第2話 覚醒・救出
毎日9時に投稿しようと思っています。
誤字などありましたらご指摘ください。
出来ればレビューも書いていただけると幸いです。
ここをこうした方が面白そうなど、忌憚なく意見を書いていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
領都の外の街道をトボトボと歩いて2時間した頃、僕、タリオ・ウセクは、
「そろそろ王都に着くなぁ~ これからどうやって生きていこう?」
と思案しながら歩いていると、隣町の王都の門が見えてきた。そこでふと思い出して、手持ちのお金を見ると、金貨10枚だけを持っていたので、とりあえず、門の方向へと歩いて行った。そして、門につくと、衛兵が、
「通行料は大銅貨1枚だけど持ってる?」
「あいにく金貨しか持ってませんがお釣りあります?」
「ああ、ちょっと待ってな?釣り、取ってくるよ。」
「わかりました。」
と待つこと5分、小さな鞄を持った衛兵さんがこちらに向かってきて、
「はい、これ釣りだ。鞄はサービスでつけとくよ。確認してくれ。」
と言ってきたので、確認すると、大銅貨9枚、銀貨9枚、大銀貨9枚入っていたので、
「確認できました。ありがとうございます。」
と言って、門をくぐったのだった。
門をくぐってしばらくすると、いい匂いがして来たので、
「あ、そういえばそろそろお昼だな。何か食べよう。」
と言って、見つけた串焼きの店で、
「焼き鳥たれで一つ。」
「はいよ。銅貨3枚だ。」
「はい、大銅貨1枚。」
「はい、釣りの銅貨7枚だ。」
と会話して、近くのベンチに座って食べ始めた。食べ終わると、すぐに立ち上がって歩き始めた。しばらく歩くと、急に目の前に
________________________________________
王都内に魔族が現れました。スキルの緊急開放を行います。
探知魔法、転移魔法、身体強化、全基本属性魔法
の使用が可能となりました。
________________________________________
と出て、即座にどうすればいいかがわかったと同時に、
「きゃぁぁぁ~」
と聞き覚えのある声が聞こえたので、すぐに探知魔法を展開、見つけた魔族の近くに転移魔法
で転移した。そして、見つけた魔族に炎属性最上級魔法、プロミネンスノヴァを撃ち放って、魔力反応が消えたのを確認した後、アリスの手を取って転移魔法を発動して、路地裏に行ったのだった。
下↓の☆☆☆☆☆を最高だ!と思われたら★★★★★に、面白くないなと思われたら★☆☆☆☆にしていただくことで評価していただけたら幸いです。
よろしくお願いします。




