登場人物(第十一章までのネタバレ注意)
★第六章までの登場人物
神林……「管制塔」の夜勤職員。どちらかと言うと緩い性格。
藤森……「管制塔」の夜勤職員。仕事の鬼。両親は大戦で死去。姉婦婦がいるが本人は独身。
薫、静香、薫子……一般家庭として登場。
書店員……外の世界のツアーに自分たちの店が使われると聞いて混乱している。
★第七章
元管制塔職員の主婦……娘の教育に悩んでいる。
藤森の叔母……第三次大戦の少し前に追放者となった。
龍崎・武田・虎川・朱原……入町管理局の職員。藤森の親友。
★第八章
黄川田達子……外の世界から農業地区に移住した作家。「正道党」を立ち上げ政権獲得に乗り出す。
黄川田達子の元夫……あるメーカーに引き抜かれたエリートリーマン。
少女……ただトイレを我慢していただけの少女。
くちりこ……少女を誘拐し性的悪戯を行わせた受刑者。
外の世界の犯罪者……少女を一年間監禁していた。
毒島正子……達子の著作である「毒島家のクッキー」の登場人物。いわゆる意識高い系。
★第九章
海藤拓海……「外の世界の犯罪者」により一年間拉致監禁されていた女性。
三人の女……中学時代に拓海をいじめた女。
★第十章
君原志津子……管制塔傘下企業の出版社の社員。
元旅行会社社員……外の世界では旅行会社に勤務。そのためこの度持ち掛けられたツアーに際し管制塔本部に出向いた。だが実は事務員で旅行業界にはたいして詳しくない。
社長……誠心治安管理社の社長。おだやかな人物。
せほみし……俳優でニュースキャスターだったが、売買禁止の書籍を売った罪により逮捕された。
ゴミ処理場の受付と事務……現場担当を希望しているが叶わず、常に体を鍛えている。薫の同僚。
★第十一章
マンション管理人……七年前、空き部屋の多かったマンションに大量入居させた女性。現在は娘婦婦に譲っているがやや齟齬がある?
町長……十二年間、宥和政策により議会をしっかりと運営した名町長。高齢のため後継者にその座を譲り引退する事を決めている。
達川美津子……正道党に協力していた無所属議員。
★外伝
元女優……若い時に「追放」された女性。
元ゴミ処理場勤務……現在は外の世界で同じ仕事をしている。




