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魔法少女になれそうにない4 微笑みの魔法(あらすじも200文字)
『ぼくと契約して魔法少女になってよ』『やだ。めんどう』4th。元ネタの話を聞いたとき作者は笑いすぎて脚の小指をリアル打ちしました。猫の絵:僕はこの後美紗斗ちゃんにヒールレスシューズの踵で踏まれた。……それは痛くもかゆくもないな。そして爆発しろじゃなくて爆笑しろって地味に良い子だな。「うむ」しかしこっちも200文字埋めるって面倒だな。「だね」美紗斗:「……」(エターナルフォースブリザード発動準備中)
寒露前。東京都台東区浅草は少し雨が降っていた。
ふわりと舞いあがる霧雨は爆発するように煌めき柔らかな白い雪に。
「付き合った途端になに目と目があってにやけちゃう女の子してやがる! オイオイコラ! 独り身同盟はどうした! 髪の毛さりげなく編み込んでんじゃねえ末永く爆笑してろ~!」
暑気の残る空に起きた奇跡。
変身を解いた魔法少女は友人への八つ当たり祝福を残し歩み去る。
「良い子だね」
猫の絵をヒールレスで踏みつけて。




