構図のブルーの評論
選ばれてある事の、変態と天才、二つ我にあり。
昨日、甘いだけの誘い文句でも、味っけの無いトークでも無い、ちゃんとした心のコミュニケーションを袋我さんとしたんだ。袋我さん、有り難い、有り難いって一人で盛り上がった。6年9ヶ月やってきて良かった。頑張ってきて良かったよ。
明らかに努力勝ちだ。ノート3年、瞑想3年の努力勝ちだ!
昨日、日当600円だった。今日、新作出したから、5700円の儲け。
(袋我さん、有り難い、有り難いって言って、暮らしたいなー)
あー苦しい。
暗く陰った表情が人生の基本態度のような、これはこれでインド人らしいバーテンが、良く冷えてもいないビールを出す。
袋我さん。有り難い、有り難いって言って、人生が軌道に乗ればいーんだけど、、、、、、難しい事もある。
(袋我さん、有り難い、有り難い)
一日で、39人に読まれた。心、駄目なんだろーな。とゆー事は、また凄ェー腹立つって事なんだ。
あー疲れた。またアトピーになる。またらい病になる。死ぬまで続くだろ?
全員に好かれないよーにしよーってのは自分の中で、なんとなく大事な物。
それは木田や戸瀬と一緒だ。僕が精神科に入院してるのを心配してくれてたのも木田と戸瀬だった、、、、、、今、思えばね。
入院する時に僕の体を押さえつけてた時の父さんの顔が忘れられない。
世界心道教、やっても、関係修復不可能だ。父さんと、それから酒飲んでも不味かったな。
極楽世界なんかに住めないかも。皆、死んでしまうんだろ?僕とは何だろー?って考えても、そこには何も無い。クヨクヨしてるだけだ。
あー悲しい。袋我さんの事やんなきゃ絶対クヨクヨは直せない。
悲し過ぎる夕方って事は、(自分が予想してたように)心、駄目だ。
心、あんまり良くないですね。これは精神科で言われたセリフ。てゆーか精神科で一番、心良くないのが、僕であって。とゆー事は、日本で一番、心、良くないのが僕なんだろう。
産まれてきたのが悲惨なだけの、しかし殺す事は出来ない子供が僕。
お道の先生も皆、病気だ。俺だって。
ゴキブリが寄ってくる僕の部屋。俺の部屋だけらしい。とゆーと精神科の部屋の滅茶苦茶、僕のせーだ。全部、僕が原因らしい。
現在、僕が、袋我さんの事、何をやっているのか分からない。心は駄目だと思うけど(僕の心に、ゴキブリが寄ってくるんだ)、今は夜は、幸福も不幸もありません。唯、夜は過ぎて行きます、、、、、、酷い夜だ。徳も無いし。袋我さんの事も、やっぱり、ゼロセンチの前進だった。完全に停滞だった。それは分かっていたけどさ!ゴキブリに教えられる、
女の子と小田原の街を散歩して海鮮料理屋に入る。女の子と二人きりで食事するの、してくれるの?(変わり者の女の子だな)その子だけなんだよな。それからも二人で何度か、ご飯食べたりした。
その子、「坂本さんは、私と、デートするんだよね!」って冗談か、本気か、言ってる。心が綺麗な不思議な人で。死と言う事をリアルに考えている人らしくて。「私と違うね」って僕に言ってたけど。モテモテでさー。恐ろしく要領良く、楽しむ人で。難しい事は考えない。要領が良いから、僕にも手を出す。どーゆー育ち方をしたんだろー?僕の全てを知っている!
僕は、自分の人生とか死とか、その女の子みたいにはリアルに考えてないし、そこまで考えられないしさ!
「作業所楽しいヨ。坂本さんにも会えるしさ」みたいな事言ってた。
そこまで僕を知る!?「坂本さんって猫タイプだよねー」とか言ってる。喋る。笑う。体に良い事ばっかしてる。旅行が好きらしい。男と、どっかに消える事が何より好きな人で、、、、、、結婚して子育てすれば良いと思う。
あのノリだったら精神科でも生きて行けるんじゃないかなー?
触っちゃ駄目だよなーとか心で僕、考えたら、「当たり前でしょ!」とか幻聴がする。
パナマと、香港にいる時のお父さんが、一番良かった。日本だと、どーしても駄目だ。テレビ見ろって宗教の教えが、お父さんも、僕も、実行出来ない、、、、、、袋我さんは、テレビ見る事も簡単な事じゃ無いんじゃない?恐怖心がある人もいるって凄い事言ってた。
今の僕は、袋我さんの事、どーゆーアプローチでやっているのか分からない。分からないよーに出来ているんだろー。
小説の方は、猫に小判だよ坂本君。ペテン師は、いつの時代にもいますね。
お父さんに振り回されないよーに、屋台のたこ焼き屋でもやってる。猫に小判だよ坂本君!
「この子、凄い事になるよーな気がするんだけどネ、普通の人が経験しないよーな事経験してるヨ」お父さんのお別れの言葉だったんだ。
俺、最低らしい。ゴキブリと(どーやら)同類らしい。最低過ぎて、自分が偉くなるとか思ってしまった。偉いのは袋我さんである筈なのに、、、、、、今でも、たまにノート読むんだ。
また凄ェー腹立つ時があって、ノート読んで落ち着かせるんだけど。また僕が有名になるとか思ってしまった。教務部長が、偉くなろーとしても無理。喋れない人が偉くなれる訳無い。唯のらい病の、救いになれば一介の屋台屋!
理気知、知恵が取られた時が勝負、心だけの世界になる。袋我さんが教えてくれた。袋我さん。有り難い、有り難いって過ごした。やっぱり袋我さん通さないとクヨクヨ直せないや。
心の事を、ずっとやってきた6年9ヶ月、電車の中で自分の心が見えた。だけど今夜もアトピー、らい病だ。心は、どーしよーも無い。
理気知が飛んで良いんだよね。心で行こうじゃないか。女の子みたいな心してんなー。ガラっぱちな男の心、それがアトピー。ガラっぱちも、アトピーも直せね。とにかく人と離れていたい心してる、、、、、、
女でも無い、男でも無いから、人と離れていたいんだろーね、、、、、、
男には、ガラっぱちな心使っちゃうし。自分の中に無い男の心の筈なのに、どっかから持ち出して、男に向きあっちゃって、、、、、、
どっちも無理だーってテレパシーで言ってたのは精神科のIで、お別れの言葉であり、僕に少し親切だった。今、思えばね。今日程、自分の心が見えた日は無かった。
あー悲しい。心、駄目か。何か知らないけど相当悪いらしい。
あんまり男、女して人間に近寄りたく無くなってきた。アトピーの原因の心、宗教のどの先生の言っている事とも違ってた!
かと言って宗教の男の先生不足して対立しちゃうと、またアトピーになっちゃうから、それはそれで置いときたい、、、、、、
ずっと男との喧嘩だった。アトピーの原因はね。高校の時も。宗教のヘッドクォーターでだって。男との喧嘩なんて、自分の中に無いものを持ってくるんだから、、、、、、
男にも女にもなれぬ。
欲なんかでは無かった。我欲なんかでは無かった。
人に寄るのを嫌うからなんてさ!ましてや、クヨクヨなんかでは無かった。神様がいるのかは、分からない。
学校でも精神科でもさ!男部屋に入れられちまって。慣れる訳無ェーよ。てゆーか社会でも男として認識される。だんだん嫌になってきた。
袋我さんの瞑想、意味が無かったかもしれない、可哀想な奴。
「ふっ。変わった奴」象子が言ってた。
「だーれもイナイネー、、、、、、」あの時の象子は、凄かった。思い出しても泣きたくなる。
「あんなコトが、あったんだもん!」嗚呼、大木象子。
自分の心が見えて、しばらく見つめていたケド、消えて、例えば、それから、男なんかと、ぶつかって、理気知が飛んでしまったんだな、僕の心だけだって続いているんだな!
甘いって言われて、僕は、タバコが甘いらしいって思って、黙らせる。
今日、午前中、明るくさえ少し、なれた。しばらく時が経って、袋我さん、有り難い、有り難いって事に、終始する、、、、、、
叔父さんの教務部長のお出まし、みたいじゃん!
