第3話 第一王女
毎日9時に投稿しようと思っています。
誤字などありましたらご指摘ください。
出来ればレビューも書いていただけると幸いです。
ここをこうした方が面白そうなど、忌憚なく意見を書いていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
路地裏へ転移すると、僕はすぐさま
「なんであんな場所にいたのでしょうか?アリス第一王女?あれほど国王に外に出るな、と言われていたのに。」
とアリスに問いただした。すると、
「あんたこそなんでこんなところにいるのよ?タリオ。」
と訊かれたのだが、
「それは後で話すからとりあえず理由を聞かせてくれないか?お転婆姫様?」
「誰がお転婆よ。もう!!」
「あなたですが?」
「うるさい!!えーっと、ただ気分転換がしたくて外に出てきたらあんな奴が出てきたのよ。何なのよ、あれ?」
「魔族らしいけど、何か知ってる?」
「え、魔族⁉それをあなた瞬殺してなかった?それとも見間違い?」
「てことは何か知ってるってことだね?教えてくれる?」
「えっと、まぁ、ちょっとは知ってる。この世界の外、魔界からくる敵ってことくらいかなぁ?それにものすごく強いって文献には書いてあったよ?」
「わかった。ありがとう。で、なんで僕がここにいるかってのは、洗礼式のその場でスキルをもらえなくて、父さんに領都を追放されて歩いてここまで来たんだ。」
「はぁ、あなたの父親とんだ無能ね。こんなに強い息子を追放するなんて。とりあえず、王宮に来て。父様に報告しなくちゃいけないし。」
と言って、二人で歩き出したのだった。
下↓の☆☆☆☆☆を最高だ!と思われたら★★★★★に、面白くないなと思われたら★☆☆☆☆にしていただくことで評価していただけたら幸いです。
よろしくお願いします。




