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四話

幸せだ。だ虚空


 僕は笑った。

 そして彼女を眺める。


美しい。い汚


 彼女の全てに見惚れた。

 僕はたまらなくなって肌を重ねた。


心地よい。い悪ち持気


 彼女は甘い泥のようだった。

 胸がうずく。


触れていたい。なるれ触


 舌でなぞる。

 指先でくすぐる。


声が聴きたい。ろじ閉を口


 彼女の反応を確かめるように奉仕した。

 彼女の歪んだ表情を見上げた。


僕を見てくれ。なる見を僕


 強引に頭を引き寄せる。

 口づけを交わす。


蕩けるほど甘い。るすが味の泥


 口の端から零れ落ちる唾液を追う。

 耳元で囁いた。


大嫌いだ。たいてし愛


 抱きしめる。


離れたくない。えましてえ消


 僕は願った。


死にたい。いたに死


 死にたい。

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