創価学会の売春婦のメンバーのペテン師と、付き合ってると、ペテン破りの袋我さんに会いたくなる。
俺の人生、男との喧嘩に勝てないと言うより、初めから、喧嘩の筋が違っていた。今日なんて、(女の子とは、喧嘩出来るなーって気づいたから)
女の子の心が少し分かった。創価学会の売春婦のよーな女の子の気持ちが、、、、、、
そして男の子、無理だって言うのは父さんも一緒だった、、、、、、何も父さんが悪い訳じゃない。問題なのは自分の中に無い男っぽさを、どっかから持ち出して、男と喧嘩しちゃう僕のせーなんだ。日本で生きるのが正しいのか、違うのかは分からないケド、日本で生きてるんだからさ。
とにかく男っぽさを持ち出す。(何処から持ち出してるんだろー?)どっちにしろ、それは実体が無く、恐ろしく安っぽい。
俺が、悪い訳じゃないんだケド、アトピーで苦しむのは俺だしね。苦しんできたしね。今、俺が、袋我さんの事、どーゆーアプローチでやっているのか、続けているのかは、まず僕には分からない。
何でもいいから陽気にしていよーじゃないかって事もあるし。(袋我さんの事やらないと陽気になれない)男と喧嘩するな、無駄だからってのもある。
男と喧嘩すると相手は、ともかくとして、僕が安っぽ過ぎる、駄菓子より安っぽい。なのに!僕の道中、その時々で、男との喧嘩だった。その男達は、揃って、徳があったり、リーダーみたいな人達だった。
その経験から何を学んだんだろーか?
病気になる喧嘩はするなって事だと思う。相手にしちゃ駄目だ。自分が損する事になる。別に徳がある男や、リーダーの男は、100パーセント悪く無いんだろー。僕の相手じゃ無かった初めからね。実質が無かった。逆に言うと、そーゆー運命だったとは言える。それはそれで不幸な運命だよな。
自分の実質、本質は、女の子だったってのがネ。どっかから持ち出してくる男っぽさなんかじゃ無いってのがネ。男が僕をアトピーにしてたんだってのは、人のせーには一概には言えないけどあって、僕は、真面目だから、男と向き合ってしまっていたとは言える。
別に徳が無いからじゃないし。(でももしかしたら、そーゆー生き方、考え方、捉え方なら、不幸にも、どんどん徳が無くなって行くかもしれない)
男と喧嘩して、すればする程、徳がマイナスにさえなったのかもしれない、現実は(取り返し不能な程)その通りなのかもしれない。
ろくでなしブルースのよーに、実質のある喧嘩をしろ!
実質の無い男との喧嘩は親でもするな。皮膚病になるだけで可哀想だから、、、、、、女の子と喧嘩すれば、それが僕の全てですって言えるんだからさ。川島と喧嘩して自分の全てを出した前田さんみたいに。
父さんとの確執も、僕の安っぽさが引き金になって発生したものだ。日本で一番悪い!と言うより、まー、可哀想な奴だよ。
男も疲れるけど、女も滅茶苦茶疲れる。彼女っぽい子が、キスしてきた。いきなり。そして袋我さんの事は、続く。
僕の彼女と言う事になる、その子、創価学会だった、四姉妹の三女だって言ってた、、、、、、そいつアトピーだった。どーゆー家庭環境で育ったんだろー?永遠の眠りにつきたいって口走っていたけど、マジかよ!?だけどルックスは、可愛い過ぎず、ブスでも無くて、チャゲアスのアスカが好きで、僕がアスカに似ているからって理由だけで付き合う、性格より顔だった。その作業所は潰れた。僕が袋我さんの事始めて1年後にあっけなく閉所した。サヨナラも言わず、そのチャゲアスが好きな女の子とは会えなくなった。
対男との僕の人間関係。どっかから持ってくるんだよ!?僕の心の有り様をこの小説では書かれている。気づかない内に、気づかない内に、今晩、メンバーの女の子とコミュニケーションが成立してる。
精神科の病棟で、ラジカセで尾崎豊、流しながら15の夜を大声で歌う長男。暴れて看護師に体押さえつけられて注射打たれながら「畜生ー!!」って叫んでいる長男を見ているIが「別人みたいだよ」って呟いているのが僕の耳に聞こえる、、、、、、
今朝、昨晩の僕への、袋我さんの、「自分の事しか考えてないでしょ?駄目だよー」って言葉、思い出す、
思い出してると、理気知、知恵が飛ぶ。心だけになる。アドバイスしてくれたんだ。袋我さん、有り難い、有り難いって思えて、明るくなる。
それは6年9ヶ月やってきたから辿り着いた境地。本当にそーなんだ。僕が、6年9ヶ月、コンティニューしてきて、悔しがる人達。まー、6年9ヶ月は、大変だったよ、1日ずつだったからね、、、、、、マジで。
別に、向こうは、男は、悪く無いんじゃないカナー?持ち出してくる馬鹿は、俺だし。対男との勝ち負けなんて意味が無い!そこは太宰と、ちょっと意見が違う。宗教とも違うよ。太宰はともかくとして宗教否定すると対立してアトピーになるから、置いといてサ、、、、、、
それにしても、(とゆー事は)凄い経験したナー。男との関係、本当に凄い経験したナー。別に、向こうは、男は、全然、悪く無いって、事がね、馬鹿なのは僕だったって言うね。
男との喧嘩、不毛な争い、何処から持ち出してるかって言ったら、僕は、真面目を持ち出してるらしい。袋我さんの事始めて(更に)真面目に拍車がかかった。その結果、神様から見たら心の低いのが真面目なんだよってレポートを突きつけられる、、、、、、
男に囲まれまくって、凄ェー囲まれ方だな。グループホームで女の子の胸の谷間を覗かして貰う、、、、、、返ってくるのな。本当に返ってきた。それが僕に出来る精一杯の事。
女の子の裸の胸を見るなんて初めてだ。
とゆー事は、僕と、僕の状態と、僕の人生、少しずつ良くなってる。少しずつなんだ。今日も、作業所の仕事、終わって、腹立つ事も多々あったけど、抑えて、電車の中で、トランス状態になって帰ってきたのは良い事だと思う。
いきなり喜べた。多分神様だと思うんだけどさ。僕は、あんだけ男喜ばしてんだもん。そりゃ女の子から返ってくるよ。凄い男の喜ばし方。人生の経験振り返ってみると、男喜ばしてんのね。
今日の読者は、0人だった。金土日が割と読まれるんだよなァ。
ティーシャツの漫画のデザインのキャラが言ってるのが僕の状態を表してると思う。「喜べ男子、紅一点よ」作業所で紅一点の僕、、、、、、
帰り普通だったら腹立つ所を腹立たなかった。そしてそのままトランス状態だ!
男、大喜びだ。
男、専用のディズニーランドのよーに!弟が大変な思いしてる、何もしてあげられない自分。僕は、偽物なのかもしれない、タバコとか吸って気取ってる訳だろ?ちゃんと働く事だって馬鹿にしてる。
作業所と言う小さなコミュニティの中でも、僕が、一番ビリで、一番可哀想なんだって。
とゆー事は、多分、いや絶対日本一ビリで、日本一可哀想なんじゃないかなー?
また続いて、男の子に嫌な思いして男の子喜ばしていたら、夜、女の子で喜べた、アイス買いに行った帰り道、ミニスカートの可愛い女の子が前を歩いたのである、お尻をスカートを押さえ気味にしてた、喜べた。
人生が少し分かった、、、、、、
とゆ事は、マジで、僕、完璧に女の子として男の子喜ばしてるわ。
瞑想は相変わらず続けているんだろ?
男、専用のディズニーランドの僕なら、形は違えど、まるでアイドルみたいじゃん!
アイドルがたまに自殺しちゃう気持ちが分かった、、、、、、俺、心、自分の心、無理かも!
なろうの架空の300円貰うって作業所の施設長に言うと実際300円稼いで欲しいって言われた、、、、、、
また男の子に囲まれちゃうな。男の子は悪気は無いの。悪いのは!僕なの。
人は罪を犯すだろー。男って人は、遊園地の僕を利用するだろー。
多分、なろうにupした一連の小説だって、遊園地もしくはディズニーランドだよ!
面白い奴だな。やる気かい?
