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1-42 鎖縛の螺旋2

 


「魔女に攫われた娘を取り返してくれ」


 そんな依頼が持ち込まれたのは、王城に居座っていた魔女がいなくなったという噂が広がった当日。

 真夜中、とある建物の中で商談が進む。決して公には出来ない類の依頼として。

 目の前には、無造作に積まれた金、金、金。

 影の中に身を潜めていた男たちから「おお」と小さく声が零れる。

 闇に沈み影の中に生きる者として、欲望に塗れた声を発するなど言語道断。

 なのに、つい禁忌を犯してしまったのは初めて見る大金のせい。

 全員で割っても取り分が多く行き渡るだろうそれらは、片手、いや両手にそれぞれ掴んでもまだ余るほど。

 欲望を覗かせ、声を零してしまったのはこれが為。

 だから悪いのはこの大金、これ見よがしにそれを積み上げた依頼主だ――などと、内心で責任転嫁をした彼らは西国サーペンスに幾つか存在する暗殺集団の一つ。


 未熟者の吹き溜まりにて生まれ、日の当たらない場所で育った彼らがまず学ぶのは生き延びる方法。

 親も家もなく、優しく導く者がいない子供は同じ境遇の仲間を見つけ、集まり、やがてある職業に辿り着く。

 それは暗殺者。

 西国ではさして珍しくもない、人生の選択肢。身分も資格も資金も不要な「安易に就ける職」である為に。幾らかの適性が必要だったと知るのは、冷たい土の下に埋もれてからのことだった。

 だが、確かに稼ぐ者がいるのもまた事実。

 一番有名なのは、とある漆黒の暗殺者だろう。

 素性の一切が不明な為に探し出すのが難しく、特殊な伝手を頼らねば見つからないものの、その稼ぎは家ひとつを簡単に買えるほどだと言われている。

 影に潜む彼ら――この「暗厄衆」もまた、そのような地位に昇りつめたいと野心を抱く集団であり、今はその道のなかばにいる最中であった。

 一攫千金の夢を見る者として。――夢の見方を間違えて。若輩者が多いゆえ。


「娘を連れて来てくれたら、更に報酬を追加しよう」

 依頼主――裏の世界を生きてきた組織の男は、その時ばかりは父親の顔をして暗殺者たちを見つめていた。

 鋭い目つきに、表の住人には到底見えない暗く強い面。妻を亡くして一人で娘を育てていたという男は、娘が誘拐されたことに対する怒りかそれとも悲しみの為か、片頬に走る大きな古傷が痛むかのように顔を顰めている。

 けれども、そのような感情や感傷など雇用側にはどうでもいいこと。

 大切なのは、目の前の金。不渡りを起こさない現物。明日を繋ぐ糧として。

 それに、男たちは既に真実を知っている。


(全く……演技がうまい「父親」だな)

 雇用側である暗殺者たち――自らを「暗厄衆」と名乗っていた――その頭目的存在である三十路を迎えたばかりの男などは、口元を覆う布を上から手で押さえて込み上げる笑いを隠さねばならなかった。

 何故なら、この「父親」が娘の不在に気づいたのは十日も過ぎてから。

 その十日間、彼は何をしていたのか。

 それは娘の捜索――などでは勿論ない。

 なんと西国一の大娼館にて金を積み、人を集め、ひたすらに淫猥で淫靡な交流会を愉しんでいたのだ。

 仕事だから仕方がないだろう、誰の稼ぎで生きているんだ、と言って。寂しさから裾を掴んで縋ろうとする娘の小さな手を解き、顧みることなく十日間もずっとくすんだ桃色の日常にいたとも。

