俺の人生がラブコメ展開過ぎる件について 3話
「やばい、やばい、やばい!!ヤバすぎる!!」
一言で今の状況を表そう、ヤバいだ。
髪の毛のセットに時間をかけ過ぎたせいで遅刻寸前なのだ。
「なんとか、、間に合った、、後は電車に乗るだけだ」
そう言うも隼人の身体は限界が来たようでつまづいてしまった。
「いて!くそ、、朝からついてないな」
「あ、あの大丈夫、、ですか??」
どうやら心配した周りの人が声をかけてくれたみたいだ。
「全然!!大丈、、、」
振り返るとそこにはこの世の物とは思えない美少女がいた。
な、何だこれはどう言う状況なんだ?!
「あ、あの大丈夫ですか??良かったらこれ使って下さい!」
見かねた美少女がバンドエイドを差し出してくれた。
「は、はい」
隼人はあまりの美しさに状況を把握出来なかったのである。
「じゃあ私はこれで」
彼女はそう言う言ってしまった。
「クソーー!!!何してんだよ俺〜!!連絡先の一つくらい聞けば良かった、、」
学校近くに迫りようやく先程の混乱から冷め、そう1人でに嘆くのであった。
確かあの子制服着てたよな、何処の高校なんだろう、、
また会えたりするのかな、、
そう考えているのも束の間いよいよ高校に到着したのである。




