な内装。異世界の城しかねーじゃん。いやまだ希望は「皆さんこんにちは・・・」なんか喋りだしたし。ここやっぱ異世界だ。腹減ってんのに・・・



ここ王様いんじゃん。早く飯食いてー。「今からソナタたちにはスキルが授けられる。自分が欲しいものを強く想像せよ」あの髭モジャ王様早く飯よこせよ。てかスキルって大事じゃん。やっぱり強いスキルがいいな。飯もいいけど。かっこいいから炎系でもいいな。そしたらすぐ焼肉がつくれる。「そこの男」って俺か?「そなたのスキルは大食いだ。ランクはF。勇者召喚でFランクスキルのもにがいると世に出回ったら最悪だ」え?俺って雑魚なの?「そなたはダンジョンに潜り強くなってこい。装備はこちらで準備する。馬車に乗ってまってろ」ガーンこれってだいたいダンジョンクリアさせる気ないうあつだよな。俺どうなんの?怖すぎるbzmfjbzkあーもう最悪だ!!!

2回目の投稿です。これからも、この作品を読んで見てください

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