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十悪な危機

 あれからスーイのテンパりが止まらず、的

を3回逃し、俺はスーイを撃破した。


『お見事でした。そして、お疲れ様です。実

に余裕のあるバトルでしたね』


『ありがと。修行の成果があったよ。其れは

そうと聞きたい事が何だけど…実は学校の人

達から冗談話を聞かされたんだけど、ウィル

スが体を乗っ取り、操るって!…。前に言っ

ていた事と一致したから、ちょっと心配になっ

て…そんな事ないんだよな?ミヨ?』


『…………。実はちょっとというか…ウィー

ル惑星の侵略が、もうアースにも広まってい

る可能性があると連絡があったのです』


『なっ!!何だって!!!まさか…あの噂は、

ほっ本当だったのか!でも冗談にしか思えな

かったよなぁ』


『恐らく、其の友人は噂を信じていないので

はないでしょうか?』


『だとしたら…一体どうすれは?良いんだよ、

ミヨ?』


『……。これについての対策、対応はすでに

しておりますが…何と言って良いのか…ウィ

ール星のウィルスは、一度侵略が始まると止

まらない事実があったので、他の惑星生物が

破滅と破壊により全滅したと記録があります』


『そっそんなー事ってあり得るのかよ!ミヨ

?破滅と破壊って何だよ!教えてくれよ。地

球はどうなるんだよ。そして、人間や動物達

は…?』


『一度体内に入ったウィルスH、A型はその

生物内部からの攻撃により生命が途絶えます。

そしてH、B型は其の生物の内部脳を操り凶

暴化し、生物達を殺戮による破壊になります。

ただ一つだけ助かる見込みがあるとしたら、

体内のウィルスに侵入させるワクチンが開発

出来れば、これを処置できる可能性がありま

す。記録に惑星破滅の星は医療というもの自

体がなかったので可能性はあります。ただア

ース星にワクチン開発が出来るならですが、

開発するにも時間がかかってしまっては、滅

ぼされた惑星と同じになってしまうので、そ

の辺りでしょうか』


『可能性はない訳じゃない。地球の医療は優

秀だ…よな。きっと誰かがワクチンを開発し

てくれる。こんなことしてる場合じゃない。

早急に知らせないと!でもどうやってだ?俺

が言ったところで信じて貰えるのか?一体ど

うやってすれば良いんだ?』


『其れについては、もうすでに茜さんが動い

ています。茜さんはアースの総理、各大統領

達と繋がりがございます』


『えっ…あの最初に手紙と時計を送ってきた。

まっ見た事がないけど…』


『実家の…おばあちゃまです』


『えっ?えっーーー!!?えぇっーーー!!

!』


 俺は身体が震えた。実家はやはり物凄い!

そして俺が孫。いつかは実家を継ぐ孫!俺は

興奮と恐怖と不安で、何が何だか分からなく

なっていた。


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