 裏の世界では、こうした情報は良く回るもの。口止め料は誰にも支払われていないので。

 とかく、かような事実を知っているからこそ影たちは父親面して嘆く依頼主を内心で嘲笑っていたが、それでも報酬が格段に良かったので引き受けた。あっさりと。

 碌に詳細も訊かず。

 愚かな末路を辿ることになるのも知らず。


 ――投げた嘲笑が我が身に返ってくるなど、露ほども考えず。



 ◇  ◇  ◇



 ああ、どれくらいの時間が過ぎただろう。

 影だったものが五つ。今は地に落ちた陰にも戻れず、動作の途中で空中に留め置かれたままそこにいる。

 その様はまるで、蜘蛛の巣に捕らわれた獲物のよう。

 距離を置いた先に立つ捕獲者は目を細め、口元を三日月型に持ち上げて笑う――「出来損ないの道化師みたいだね」

 酷く冷ややかな、それでいて美しい花のような笑みを与えた後はもう無関心。

 片腕に抱えた子供へ視線を戻して、それきり。留め置かれた五つの影を見返すことはなく。

 生憎と、何を話し合っているのかまでは聞こえない。

 魔法か魔術で遮断されているのかもしれないな、と影たちの中で一番賢しい頭目の男は考える。

 滲む冷や汗。動かぬ体。年若い他の四人などはもうすっかり戦意を喪失しており、顔を覆う布から隠し切れないほどの恐怖を放出させている始末。

「かあさん」「たすけて」「こわい」「しにたくない」

 純粋な欲望からの声を、耳が明瞭に拾い上げる。経験を積んで得た自身の誇れる聴力だが、今この時だけは塞いでおきたいと痛切に感じた。

 けれども指先一つ動かせず、何の自由も許されていない現状ではそれも叶わない。

 視線の先では、赤い髪の男が何かと話し合ったまま。

 あれが悪い結果を導くものでなければいいのだがな――と祈りながら、それでも辛うじて動かせる視線をあちこちへ投げて、頭目の男が必死に脱出への糸口を探っていれば。


「探しものかい?」

 ゾクリとする美声が耳朶を打つ。

 相手は目の先にいるのに、すぐ側で囁かれたようだった。

 男たちは、蝋燭の炎のように揺れる赤い髪を見る。


「見つけられるといいね」


 ”逃げ道が。”


 地面を這う虫けらでも見るような――いや、それ以下の無機質な一瞥が語っていたのは彼らの存在価値。

 死を告げる赤鳥が如く、揺らめく火。

 それでも、無関心の眼差しとは裏腹に赤髪の男が浮かべる微笑はこの上なく美しく、男たちを震え上がらせ惹きつける。恐怖と、それから甘美なる魅了によって。

 自分たちはどうなるのだろう。

 五つの影たちは半分ずつの恐怖と興奮とを抱きながら、言葉なくただ美しい人影の背中を見つめるばかり。

 静かな時間が流れる中、己が身に下される審判を待っていれば――他に為す術はないのだ――不意に、ゆらりと緋色が揺れた。

 それは赤髪の男が右側へ顔を傾けたからであり、腕に抱えている何かと密やかな会話を始める事前行動であった。

「なに」

「だって価値はないもの」

「君とは無関係なのに?」

「……放っておいても影響しないよ」

「だから?」

 傍から見れば、独り言にしか見えない挙動。だが、よく見れば抱き上げている子供(だと思う)から、何かを言われているようだ。

 赤髪の麗人は静かな声で、淡々と子供の要求――要望?――を却下していたものの、最終的には折れることにしたらしい。


「……一回だけだよ?」

 ついに掲げたは甘やかな白旗。

 渋々といったふうに溜め息をつくも、声音は柔らかな苦笑を含んでいる。緋色の瞳を蜜のように緩ませて。男たちには決して向けられないそれは慈愛のような。

 ちょっと肩を竦める素振りをしてから、赤髪の男が振り返る。

 再び合わされる緋色の焦点。柔らかなものは欠片もなく。

 冷酷無比一歩手前の目で見据えて、口を開いた。

「探しものはなに」

「な、なんの、こと――」


 …………ふうっ、と。

 静かな吐息が艶やかな唇から零された。

 一人の男が吐いたごまかしに、言葉なく示されたのは不興。

 周囲の温度が下がり、暗くなるのを感じた男たちは、ぶるりと震えて身を竦ませる。

「……こ、……子供、だ……いや、子供、です」

 全身を覆う悪寒に耐えながら、すぐさま本当の答えを返したのは頭目の男。

 隠していても現状は良くならないのだと、ごまかしの通じる相手ではないのだと、即座に理解したがゆえに。

 その態度は辛うじて正解であった。

 冷気が少し和らいだ気がして、頭目の男と他の影たちはゆるゆると息を吐く。

 一時凌ぎだが、これまでの生を生き抜いてきた経験則からの察知は役立ったようだ。……気づくのに遅れすぎた感が否めない状況ではあるが。

 後悔は後にしよう――頭目の男は緋色の瞳から逃れる為に視線を下方へずらし、報告を続ける。

「対象は一人の少女で、年は十二。髪は赤毛の――」

「ああ、その先は要らないよ。興味ないから」

 更に詳細を語ろうとした頭目を止めたのは、しなやかに挙げられた手。

 赤髪の麗人は既に彼らから視線を外し、腕に抱える子供に向かって首を傾げる。

「そこにある?」

「どうだろうな」

 抱えられた小さな人影――被るフードの裾から、艶やかな黒髪をわずかに覗かせている子供――が、考えるようにちょっと首を傾げた。赤髪の男とよく似た仕草で。

 少し前屈みになって何かしていたようだが、やがて小さな声が上がった。

「あった」

 子供が顔を上げて、男たちのほうを見る。

「運が良い。該当するのはこれ一つだけだった」

 黒い外套を揺らめかせ、子供の小さな手が男たちのほうへと差し出される。

 何かを手にしているようだが、それは――?