男の子相手にしていると僕が、遊園地にしろアイドルにしろ、アトピーになっちまう、、、、、、まー、男の子、僕の事、好きなんだってさ。
(袋我さん、有り難い、有り難い)って僕は、心で言ってる。
ベテランの清掃の人が、僕に、「ここまで揃っている人は、いないんじゃないかなー」って呟く。
Nさんは、良い、坂本さんは駄目って袋我さん言ってた。その通りなんだろー。対男の僕は。意味も無いし。勝ち目も無いし。病気にもなるし。向こうの男性は、正しいし、間違ってるのは俺だし、、、、、、
この分じゃ壊滅的に男の子に囲まれる。空気で分かった。俺、女の子だったら、可愛いモン。
(これからも無意味に囲まれるんだろーな)
加速しちまう。僕は、いるだけで。安倍なつみや安倍麻美とそっくりだ。壊滅的にアイドルなんだよね!僕は。男にモテまくり、あーアトピーになる、、、、、、僕の日常生活。(凄い日常生活になってきたナー)
袋我さんの事やってるのか?心の事やってるのか?心は駄目なのか?
女の子の職員辞めちゃうかもな。俺のせーで変な空気になってるし作業所。
何か凄ェー男っぽい僕の写真。唯、この状態で作業所行くと、まずいヨー。小学生みたいなのな。ある種、それも含めて、凄い日常生活になってきている、とは言える。
写真のコイツは誰だ?誰なんだろー?理気知が、飛んで良いんだよね。心だけになる。それがいーんだなー。写真の僕は、理気知に頼り過ぎてた。理気知が飛んでしまうのが怖かった。
精神科に入院してる頃から、「考える」と言う事を始めたんだよな。入院中、書いた一遍の雑文。手術とかもする社会的権威がある医師が読む、、、、、、最初の読者だったんだなー。そっから始まって、今日で3000人に読まれた。
小説別にして、僕の生活、僕の日常生活が凄い事になってる。それは、さっき部屋に、清掃してくれた、おばあさんと深いコミュニケーションをとった事で気づいた。
このまま、8500字の小説、発表しても読まれないだけで作品数が増えるだけだ。これからは70000字の小説を書いてみよー。僕は、いつも文章書いていたいし。読まれないで作品数だけ増えるのもヤダし、、、、、、
何か作業所の仕事の代わりに、家で小説書いてる、最近。この小説は、長くなるなー。時間もかかる。いつも作品一週間で書いてたから二ヶ月かかるだろー今回は、、、、、、
俺自体、普通じゃないよ。小説を書く事が始めから(選んだよーでもある)決まっていたかのよーに。僕が、普通じゃないから、小説を書くって言っても、その資格を得るために辛い経験もしなくちゃいけなかった。なろうで勝ち目の無い小説を書くしか無くて。そんな事やってるメンバーは、グループホームにも作業所にもいない。人と違う事やってんもん。
人と違う事やるのがアトピーな訳では無いんだからさ。作業所で孤立して自殺したくなった。高校から、孤立気味になって、そっからずっと人と、付き合わないのな。あー悲しい。どーやら俺は、産まれてこなければ良かった人らしい。
嫌われているんだよね。何が嫌われているかって言ったら僕の心が嫌われているんだなー。不幸な奴としか言えない。男の心と女の心二つ持っているのが心が悪過ぎる。孤独になった原因だ。
俺が、ヤクザの親分になって、お前が、ボクシングのチャンピオンになったら、また会おうや!
何でもいーけど、アトピーが怖ろしい。今日、朝から、主に、男の子との対人関係で、一人、トランス入っている。ちょっと気持ち悪いけど、喧嘩しなければ男の人達、皆、良い人だ。そこに大馬鹿の自分が入って環境、滅茶苦茶にしちゃうんだ、、、、、、
こんな(すぐ喧嘩しちゃう)テレビすら観れない僕は、価値が無い人って気がした。精神科で(可哀想に)一番、ビリだった僕は、石のトリトン俺は、、、、、、
(不思議な奴。)象子が、いつか「フッ。変わった奴」って笑ってた!
自分が変われば相手も変わるんだ。まだ6年9ヶ月だしね。まごうかたなく自分の僕の、日常生活が凄い事になってきたなー。
欲、我欲、クヨクヨ、それはそーに違いなんだろーけど、僕は喧嘩、男の人との無益な喧嘩が原因だと思った。そしていつか木田が新興宗教嫌っていた。あんまりやらない方がいーぞ、、、、、、小説は、仕事だ。なろう小説投稿であってもね。upする、誰も読まない。
女の子と食事二人でするの作業所の職員の女の子としかした事が無ェーんだよな。あともー一回と望むなら、それは複雑なあやとりのよーで。
可愛い女の子に、スシローに誘いたくなった。唯、哲学的になるけど、僕が、女の子を食事に誘いたくなる意味ってなんだろー?多分、そこには、男との喧嘩と同じよーに、女の子との食事なんて、実質は無いんだろー。男と、スシロー行きやがれって事になると思う。
職員の河合さんに、スシロー誘うなんて事したら、袋我さんに、烈火の如く怒られるだろー!
だけど袋我さんは、僕の、女の子の関係、皆無と言う事を心配してくれていた。そっから発展して考えて行くと、心の世界に入ってしまう、、、、、、これからだって虚しく男の子にお茶に誘われたりするだけだ。
男の子、俺と、お茶したいんだってさ。いつかガールフレンド、僕に、「もー少しだから、頑張ろー」ってコミュニケーション、した仕事の販売で、、、、、、70000字目指して僕も、なろう、頑張ろー!太宰が夢に出てきてくれたんだからさ。小説書くの楽しくなってきたけど、なろうに懸けてるし、なろうレベルなんだから、小説書く事、何もかも許されている訳では無い。趣味、まー、趣味なんだろーね。作業所の仕事より、瞑想や小説の方をやるなんて、皆、理解されないだろー。前の作業所の怖い施設長は、「これから何をしていきたいの?」って僕に言い、僕は、「小説を書きたい」と答えた。「それだよ!」って言ってた。
袋我さんの場合、他にやりたい事があると伝えると、厳しく、瞑想も小説も止めて下さいって言われた。
男の人の作業所の施設長も、瞑想や小説をやるから作業所の仕事やらないって事にはならないって断定的に注意される。その時は、腹が立ったけど、哲学的に言っても、道理が立っているのが施設長で、哲学的論理的に言っても間違っているのは僕で、作業所の仕事やらない他にやりたい事があるって猿みたいに喋ってる僕は、唯、馬鹿なんだろー。木田は、「俺みたいな生き方して馬鹿だよねって言う人も、いるかもしれない、、、、、、」って言ってた。その気持ちも分かる。
「何カッコつけてんだよって言われれば、それまでだけど」って木田言ってた。僕も一緒、同じだ。カッコつけた生き方してる、、、、、、木田が事件犯して、刑務所で服役してた時期と、僕が、精神科に入院してた時期は、同じだった。
そーゆー木田も通して、僕は、カッコつけてばっかいるのね。木田も僕も、アイドルの象子、通してるのは、同じだ。関わったのはね!
今日、金沢八景行ってきた、自分が痛い程、馬鹿だって思い知らされた。だけど男には囲まれた。作業所なんか行っちゃうと、どーなっちゃうんだろーって、やはりビリな自分を自覚した。俺、小説しか書けそーにない。外、外出した時の世間の僕に対する、態度。それだけ僕は、劣っているんだろー。
僕の安っぽい男の子の心。男とすぐ喧嘩になってた。ここまで酷いと、原因は僕で、日常生活も凄ェー大変なのな。その簡単には受け入れられない生活のリズムが一定と言うんなら、確かに劣った気分にもなるよ。男全員を敵に回した。僕の、これから書く70000字の小説が凄く輝いてくれると良い。いつも外に出る訳じゃないし、木田は何か始めた後に事件起こして、僕は、何か、始める前に、事件起こした。大変さは同じだ。
日常生活が凄くなってきた。音楽も聴けたし、本も読めた。今まで出来なかったの自分のせいだった。
このまま作業所に行くと、喧嘩になるだろー。俺が、シノちゃんだからだ。下手をすると作業所、潰しさえするかもしれない。
能力が無いし、劣ってんだろな。よくここまで劣れるなって考えが通用しない程、通用しない。
自分が、こんなに馬鹿だと、また腹立つだろー。自分のせーなのにね。相手は、正しいよ、やっぱり。父さんが、間違っている訳では無かった。もっと言うと、あんな正しい親父は、いなかった。間違っていたのは僕だった。自分の馬鹿さ加減に気づかなかった、、、、、、
夜、袋我さんが偉大で、弟子の俺が馬鹿だって痛い程分かった。喧嘩ばっかだったから。
木田は、喧嘩ばっかだったけど、人間の本質が見えたって言ってたけど、僕の場合は、アトピーになるだけだった。喧嘩がカッコ良いとは思わない、思わないし、誰もついてこなかった。だけど木田だって、もしかしたら僕以上に失ってる。
木田みたいな生き方しちゃって、実際、深く、木田の元カノの象子と僕関わる。木田にしろ象子にしろ友達だったんだ、、、、、、
象子とセックスして、セックスの相性だけが良かった。普段は、あまり、ウマは合わなかった。不思議な、人生の不思議な事の最たるものだった。
デビューの頃の象子の映像観てると、こんな可愛い女の子とセックスした自分ってって、どう理解すればいーんだろー?
