空よ
遅れました九十九です
今回も下書きなしの即興です
ああ、空よ、僕を飛ばせてくれ
この世界に僕は飽きてしまうから
もっと刺激的な人生がほしい
でも僕には翼がないんだ
地面を歩く人間だからだろう
羽を求めちゃいけない事は
分かってるんだ、でも…
青い空のように人は清らかじゃない
黒煙舞う空に変えてしまえる
そんな生き物なんだ
争いとか全部忘れられる
あの空に僕は飛びたい
現実から逃げるという選択肢を
誰も責めたりはしないさ
だから逃げたっていいよ
犠牲の果てに君は自由だね
砕け散る心ばかり地上にあって
空は何でそんなに清らかなの?
人間にも青空みたいに清らかだったら
こんなにも争わなくてもよかった
でも現実は引き返せない
今日もどこか遠く黒煙が舞う
翼がなくて、歩く事しかできない
そんな僕は飛べるのかな?
いつか空に飛べるよね
それまで歩くよ、人間として。
感想等々
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