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悪魔が忍び寄る時

(ミヨ達はエネルギー砲到達を銀河儀で確認

していた時であった)


『スバルさん!!この生命反応は一体何でしょ

うか?』


『この小さい点の事か?ゲーツは宇宙船にも

う直ぐ着くと言っていたんだよなぁー?』


『ハイッ!!確かに言っていました』


『銀河儀で最大限にして?』


『こっ…コレは!!この宇宙服!?まさか!

!ゲーツさん!!』


『なっ!!何だって!!』


(スバルとミヨは呆然としていた。未だゲー

ツがウィール惑星近くにいたことを確認して、

あまりの衝撃で声も出ない二人であった)


『人生とは不思議なものですねぇー。これま

で幾つもの災難を乗り越えて来ていたと思っ

たら、突然の災難です。とうとう幕を下ろす

日が来ましたねぇー…トホホです』

『でも、これもまた人生というものです。こ

のゲーツ、一遍の悔い…なしです。さらば…

全宇宙惑星の諸君…良いエピソードをありが

とう…私、ゲーツは旅立ちます。皆さんもど

うぞ…お変わりなき様、お元気…で、そして

今までの出会いに…感謝いた…します』


(ゲーツの瞳には哀しげな雫が集まっていた。

声も鳴らないぐらいに、死を覚悟したゲーツ

はゆるりと目を閉じ、その時を待っていた。

そしてエネルギー砲がウィール惑星に激突)


 ドカーン!!ドドドドーッ!!!


(見事直撃し、ウィール惑星は無力化に成功

した。その時、衝撃と同時に何かがウィール

惑星から無数に飛び散った)


『あれは一体なんだ?ミヨ!物凄い数の物体

が出てきたぞ!…それはそうと、ゲーツは大

丈夫なのか?』


『恐らく助かる確率は少ないかと…でもミヨ

は信じます。必ずゲーツさんは助かると!!』


(一難去ってまた一難。果たしてゲーツは死

んでしまったのか?そしてウィール惑星から

放たれた物体とは何なのか?)


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