象子、ポツンと言ってた。僕に、女の子に嫌われ過ぎ。って。
あと、いつか、冷たい、とか言ってたな。
僕、女の子に嫌われていたのか?芸能人は、たまに、ポツンと人生の事を言う事があった。男ばっかーになる僕の作業所。コミュニケーションは、そこまで大事かな?母さんとソフトクリームを街の人達に混じって食べれたのは良い思い出だ。不思議な、優しい経験だった。
なのに、なのにさ!すげー男の子に囲まれちゃうのは、母さんが父さん相手に苦労しているのと同じなのかもしれない、男の人の世話をしてるとしか思えない位クル時もあるから、、、、、、これからだって僕、男の人の世話だろー。女とは随分大変なんだなー。
宗教の信者の女性だって、考えてみれば地獄みたいだ。お喋りが、うるさいと旦那さんに言われて、何も喋れないんだって。
あー僕、女の子だ。
弟子の俺、馬鹿馬鹿。もー疲れた。もしかしたら、もっと、とんでもない方向へ行ってるのかもしれない。自分でやろーとすればする程。
人と会話出来ない程馬鹿が一番、女の子に嫌われるらしい。てゆーか、それ含めて可哀想な奴だよ。作業所でビリって事は、日本一ビリって事になりはしないか?なるんだよ。やっぱり。
「また逃げるんかー?」
「、、、、、、」
「確かに俺達が、こんなに大変な思いしてるのに、誰かは、のほほんとお茶を飲んでる奴もいる訳だ。不公平だよなー。何でだと思う?」
「、、、、、、」
「分かんないのさ!」
「、、、、、、」
「だから戦うんだよな」
「そんな事分かってる」
「なら一緒に戦ってくれる自分と言うパートナーを好きになってあげないとな。そのツラは、自分が嫌いでしょうがないってツラだなー」
「、、、、、、!!」
坂本さんは、有名になる人だから、俺、こーやって話しかけてる!俺、あんま金使わないけど、電子書籍位だなー。村上春樹の文芸評論の本と大江健三郎の文芸評論の本、電子書籍で買った、、、、、、あとはあんま金使わない!
また心駄目だなー。アトピーになるだろー。何が心駄目って言うと、男にやられちゃうだろーって事だと思う。Taka and Toshiが僕の乗っているバスに乗り込んでくる。凄まじい徳だった。1流の芸能人。
お前みたいな怯えて何も喋れない臆病者は、皆に踏み潰されて死んで行くのよ。「ちょっと頭良いからって調子くれんなよ」
踏み潰される自分。
苦しいし、悲しい。
瞑想もしてるし、小説も書いてる。希望的観測は、あまり無いのが現実で、心も駄目だし、小説も駄目なんだよ。やっぱり。このまま、そのままの状態で作業所行くと、傷つく。喧嘩になっちゃう。自分が馬鹿なの直せない。(とんでもない方向行ってるかもしれない)瞑想はね。
実行もしない。実行は難しい。悪い事の実行する人もいる。悪い事の努力する人もいる。
母さんが、宗教の心の改良を自分でやろーとして、自分でやろーとすればする程、もっととんでもない方向へ行ってるのを見た事もある。
とゆー事は現実は、宗教やっても、人より優れていないって事になるぞ。宗教やってる人は可哀想って事になるぞ。
(もっと、とんでもない方向へ行く!)
父さんも同じだ。もっととんでもない方向へ行ってるよーに見える。(そして偉くならない僕、、、、、、)今更、宗教に行っても決まりが悪い。僕は、今世は、らい病で通ります。来世は、人を悲しませる道じゃなく、人を喜ばせる道を通ろうと思っているから宗教の方へは、そー伝えてくれ。
悲観しいしい出直しした。僕の状態。
もっと、とんでもない方向へ行ってるメンバーもいる。何もしないんだって。
考えてみれば、振り返ってみると、そーゆーメンバー沢山いた。職員でさえ、たまに、とんでもない方向へ行ってる人もいた。
自分でやろーとすればする程。そーゆー人って沢山いるよね。芸能人だってそーだよ!弓子が夢でバスケットボールをして、自分でやろーとすればする程とんでもない方向へ行ってるよーに見えた、、、、、、
僕は、心の事をやろーとすればする程とんでもない方向へ行くのかもしれない、学生運動と同じで、僕が、心の事をやるの、ゼロセンチの前進、停滞だ。熱心にやればやる程、ヤバイ。更に危険な瞑想になる。何かを見つけるのは、良いよーで悪い。とんでもない方向へ行く可能性だってある。それでも、僕は、とんでもない方向へ行きながら瞑想続けたけどさ、僕は、そんな事を考えていると、メンバーが、坂本さん、、、、、、謝りたいって切実に言ってる気がした。70000字目指そー。
小説書くのは正しい選択だけど、そこまでやりたくない。心、瞑想は、幾らでもやれるけど選択が間違ってる。
瞑想何年間もやってきた事、意味が無かった。意味があるのは少し小説だけど力不足だ。
あー悲しい。日常生活の生活の一方では、基本らい病で、悲しい悲しいって悲観しいしい暮らしている。今世は、木田が僕に言ったよーに、らい病で通りますって自分は思ってるし、誰かに伝えて欲しい。あの懐かしい宗教の首脳部にでも伝えてくれ!
表面は、何も、無いよーに見えるけど、らい病なんだろーな。怖くて、喫茶店や、飲食店に、入れない。
グループホームの雰囲気が良くなってくれればいーんだけど。なかなか難しいかもしれない。それ違ってんだろって言い方する袋我さん。衝撃的だった。
母さんと会うと、いつも泣いている。安心してるんだよね。
これから何をして行こう?とりあえず横になりたい。腹も空いた。また腹も際限なく立つだろー。最悪、僕のせーで、通所先の作業所が潰れるかもしれない、
グループホームの雰囲気が良くなるといーんだけど。
今日もやるぜ花道。おうリョータ君。友達の転喜の、ある会社の上海の支店長が、僕に、パワーボムかけて、こー言ってた。「甘ったれてんじゃねーヨ!!」
らい病なんだぜ。僕は。「作業所の仕事、なかなか出来ないんだけど、、、、、、」って相談したら転喜に。
瞑想や小説に、チカラ入れてるから作業所の仕事出来ないってのは言い訳で、(本当か?)(本当かい?)唯、甘ったれてるのか?否!
井上雄彦のリアルにならって、同じバスケ経験者の僕が、言わせてもらうなら、
障害者なんだぜ俺は、高い所から見下ろしてんじゃねーよ、糞がって事を言って煙草吸いたい。とゆー事だと思う。
昨日と一変、グループホームが更に殺伐とした。大変な事になってしまった。男と喧嘩して、戦争みたいになった。
民学同が現実か?民学同に入る事が、僕の現実逃避解消を意味するのか?
