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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界転生してチートでモテモテだけど、さすがに役職《ロール》が殺人鬼はヤバくないか。

作者:大豆大豆
ー殺人鬼は俺にとって英雄<ヒーロー>だー
ホラー映画大好きなブラック企業勤務の会社員 津山 都人(つやま くにひと)は大好きな作品を見るために来た映画館で事故に会いあっさり死んでしまう。
彼が作品を見れないことを後悔していると、神の声がかかる。
「わたしに殺人鬼がカッコイイと思わせることが出来たら、その映画見せてあげる」
果たして、殺人鬼として転生した彼を待つ敵はいったい、、、。
そして彼は念願の作品を見ることができるのだろうか。


初投稿で処女作です。
読むばっかりでしたが、筆をとってみました。日曜日の投稿を予定しています。

注意事項
・主人公が好きなのはあくまでホラー映画、ホラー作品の殺人鬼であり、現実世界の殺人鬼は全くもって崇拝も尊敬もしていません。またこの作品は現実世界での殺人行為をほのめかしたり、助長する目的で作成されていません。(最重要)
・予定は未定
・誤字脱字チェックはガバガバです。発見したら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。



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