第13話 魔王戦
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次の日、朝起きると何やらとてつもなく嫌な気配を感じて、僕は、ガバッと飛び起きたのだった。そして、暁を腰に引っ提げて広域探知を行うと、探知のギリギリ届く3㎞北東に途轍もなく巨大な人が通れるような穴状の魔力の塊があり、おそらくはそこから魔界の住人が来ると思われたので、とりあえず国王様のいる執務室に転移で直行して、
「国王様、ここから3㎞北東に巨大なゲートらしきものを見つけたので、行ってつぶしてきます。多分魔界の住人が来るものだと思うので。」
というや否や、転移でゲートまで来たと同時に、途轍もなく巨大な魔力が向こう側からやってきたので、あいさつ代わりにホーリーレイを撃って見た。すると、向こうから闇魔法、ダークネスレイを撃ってきて、相殺されたので、神眼で相手のステータスを確認したところ、
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名前:
種族:魔王 レベル:120
HP 150,000,000/100,000,000
MP 130,000,000/1000,000,000
ATK 15,000,000
DEF 16,000,000
AGI 14,000,000
INT 17,000,000
MAG 13,00,000
LUK 1,000(固定)
SKILL
Unique
Common 剣術、拳術、刀術、空間操作、時間操作
Magic 探知魔法、転移魔法、身体強化、闇魔法
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となっていたので、一撃で決めないと負ける、と悟った僕は、剣技、メルトスラッシュを魔王に向けて放った。すると、全く何の反応もできずに一撃で切り裂かれて消滅したのだった。
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