これから男との関係、どーなって行くのかなー?戦争みたいになるんだろーか?昨晩みたいに。悲しいけど、なって行くんだよ、、、、、、
(それは新しい時代だ)
僕、個人の世界最終戦争。それの始まりだ!まさか自分が戦争に巻き込まれるなんて、、、、、、僕に否があって相手は、正しいんだから、もの凄い喧嘩になっちゃう。酷くなると、焼夷弾を頭から浴びせられるような気分になる。男との喧嘩は、いつも勝てなかった。病気になるだけだった。アトピー。ずっと男と争って、それが顕在化する。
現在の僕が、袋我さんの何をやっているのかは不明だ。これからだって色々な事があって、母さんと会えば涙が流れるだろー。極楽世界が来るのかは分からない。極楽世界に住めるのかは分からない。
あの宗教が正しかったのかは分からない。唯、精神科で、アナタは、今に、偉い人になれますよって言われただけだ。
グループホームの女の子が、僕を避けるよーになった。避けるだけならいーんだけど、色気を残して焦らすよーになった。それを徹底的にされるのな。
焦らすのが楽しいんだろーな、、、、、、
気持ちも、もしかしたら消えてしまうのかな?それが怖くて、ずっとlyricに書き留めた。てゆーか、気持ち消えるの、いつもの事だし、もはや、どーでもいい。
男っぽさなんて、何処から、持ち出してくるんだろー?お前のアトピー、らい病だぞ、と木田に言われる。
こんな子が、産まれちゃったって教会長に言われる。
お前なんて産まれてこなければ良かったのに、って兄貴に言われる。
その通りなんだろー。
相当酷いらしい。
精神科に入れば、俺の部屋だけ完璧に、酷くなる。悲しいけど、俺のせいだ。神様が、それだけじゃ可哀想だから、俺に、理気知、と言うものを人より多く与える、、、、、、だから俺、文章書いてる。
俺は、凄い不幸だけど、外に出て、歩くって事は、生きてるって事だ。
みんな不幸だ。宗教では、救われない程(実行しねーもん)不幸な人ばっからしい。良い人もいる。
自動販売機で、メロンクリームソーダ飲んで美味しかった。コンビニでバニラアイス食べて美味しかった。
作業所で味噌汁を作って、職員の女の子、それも二人に、美味しいって褒めて貰った。
いきなり転喜に夢でプロレス技かけられて、甘ったれてるんじゃねーよって言われた事を思い出す!
それはやっぱり不幸だよ。死んでしまうか、虫のよーに生きるしか無いんだろー、、、、、、アトピーは治らないし。
コミュニケーション使う事は、あんまり意味が無いって事も一理あるぞ。女の子と仲良くやって、少し大変だったけど、頑張れば、自然と神様が、女の子を寄せてくれる(不思議だった、、、、、、)仲良くやれた。コミュニケーションも自然と取れて(その時の僕は、穏やかだったからね)同時に街で男の子と喧嘩になる。口論になった。コミュニケーションと言えなくも無い。女の子と男の子の二つの心が顕在化した不思議な一日だった。悲しかった。皆、同じだ。皆、悲しみや苦しみがある。お釈迦様は、それを衆生と呼んでいた。
昨日、七人に読まれた。毎日、平均、コンスタントに、四人位に読まれてる。少なくとも、一日通して0人だった事は無い。必ず一人はいたんじゃないかなー。
人が、鬼畜になる。電車で僕の前を通り過ぎようとしたら、雷に撃たれたよーに、ピタッて止まって、僕の座席の前に、座る、、、、、、
これからも男との喧嘩だ、どっから持ち出してくるんだろー?何処にも無い。不幸な奴、
俺、どーやら不幸な奴らしいぞ。らい病だし。実質の無いトコロから、持ち出してくるのが不幸だ。おかしい人。馬鹿としか言えない。馬鹿な人っているんだろーな。
いつか木田が僕に言ってた。お前、本当に馬鹿だな!!実際、その通りだろー。昔から、そー。昔からアトピーって事は、昔から、男との喧嘩だったんだなー。とゆー事は、確かに日本一馬鹿だ。日本一可哀想だ。
グループホームが、本当に、バラバラになった。そして、やっぱりアトピーは治らねーよ。
変な水木しげるだ。メンバーの中で、一番、劣っているんだろー。一番汚いんだろー。
これから、どうなるのかなー?
心の実行は、無理だし。宗教は救わないし。神はいないし。全てに絶望した所から(散歩も出来ないし本も読めない)小説を書いたりする。
リアルの野宮も、結構!キテタ。仕事ねー、女いねー、アルバイト15社面接で落とされる、、、、、、(バスケが出来るだけなんだよね)
何も出来ないから、小説をスマホで書いてる。僕の場合ね。
僕が、小説書いてもメンバーは何もしない。それは雨が降るのを何もしないのに、似ている。日本一不幸な僕が、小説を書く。実質があるのか?本質があるのか?
散歩も読書も出来ない自分。短い時間しか小説執筆出来ない僕。かなり絶望的なコンディションで雨が落ちるよーに真面目に小説を書く。今までに三千人に読まれた。小説を書く事が、真面目で、それが心が低いのかは分からない。低いと思う。だから(日常生活では、僕は、心なんて低くないんだからさ)読まれるんだろーね。それ位の誠実さ、しか出来ない、、、、、、
僕が、心が低い、なんて、(そーゆー部分にしろ)驚きだなー。形は、どーあれ、その心の低さ故に、三千人に読まれたんだ。
繰り返すけど、僕が、心が低いって言う事の本質とは何だろー?とゆー事は、この世界は、この世界で生きる事は、悪く無いって事になるぞ、、、、、、
だけど日常生活は、本当に、心高いのが僕であって。瞑想もやってるんだけどね。仏教って言うのかなー。生活は、不真面目だ。
心、低いトコロが、ある。その発見は、何の取り柄も無い俺が、実は、バスケが上手いって事と似ている。
三千人に読まれた事は、結構、凄いんだよ。心の低い所がある僕にって気づきは、人生に対して、世の中の人間関係に対して、カウンターパンチを食らわした気分になった。だって皆が何故、心が低くて、僕だけが高いんだろーって自信が無かったんだぜ!自信を持てた。人生とは、そーゆー風に出来てた!
だったら別に生活は、心、高くてもいーじゃないか。太宰も、実生活は死に、小説家とだけ生きよーとしたらしい。まー僕は、瞑想もしてるのが小説のモチーフになるし、瞑想しなきゃ有名にもならないんだろーね。必要な事。むしろ小説より瞑想の方が力入れてるし。日本で生きてみよーじゃないか。メロンクリームソーダも飲めるし、バニラアイスも食べれるんだから。
あー俺は、有名になる、、、、、、でも甘くは無いらしい。生きるのが甘くないって事なんだろー。今までの酷い生活が続くんだろーな。アトピーも治らず、腹を立ったり、自信を無くしたり。そーゆーのが甘くないって事なんだ。
瞑想も小説も、どっちも、欠けちゃ駄目なんだよね。両方やるのがいーんだろー。作業所、潰れて行くのかなー?「アナタがいると、どの作業所も潰れてしまうよ!」って断言されてる。
金、使うって言っても、俺、自販機で、メロンクリームソーダ買うだけなんだよな。
これから苦しくなるなー。総合的に甘くないらしい。今までが辛かった。これからだって。また瞑想してるや。スマホでポートレートの写真撮ったら、袋我さんの事やってる自分の顔、初めて、見た、と言うか確認した。いや前にもあった気がする。
作業所の女の子、滅茶苦茶可愛かった。何か妄想でキスしたよーな気がした。(俺が、原因なんだ)
こんな酷い可哀想な僕の生活で、今、こーやって小説書けるって事は、本質的に、その行為自体、ココロが低いって事なんだよね。
僕、全ての僕の、内で、僕、それ位の誠実さしか持ち合わしていない、、、、、、逆に救われた気もする。
人生の中で瞑想も小説も偶然では無く必然で、大昔から産まれた時から決まっていた気がする。
アトピー治らない。どーしても男と喧嘩になっちゃうんだって。そこに切り込むみたいに小説執筆はココロが低い事なんだって論理をぶつける。瞑想は続ける。生活は僕の高い心のせーで、人より優れていない。(精神科でそーだったよーに劣っている。何処にも、無い、馬鹿な、男の心を持ち出すからだ!)
何十年前、宗教の本部で先生に、言われた。「お母さんより強い心使っているなー」既に何十年前から、男との意味の無い喧嘩だったんだ!
酷すぎる経験で、逆に、凄いや!芸能人の経験に匹敵する。そんな暗い話題ばっかだ。アトピーになれば体が痛いし。昔の友達と、大学行ったり、アルバイト始めたり皆がやってる事何一つ俺、出来なかったから、どんどん差をつけられて行く、、、、、、
日本一可哀想な俺は、そーやって出来上がって行った。これから地獄みたいになるけど(今までがそーだったよーに)それに対して小説を書くのは低い心だって言う奇妙な事は、どのよーに作用するんだろー?
瞑想もずっと続けてきて、瞑想じゃ低い心にはなれないって気付いていて。
俺が、作業所、滅茶苦茶にしちゃうのかな?そして潰しちゃうのかな?