「君たちの探しものだよ」

 心を読んだかのように答えたのは赤髪の麗人。

 無機質な視線そのままに、空いているほうの手を軽く振る。

「――っ!」

 次の瞬間、男たちの硬直は解け、空中へ縫い留められていた体は、足は地に下りていた。

 頭目の男の手には、歪ながらも滑らかに輝く宝石が一つ。少女が見つけた石だろう。

 だが探し人である少女はどこへ――()()()

「こ、これが?」

 こわごわと石を眺め、こわごわと緋色の宝石が如く美しい男を、頭目の男が見上げる。

「よ、よろしいのですか……?」

「いいよ。持っていって」

 ひらり、と片手を揺らして赤髪の麗人が背を向ける。もう用は済んだとばかりに。

 助かった? 見逃してもらえる? ……逃げても許されるのか――?

 男たちは動かない。本来ならば、一目散にその場から駆け出していたはずであった――赤髪の男の美貌に捕らわれるまでは。

 いまやすっかり虜囚となりて。


「ああ、高貴なる御方……!」

 恐怖にて砕けていた腰を、力が抜けていた体を、ゆっくりと動かして彼らがとったは平伏が姿勢。みな一様に頭巾をとって素顔を露わにすると、地面に頭を擦りつけ恭順の形を示した。

 その上で、口を開いたのは頭目の男。

「これまでの非礼ならびに無礼、お詫び申し上げます! 我らが忠誠を、どうぞお受け取りください。至上たる赤月の君!」

「え。要らない」

「えっ」



 ◇



 眼前にて平伏する男たちを、アズマは冷めた目で見下ろしていた。

 背後から襲いかかってきたかと思えば、今度は忠誠を受け取れとのたまう。

 薄汚い色をした薄汚い人間たち。見るべきところは何もない。……愚かなことを口にした頭目らしきモノくらいだろうか、まだ余地がありそうなのは?

(……いや、やっぱりどうにも興味が湧かないな)

 アズマは再び氷の温度でもって男たちを睥睨し、つまらなそうな溜め息を一つ零してから腕に抱えたお気に入りの子供へ応対を求める。

「捨て置いてもいいね?」

「あー、いや……彼らは一応、禁止事項を犯した者たちなので」

 ここは魔女ヴェルジェの管轄。立ち入り許可を貰っている手前、このまま放免するのは彼女の顔に泥を塗るのではないだろうか、とミゼラティは懸念を抱いたのだ。

 もっとも、上級妖魔たるアズマがいれば問題にもならないだろう。……逆にアズマを矢面に立たせれば、ヴェルジェのほうが平伏しかねない。いや、する。

 悩みながら、ミゼラティは男たちの様子を窺う為に、アズマの腕の影からそっと顔を覗かせた。

 その際に、頭まで覆い隠した黒外套が僅かに揺れ、少しだけ男たちに相貌を曝してしまう。本人は全くの無頓着でいる、子供らしからぬ美貌が。

 縋るように見上げていた男の一人が大きく目を見張り――まともに視線が合う。合ってしまった!


「ああ、御息女様! 貴方様からもどうか、彼の君へご助言頂きたくお願い申し上げます!」

「……」

「……ね?」


 面倒な気配がするだろう?

 視線だけで、アズマにそう言われた気がミゼラティはした。

 血縁者ではないんだが、とこめかみを押さえつつ節穴の目を持つ男たちから視線を逸らし、それでもミゼラティはアズマに言い募る。

「せめて、別の道を示してあげれば修正できるんじゃないかな……と、思うんだけれど、も」

「修正? そこに絶対的な必要性はあるのかい?」

「ない、けど……でも――」

「……全てを掬い上げようとするその癖は見直しなよ。手一杯になって崩壊する前に」

 ミゼラティは自らの偽善を諌められているのだと思い、苦笑いを浮かべる。

「分かってる。程々にするよ」


「…………そうしなかったから言ってるんだけどね」

 珍しく小さな声で呟いたアズマの言葉は、外套に遮られて聞こえることはなく。

 引受先となる心当たりの場所を口にして、そこへ運んでもらえないだろうかと頼みごとをしてきたミゼラティを見下ろし――男たちに向ける睥睨とは全く違う温度で見つめ――仕方ないな、と微笑を返して引き受けるのだった。



 ◇  ◇  ◇



 真夜中に落ちた先は白き教会。

 先ず地に足をつけたのは、二人。アズマとミゼラティだけ。

 面倒な例の暗殺者集団――「暗厄衆(あんやくしゅう)」だと、こちらが訊ねもしないのに彼らは名乗った。(なるほど、確かに「厄」ではある。面倒ごとの。)

