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海王星と天王星の絆

(ウィール惑星の消滅と海王星への温度提供

を影から見守る惑星があった。其れは天王星

のテンオウである)


『ゲーツ、色々ありがとう。温度提供発射で

この海王星も心地よい生活が出来る。感謝す

る!!ところで何だが…もう一つ頼みたい事

があるんだが、もちろんタダとは言わん!報

酬を用意してある…頼みを聞いてくれるか?』


『何でしょう?言ってみてぇ〜下さい』


『実は、天王星の事で頼みがあるのだが…そ

の星も海王星同様に極寒惑星で困っている。

そこでだが、太陽エネルギー温度を天王星に

も発射して欲しいんだが、天王星のテンオウ

は昔から絆があって…この通りだ!!…頼め

るか?そして報酬は、海王星と天王星が宇宙

平和に参加する事だ!!』


『ホホホッ…顔を上げて下さい。カイオウさ

ん、素晴らしい報酬ですよ。まるで両腕に花

です!!…分かりました。必ず成し遂げてみ

ますよ。カイオウさん』


『そっか!ありがとう。この恩は生涯忘れん

!!頼んだぞ、ゲーツ!!』


(天王星のテンオウの為に土下座をしていた

カイオウの瞳にはキラキラと流れ落ちる雫が

あった。そして両腕に花と輝きを見せるゲー

ツであった)


『さてっ、サーンさんに通信してと…サーン

さん、またまたゲーツです。度々すみません』


(ゲーツは事情を話し始めた。サーンの人情

は素晴らしい限りで、引き受ける事となった)


(カイオウは、いち早くテンオウに通信をし

た)


『テンオウ聞いてくれ。此れからは極寒生活

が楽になるぞ。定期的に太陽エネルギー温度

を提供してくれる事になった。良かったな、

良かったなぁ!』


『カイオウが頼んで…くれたのか?ありがと

!!』


『実は、影ながら様子を見守っていたんだ。

カイオウの星が少しでも良くなれば良いと、

俺にとっての兄だから、色々世話をしてくれ

るとっても優しい家族!!』


『そっそんなの当たり前だろ!俺はいつでも

テンオウの家族だ!!其れでな、海王星と天

王星も宇宙平和に参加しようと思うんだが…』


『参加しよう!カイオウ!!宇宙惑星人同士

も仲良くして行きたい。そうしよう、カイオ

ウ!!』


『テンオウもきっとそう言うと思っていたよ

!!』


(こうして、海王星と天王星にわずかな幸せ

が定期的に届けられる事になり、ゲーツの…

いや!!全宇宙惑星の思いが一つになろうと

していた)


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