父さんとあまり喋らなくなった。精神科に入院する時の僕の体を押さえつけてた時の父さんの形相が忘れられない。
小説で有名になるなんて無理かもしれない。自信が無くなった。「偉くなろうとしても無理。喋れない人が偉くなれる訳無い。」って神様に言われてる。瞑想も小説も間違っているのかもしれない。(だけど)瞑想は続くんだヨ!間違っていても続くんだよ!
メンバーが友達として、よろしくお願いしますって言われた。だけど兄貴に、友達作るなって命令されてる。友達か、、、、、、ろくな事になりはしない。
もー小説書く事が無い。書く事が無い事を主題にしている。あまり読まれないと思う。
冷たいって言われても、不可能だ。悲しい。苦しい。心が高いから苦しいんだ。間違い無いよ。俺、高校から変わっちまった。
高校の頃の、宗教の責任役員の、
お母さんより強い心使ってるな!って言われても。
読書なんて出来ないって思っていたけど、なろうで僕の小説一日四人に平均して読まれているから、なろうの小説四篇、僕、読めるって気づいた。
瞑想も出来る、小説も書ける、なろうで小説も読める、唯一コミュニケーションとってみたい人もいる。心、低くなれる僕自身もいる、男の人に不足すると皮膚病になる事も分かった。お母さんより強い心使ってるなって馬鹿な僕もいる、大昔からいる。木田に呆れたよーに「お前、ホントに、馬鹿だな!」って言われて、本当に、その通りだ!
俺が、悪いんだよね。対男は。
俺が、馬鹿なんだよね、対男は。木田の、「お前、本当に、馬鹿だな!」酷い話しだ。
「お前、ホントに、馬鹿だな」
「お前、ホントに、態度だな」
「お前、ホントに、馬鹿だな」
木田が言ってた。
むしろ可哀想な位。自分じゃどーしよーも無い、、、、、、
自分の心も分かった。瞑想もする。小説も書く。コミュニケーションとってみたい人もいる!
そんな中、昨日、七人に小説、読まれた。寝る前に、心調べ、対人関係で腹立った事とか振り返りをしよーと思った。一日の心の振り返り、、、、、、
作業所にも行ってる。公園清掃とか、昼食サービスの補助とか、メール便の仕分けとか。そーゆーのもやってる。港から出て行く船のよーに。
瞑想の自覚。小説の自覚。それに付随する色々な事。現象。瞑想の高い心から始まって、小説書く低い心がフォローしだす。僅かの、たまにある(一日も無い事もある)コミュニケーション。自分にまつわる現象、、、、、馬鹿な僕。
俺が、馬鹿なのは、徹頭徹尾、明らかだ。絶望的になる。苦しくて、悲しくて、ゴキブリが寄ってきて。
あー悲しい。それはつづまる所、そんなに甘くないって事の一部なんだなー。コミュニケーションとってみたいメンバーには(こーやって自分の世界を構築して行くと)更に避けられるかもしれない。
「坂本さんは、頭が良いんだから小説書いたら?」って作業所のメンバーに言われる。
悲しいし、苦しい。男とも、もしかしたら喧嘩になるかもしれない。いや既になってる。体痒いもん。今日も小説のアクセス四人位だろー。
袋我さんって凄いチカラ使って気づかないトコロで無意識に瞑想してるんだろーな。俺、ずっと無口だ。この先、喋れそーに無い。淋しい晩年になるんだろーな。友達もいないで。この体を火葬して欲しい。灰にして欲しい。
希望を持ち過ぎた。火葬して欲しいって絶望的になった。自殺しちゃう人もいる。アメリカのミュージシャンが、自殺する奴は、皆、エゴイストだって言ってた。
転喜は、僕に、馬鹿とは言わ無かった、甘ったれてるんじゃねーよって言ってた。僕の事、心配してた。そんな響きだった。バスケを隠してしまったのも悪かったかな?僕は、バスケの事、忘れてしまっていた。バスケ出来るのに、人生は、不条理で、通用しない。(バスケ出来たって社会では通用しないんだよね)
リアルの野宮も、障害者になった高橋も。僕だって物理的にバスケやるのなんて不可能なんだからさ。
良い匂いがした。バスケの匂いだったら、僕の、バスケの匂いだったら、象子の匂いに似ている、、、、、、
バスケは危険だ。凄過ぎる。流川にも、ゴリにも負けない自信は確かにあるよ!それは。
短距離走者の為末と言う人が、仏教に興味を持ち出す。あー悲しい。苦しい。慰めは執筆だけだー。そこには雨が降ってる。そこには真面目なものがある。そこには心の低さがある。
コミュニケーションとってみたいってメンバーがコミュニケーションとってくれなくなった。人間は難しいや。分かり合いたいなんて、もーララライ、ララライ、ララライ、上辺を撫でていたのは僕の方。
相変わらず瞑想も僕、続けている。夜、寝る前、一日の心調べしよーと思った所まで辿り着いた。新しい事だ。生きるって、そーゆー事じゃない?
悲しい。そのコミュニケーションとりたいメンバーが、夕飯の時、僕と袋我さんの会話を耐えるよーにして深刻な表情をした後から、コミュニケーションとってくれなくなった。その前に、アナタとは、しばらくコミュニケーションとらないって女性らしく拒否されるテレパシーを感じたのもあるし。
晩年のお祖母ちゃんのよーだ。老人ホームで一人コミュニケーション取る人がいたのにいなくなってしまった、、、、、、人生ってそんなものかもしれない。
ある宗教の信者のオバサンは、旦那さんに、お喋りがうるさいと言われて何も喋れない。会話が無い新興宗教の信者、、、、、、
糖尿病で失明した宗教の元教務部長。僕の叔父さんに当たる。手帳に腹立ちが無いってメモして喜んでいる、お父さんが初期癌になってる。
皆思えば不幸だ。中学の頃のクラスメイトのお母さんが、僕の母さんの友達で細野と言うのだが会社に勤めているが結婚はしていないって聞いた。43才の筈なんだが。
こーやって文章小説書き連ねて、ポートレートで写真取ると、心の低さが滲み出てた。
小説も書くよーになったが、瞑想も続けてる。ムッと夕飯の時したメンバーは、コミュニケーションとってくれないままだ。そのメンバーが他のメンバーに挨拶してもシカトされてる。枯れても創価学会の信者でしか無いんだよね。
きっと僕と関わらなくなった、そのメンバーは、ますます学会を熱心にやる事だろー。聖教新聞を熟読する事だろー。唯、僕を避けるよーになって、創価学会が空回りしだすだろーな、、、、、、結局、そのメンバーも、他の奴らと一緒だった、冷たくて、よそよそしい、女は特に、そーだ。
これで完璧に落ち込んだ、と言う事になるんだろー。
今日も男との酷い喧嘩だった。文章、沢山書いて疲れたからアトピーな訳では無ェーんだなー。周りの日常の男との対立の心がアトピーなんだなー。
グループホームのメンバーで、そのおかしなメンバーが、いつか、
チエコさんみたいになるのかなー?って言ってた事を思い出した。僕は、チエコさんレベルかって考えた。
チエコさんみたいに人の部屋を訪ねるんだって、、、、、、
そーゆーのも含めて、今日も疲れた。まー酷い一日だったよ。嫌な思いも沢山したなー。あまり(石田君が言っていたよーに)甘くないって、こー言う事だったのかって実感したね。コミュニケーションとってみたいってメンバーが一週間振り位にコミュニケーションとってくれたのは以外にも袋我さんのお陰だった。自分では何も産めやしないんだって事だと思う。
宗教では人間はリンゴ一つ作れないんじゃないでしょうか?って言ってた、、、、、、だから実生活は無理だ。
昔、治が、仕事、小説書く仕事、よく分からないんだけど、白い綿みたいの作れるみたいでさ、治が手にその綿を載せながら「こーゆーの好きだぜ」って言ってた。そして確かに小説を書くよーに勧めてくれたのは治だったのである。
あの頃は、警察にも補導されてた。象子とか、ノアとか、弓子とか、木田とか、戸瀬とかいたし。そんな経験は、した人、あまりいないと思う。キラキラしてた。
生活を少しでも良くするために袋我さんの事始めても、良くはならないんだってさ。瞑想とか、座禅の類いなんだけど。
同時に小説も書き出した。
袋我さんの事と、小説と、両方やると有名になるらしくてさ。そんな感じ。神様がいるかそれは分からない。
母さんは夢で「お母さんは、もー駄目だけど、これからも生きて行ってね」って言ってた。泣いている僕。
得体の知れない所から持ち出す僕の心!グループワーク団体で、袋我さんの事、小説もそーだしやってる奴なんていないんだよ。袋我さんの事やってるの俺だけ、、、、、、メンバーでも、創価学会やってる奴はいるだろー、キリスト教やってる奴はいるだろー、だけど、袋我さんの事やってる奴はいないんだよ!