 そんな男たちは、まだ無人の城に留めている。

 移動させるにしても、譲渡先に話を通しておいたほうがいいと思ったのだ。

 もし受け入れを拒否されれば、今度は次の処分……いや、手段を考える必要がある。

(アズマが呆れるはずだな。私は後先を考えずに動いている、愚かな子供だ)

 ミゼラティは気難しい顔をして、思考を走らせる。

(向こうが提案を受けてくれると助かるんだが……さて、どうなるか)

 教会には腕の立つ『鴉』がいるので、あの暗殺者集団が何かしようにも「何も起きることなく終わる」だろう。

 なので、反旗に対する心配はないものの、場所が場所だけにこれ以上の揉め事や面倒は避けたいところ。

(子供たちに見られでもしたら、私の業の天秤が大きく傾く。災厄を招いた魔女として)

 男たちの命よりも、子供やシスターを優先させるミゼラティの瞳は薄っすらと冷たい。

 その冷酷一歩手前の眼差しは、アズマが見せるものに似てはいなかっただろうか。

(拒否された場合は、また考えるとして……。……私は今度こそ生き抜けるかな)

 再び子供の瞳に戻り、ミゼラティは少し俯く。

 ただでさえ不安定な、この運命。

 いつかは善性たる人生へ定まってくれればいいのだが――と、ミゼラティは先に広がる漠然とした不安に疲労の息を吐くばかり。


 雲の間からは、月がそろりと顔を覗かせている。

 仄かな明かりだが無いよりはマシだろう夜道を、ミゼラティは相変わらずアズマに抱き上げられた格好のまま教会のあるほうへ向かっていた。

 すっかり夜も更けたせいか、教会周りは自然の音以外は静かな夜帳の中。

 孤児院の子供たちやシスター辺りは眠っている筈だ。その中で起きている者といえば、恐らくここの守り人、鴉たるあの少年だろう。

 暗殺集団を押し付ける――もとい、預けるには丁度いい相手だ。

 なにせ彼の少年は、かつての世界線では「黒死王」と呼ばれた伝説の――。


「ふうん。偽物が消えても、ここの汚れはまだそのままなんだ」

 不意に発したアズマの言葉で、ミゼラティは思考から返った。

 いつの間にか足は止まっていて、声の主に視線を向ければ機嫌のいい猫のように細められた瞳とかち合う。

 ”余所見は程々にね?”

 ミゼラティが謝罪の苦笑を返せば、アズマは少し肩を竦めてから歩き出す。

 次に足を止めたは、くすんだ外壁の前。そこで呟きの続きを語り始める。

「ああ、成程。僕が原因で守護が馴染まなかったかな」

 そう言って、ざらりとした壁を軽く撫でるアズマをミゼラティは不思議そうに見る。

「ここの守護と君と、何の関係が?」

「うん? 気づいていなかった? ――アレだよ」

 笑いながら、アズマが教会の端にある壊れた柵へと視線を流し、指を差す。

「君がここへ来たとき、僕はあそこに居たんだよ」

「…………柵に?」

「そう。柵に。正確には白い花として。ほら、君が庇ってくれたじゃないか」

「ああ……」

 誘拐された「家族」の一人について話していた鴉は途中で「魔女」に対して激高し、白い花が絡む柵を無意識とはいえ壊しかけた。その行いをミゼラティがそっと押しとめたことを、アズマは言っているようだ。

「ここに……そうか……」

 ミゼラティはまじまじと柵を、次に依り代となっていた白い小花を、最後に緋色の男へ視線を流して得心がいったかのように頷く。

「不思議な加護の正体は君だったのか。道理で、ここだけ偽の魔女の支配を逃れていると思ったら。そうか、そういうことか」

「あはは。抜け道を作っておこうかと思ってさ。役に立っているだろう、ここは?」

 初めは、この国で出来た絆の接触点として。

 次は、攫われた子供たちの避難所として。

 そして最後は、暗い道の夢から覚めようとしている若者集団の置き場として。

 アズマはいつからここにいたのだろう。


 いつから……こちらの様子を見ていた?


「……君は『予知』を持っていないし、『観測者』でもない。それなのに、先回りをしていたのは何故――」

「――ミゼラティ!」

 疑念と怪訝を含んだミゼラティの質問は、けれど大きな呼び声で途中で遮られる。


 教会の中より姿を見せたのは、見覚えのある銀の髪。

 退魔の騎士。

 魔女の天敵。

 死の運命。


 ――ああ、とミゼラティは思い出す。

 そういえば彼も一緒に来ていたのだったと、思いの外ぼんやりとしたまま他人事のように眺める。



赤き嘘に鏡は曇る

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