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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Magie de Dieu 〜影が薄い私は何故か魔法使いと人外ばっかりに目をつけられます〜

作者:水氣
 幕末時代に、「標準語統一法」が制定され、方言の使用が禁止された。そんな世界に住む、不思議な事と方言しか頭になく、おまけに影が薄すぎて友達が四人しかいない少女:ルカは、平凡に退屈を感じていた。ある日から何故か街に魔物が現れ、何故かルカばっかりが襲われていた。そんな中、ルカとこの世界を守るためにやって来た魔法使い:マリカと出会う。その日から魔法なんか全く使えないのに闘いに巻き込まれたり、敵に影の薄さで気づいてもらえなかったり、悪魔と仲良く?なったり・・・
「何とかすればなんとかなる」、とルカは今日も前向きに過ごしています。

※画像投稿サイトpixivにてキャラクターのイメージ画像を投稿しました。まだルカしか投稿していませんが…
 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67117803←これになります。よかったら見てください。
一章:非日常との出会い
始まりの話
2017/11/19 22:48
彼女は魔法使いですか?
2018/01/02 22:56
彼女も魔法使いですか?
2018/01/03 23:35
彼は何者ですか?
2018/01/04 17:19
彼女は魔法使いですね?!
2018/01/04 23:57
貴方はあの悪魔ですね?
2018/01/07 15:54
魔法慣れ
2018/02/11 23:30
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