精神科で、、、、、、「坂本さんは、有名になる人だから、俺、こーやって話しかけてる」って言ってた人もいたな。なのに精神科の病棟の中で、ビリなんだぜ。「一番下の人だ」って呟いてる人もいた。
治は、「小説書け。小説書いて香奈小説好きみたいだから香奈と結婚しろ」って言ってた。
香奈とお前は、コンビニ使っちゃ駄目だ、みたいな事、昔、言われてた。
警察にも補導されてたし、その当時は、香奈だと思うけど、「そんな事より渋谷行くべ!」とか、そんなノリだったから。
まだ木田が事件起こす前の、人気絶頂の頃、相変わらずの僕が、木田のライブにエアガン持って乱入だって思って、自宅近くの公園に行くと、そこに芸能人が集まっていて、笑ってんだよね。珍しく戸瀬さえ仲間入りして笑っている、、、、、、皆大笑いしてて、何処からか、ノアが、「面白そーね、私も入ろーかしら」と言ってた。芸人みたいな人が、「いや、これは男だけの問題だから」って答えていたのだが。
そーゆーのも含めて、あの頃、不思議な事の連続だった。治に当たれば、アトピーは治らないしさ。治は、僕の、皮膚を溶かすって言ってて恐ろしかったなー。榎は、小学校の頃から、僕に、毒を塗ってたって言うし。あながち間違っていない。悪いのは俺だし。
弓子が夢で僕に会いに来るんだよな。それで。
今日、グループホームでメンバーが廊下で夕飯が出来るのを待ってる。様子がおかしいHがNさんと喋ってる。部屋でその事を僕は検証する。すると、いつか袋我さんがHさんの一人舞台になってるから、って言葉を思い出す。あっ、そうか、二人で喋っているよーに見えて、Nさんは、関係なく、H、一人で喋っていただけだって思った。
一日コンスタントに四人に読まれると一ヶ月で120人に読まれる事になる。
今日も、朝から、例のメンバーと喧嘩になった。陰湿な争い。しばらく続いて、何か縄が垂れ下がっているのが見えた。(跳ぶんだよね)半分だよね。
大縄跳びが始まって、何回でも、僕は、跳んだよ。例のメンバーは、ひっかかって跳ぶ事が出来ない。聴いているブランキーのベンジーが「一勝」って言ってる気がした。
メンバーの運動の無力さ、運動出来ない姿見て、僕は、笑えるって思った。笑っちゃうんだよ!!
そこから飛躍して、金沢かもめの会で、一番大縄跳びが、上手いのは俺だしって僕は考えた。
滅茶苦茶、飛躍して、(象子よりも、ノアよりも、弓子よりも、香奈よりも、木田よりも、戸瀬よりも、一番スポーツが出来るのは、俺だしって考えた)
僕の大縄跳びは、普通の人が考えているより、5倍位、凄かったからね、、、、、、僕のスポーツとは何だろー?って考える事自体意味が無く、そこには何も無い気がする。人生だって、そーゆー事になるかもしれないぞ。考えても、顕微鏡的に見ても、そこには何も無い。悲しいけど、それはファクターだ!
だけど人間は、何処か、弱いから、人生とか、死とか考えてしまう。お釈迦様でさえそーなんだ。何故、死ぬのか?なんて、、、、、、
宗教。信仰って言っても僕は、弱いから、悟れないけど、多分、明るい信者になれって事なんだろーね。信仰って考えても、そこには何も無いよ。
達磨大師と武帝の問答。
「仏法とは何か?」
「かくねんむしょう。カランとして何も無い事」
「じゃあ、それを知ってる、アナタは何者か?」
「不識。知りませんと答えられる」
それにしても、6年10ヶ月前の、袋我さんの言う事に従ってみよーかなァ?って言うのは何だったんだろー?本質的に、実質的に。論理的にすら。
自分からは、瞑想や座禅をやっているけど、客観的には、ジョン・レノンも言っていたよーに、袋我さんは偉大で、弟子の僕は、馬鹿だって事に集約されると思う。
(バスケとゲームと喧嘩は、天才的だけど)
とすると、もしかして象子って親様(宗教の教祖)と同じか?
そんな事を考えても、日々は、何処からか知らないが得体の知れない所から持ち出す強い!らしい心を使っているらしくて。
周りにも、そー取られているしさ、自分でも取ってるし。欠点ばっか見られてるんだよね。人はやはり欠点しか見れない弱い人達だから、、、、、、
自分の長所の女性っぽい所は、あまり見られない。自分でも長所見れない。
僕も、人の長所ってあまり見れないし。人に興味を持たないのも自分の欠点だ。
凄ェー難しそーでほぼ諦めてる。諦めて瞑想続けてる。袋我さんにしか興味持てないのな!
榎に毒を塗られているのな。
あれは東京の雑居ビルか、ホテルとか民宿か忘れたけど、兄貴(あの頃、兄貴、よく出てきた)の声がする。こんな事を言ってた。
「僕、ポアされるの嫌い」そして電話番号知りたいなって僕が、思うと、兄貴が「東京003、、、、、、」とか言って、友達の芸能人が、東京!?とか言って兄貴の言動に驚く。
渋谷の映画館に、一人で行ったのか象子と行ったのか忘れたけど、スクリーンの映像が変わる、、、、、、白いミニスカートに白いロングブーツ履いた象子は髪の毛1本分かる程のリアルさで、舞台は地球の果てみたいな所で、猫みたいな僕は、涙をこらえるのに必死だ、象子は、こー言った。
「だーれもいないねー、、、、、、」その時、僕を襲った感情は、恐怖だった。象子言った。「あんな事があったんだもん!」
あの頃、袋我さんに出会うなんて1ミリも予想出来なかったし、その袋我さんに従ってみよー、なんてもっと予測出来なかった、、、、、、
グループホームが機能しなくなってる。機能が半身不随のよーだ!ボクシングで打ち合ったよーな気もする。長い闘いだったな。内部で、10年以上内戦が続いたかのよーだ。俺からも引く気は無いし、相手だってそーだったのだろー。段々、闘い方が、陰湿になってきて。その闘いが一時休戦したのは僕らが乗っているバスに、芸能人のタカアンドトシが乗り合わした時だけだった、、、、、、思ってみれば。
弓子が最初、現れた時、彼女の服装は赤いロングドレスと言うカジュアルじゃなく、フォーマルな服着てた。空中に、赤い文字で、坂ってどうゆう人なんだろ?って浮かんでいる。その後も付き合いを続けたが(夢で会う事が多かった。連続で夢に出てくる時もあったよーに覚えている)彼女の印象は、ミュージシャンと言うより、実業家みたいだった。
弓子がスイミングスクールのジャージみたいなのを着ながら階段に座り僕を呼び止める。湯呑を渡されて、それに墨汁で書いたよーな文字、坂 水子と書いてあるのを僕が見ると同時に雷が鳴り夢から覚めた。
大槻ケンヂが、早死するミュージシャンの事を早死するのが偉いんなら、水子が一番偉いって書いていたと思う。
精神科に入院すると、ロッカーを殴って炸裂音を鳴らして、「お前、そんなに偉ェーのかよ!?ぶっ殺すぞテメエ!!」とか言われていたんだけど。
その偉い水子の僕が、将来に渡り、どんな活動をして行くのか、なんて予測は、いつも不明だったなー。
はっきりと仏教をやって行こう、と決めたのは6月10ヶ月前で、今尚続いている。
さっき女の職員に、作業所のスケジュール表渡したら、僕の存在を消すよーに電話をかけていて、それでも渡すと、受け取りざま、カッと目を見開いて、威嚇された。
狂っているのは僕なのか?皆なのか?それとも日本とゆーか日本人なのか?だって僕、小説書いてる時は、外国人みたいだもんなー。
機能が麻痺すると良いんだよな。だってシステムなんて結局、誰か人間が考えたもので絶対じゃない。その機能が逆らう事が許されない最たる所が、精神科だった。僕の経験では。その精神科でさえ、東日本大震災が起こると機能が綿菓子みたいに実質が何処にも無い、、、、、、
徳とゆー人徳とゆー概念が消えているんだ。心の綺麗、心の汚い、とゆーのが美徳な筈だったのに、心の綺麗とゆー事さえ偏見になってる、、、、、、皆一緒なんだよね。実際、僕、いつの頃からか、心の綺麗な徳があるリーダーでさえあるよーな人物と衝突する事が多かった。心が綺麗なら僕と争うなよ、そもそもって事だけど、当たってた。
その偏見は、極楽世界が神によって作られても、偏見は根強く続くんだろーか?全て人間が作ってる。自殺しちゃう奴もいる。
下の徳の無い身分の人が、精神科のグラウンドで気持ち良さそうに上の身分になってら。僕だって下の身分の中でも、特に下、最下等だったから、地震の後は、一番上でさー。日本は、偏見に満ちた国だったんだなーって責める気持ちさえ消える程に、パラダイスだった。
言葉が要らないんだよね!皆、蜜蜂みたいなんだ!
