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遂にパネルが各惑星に設置

『やったな、ミヨ!!これで取り敢えず安心

だな。しかしゲーツは凄い交渉力持っている

な。感心したよ』


『そうですね。あそこまでとは思いませんで

した。ゲーツさんのお陰です』


『あとは実家のエネルギー砲が完成すれば!』


『ご実家から通信が入りました。少しお待ち

下さい』


『おっ早速来たか!エネルギー砲が完成した

と!!』


(この時スバル達はエネルギー砲の完成した

と予測するかの様に期待に満ち溢れていた。

だが、しかし…)


『通信終わりました』


『で、どうだったの?ミヨ?』


『非常に残念な結果となりました。エネルギ

ー砲は完成したのですが、地球にあるエネル

ギー、即ち地球の寿命が他の惑星からすると

少ない為、今以上のエネルギーを作るのは難

しく、もし其れをエネルギーを引き出した時、

地球の重力が失い酸素が無くなってしまう事

になる。その場合地球上全ての生物滅亡の危

機が訪れてしまうと、言っておられました』


『なっ何だと?じゃお手上げって事なのか?

ミヨ?これじゃ撃つ手がないって事だよな?』


『確かにそうかも知れませんね。一度ゲーツ

さんに通信してみます。少しお待ち下さい』


『本気かよ…本気かよ…。こんな事ってある

のかよ!!』


(絶望…まさに相応しい言葉だった。スバル

はまるで瞳の瞳孔が開いたかの様にただ立ち

すくんでいた。なぜ…なぜだと!ミヨの通信

が終わり、ゲーツの策は果たしてあるのであ

ろうか)


『いやー参りましたね。仮眠していたので夢

かと思いましたよ。まだ目が覚めませんねぇ

ー。果たして手立ては?エネルギー…大量の

エネルギーは?寝起きで考えていたら熱が上

がってきましたよぉー。知恵熱ってやつでしょ

うかぁー!?…待てよ!?熱はエネルギー?

熱は熱い…熱いは太陽!?…太陽、太陽系!!

こうしちゃいられません。ミヨに通信、通信

と…』


(ゲーツはミヨに策を伝えた。寝起きながら

寝ぼけながら、一体何を思いついたのか?ゲ

ーツの表情は少し笑みを浮かべていた。そし

て良い結果となるのであろうか)


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