とすると、そーやって考えて行くと、アイドルが可愛いって言うのも大きな偏見だと思う。実際、精神科の徳が無いと疎外されてた女の子の笑顔がアイドルの笑顔超えてる。
大事なのは、アイドルのパンチラでも、心でも無く、心と言うのを重要する事でも無く、努力でも徳でも無く、そーゆーものの両輪でも無く、誰もが蜜蜂みたいに元気に生きる事なんだ。ある人は、喧嘩じゃなく心で勝つ、と言うだろー。また、ある人は、僕に、心あんまり良く無いですねって言うかもしれない。(唯、日本で一番下の僕の見てきた物、感じてきた物、アイドルとか神格者とか生き神様とか空とか可愛い女の子とか東日本大震災とか外国に住んだ事とかその外国でお父さんとテレビで黒澤明の映画を一緒に観た事とかアトピーとか引きこもりとか精神科二度も長期入院とか経験)
狂ってるって言われて精神科に入れられた人が実は狂ってなんていない優しい人達だったって事。それを拘束して萎縮させてしまう刑務所のよーな精神科。精神病院。徳とか心とか上だから綺麗だからって事だけで知らない人が上の立場になって、誰も制止しよーとしない。精神分裂症と診断して隔離する。友達もいない。お父さんは聖書を読んでいる。
精神科は、競争社会だった。
世の中が悪いって僕書いてるけど、悪いのは日本じゃなく僕、自分なんだって事を徹底される。
だけど日本しか知らない外国に行った事の無い人の考え方も嫌になる時もあった。日本って言う事に実質は本当にあるのか?って事は考えてみたい。
冬の旅と言う小説で、行助と言う子が、少年院に入る。仲間が、「宇野は、あんな所に入っても考える事を止めていない」って言う。
僕の場合、上の身分の特に上の芸能人のよーに、下の身分の特に下の僕が何をするか?って事だと思う。
何故、偏見に満ちていない国とは言えない日本で、僕に、袋我さんの言う事に従ってみよーかなァ?って初心が生まれた意味だと思う。何故?
今日も、コミュニケーションとってみたい(微弱ながらこの人だけとはコミュニケーションとろーと思った)メンバーの女の子が、コミュニケーションとってくれた。嬉しかった。小説も目標の一日四人読まれれば良いってのが叶ったし。
日本なんかで日本みたいな国でコミュニケーションとってみたい人とコミュニケーション少しでも取れるって言うのがさ、たった一人だけ、日本と言う国にいても良かった、、、、、、職員じゃなくメンバーって言うのがさ。良かった。
これから人間関係は、何も、発展しないだろー。ダウナーな状態に陥ってしまっているから俺は。話してみたいメンバーが出来て、少し話す。それは袋我さんに教えて貰った瞑想とか小説執筆とかより、このグループホームで11年住んだ頑張ったせーのよーな気がする。作業所の偉い人が、それはもっと評価しても良いって言ってたから。
その事について、もー少し考えたい。コミュニケーションとってみたい人とコミュニケーションとれるのは、6年10ヶ月の瞑想とは関係無い?小説執筆とは関係無い?
木田や戸瀬と同じよーにメンバー全員に好かれないよーにしよーって僕も思ったって事は、僕もさ、いつか有名になるって事に集約されて行く。神様の問題も出てくる。神様も絡んでくるよ、それは、、、、、、
中学の頃、僕に、不良で、ヤンキーの中村君が、
「実は、頭が良い」って言ってくれた。高校の時、ロンゲの髪を染めて、小型バイク(ゴリラ)に乗った中村君と会って、僕に、「やあ」と言ってそれだけだったんだけど、そこから僕の人生酷い事になったんだよな!
それは置いといて、一人だけコミュニケーションとる人がいるって現象は、それは直接、神様が介在している。人間業じゃ出来ない事だ。神様がリンゴを作るよーなものだ。
そーゆー不思議な術だ。
あー悲し。あー悲しい、、、、、、
つ、辛い。生きるのが大変だ。現実、生きるのが、辛いと言う人、沢山いるのよ。そーゆーものを忘れさせてくれるものに、ちょっと手を出したからって、何が悪いのよ。
本当に、何が、正しくて、何が、間違っているなんて分からない時代なんじゃない?そーゆー教育も受けてないし、教育も悪いと思っていたよ俺。
我慢している。「お母さんより強い心使ってるな!」そー言われたのは何年前だろ?不幸にも欠点があって、(皆欠点はある)袋我さんとか神戸先生とか欠点の少ない人もいる。
僕にも欠点はある。その欠点(致命的だ)のせーで小学校の頃から既に、榎に毒を塗られたり、治に皮膚、溶かされたりしてたらしい。凄い、、、、、、経験だ。
悲しいけど生きるから、小説書いて、その悲しみを浄化させよーとする。その時は、低い心になれるから一時的に浄化作用が働く。それ位の誠実さ僕。
小説書いても部屋で書いても、雨が降るのに怒らないよーに、あまり怒られない。小説書くのは、雨が降るのと、そっくりだ(僕の場合)雨垂れが落ちるよーに、文字を落とし込んで行く、、、、、、
随分小説を発表したなー。同時に瞑想もした。しまくった。作業所でも、少し働いている。頑張った。自分と言うものが見えてきた。心を把握してから、自分と、無理な事と、瞑想とか、ゆっくりやろうとか、悲しいけど、罪悪感もあるし、男とか、経験とか、言葉とか、ほとんど無いコミュニケーションのこととか、小説のアクセスとか、睡眠とか、さっと食べる食事とか、性犯罪まがいとか、悲しくてとか、お母さんとか、疲労とか、喧嘩も起こる、タバコでしょ、日本とか、かすかに日本でもいいとか、(コミュニケーションとりたいメンバーとコミュニケーションとれれば日本にいてもいいって考えたり)涙とか、バスケとか、幻聴とか、フラッシュバックされる精神科の生活とか、死んで行った人達とか、立ち回りとか、歩行とか、電車とか、行きつけのコンビニとか、病院とか、床屋とか、スマホとか、金とか、自慰とか、挨拶が出来ないとか、有名とか、予言とか、仏教とか、創価学会の人とか、ビリとか、外国の戦争とか、香港が支配されたとか、苦しくなる部屋とか、外に出る事が出来ないとか、行く気がしない喫茶店とか、もー随分言ってないラーメン屋とか、腹立ちとか、実行がほとんど不可能とか、テレビを見ないとか、咳払いとか、夏の体臭とか、結婚して子供を産む若い職員とか、ニュースとか、本屋の閉店の噂とか、回転寿司の一人勝ちとか、お父さんの初期癌とか、弟が子供の保育園の送りとか、昔、思い出のあった芸能人の自殺とか、極楽世界が16年後に出来るとか、二人で食事した事が何故か、何回かある女性スタッフとか、夢とか、電話とか、炸裂音とか、頭痛とか、汗とか、繰り返すけど日本でもいいとか、引っ越しとか、車とか、桜木町とか、ジーパンとか、冬に着る迷彩ジャンパーと貰ったニット帽とか、水とか、お通じとか、ベッドとか、風呂とか、そんな事。
創価学会やってるペテン師と僕も瞑想でペテンをやる。ペテンが、二重にこんがらがってくる。
そーすると、ペテン破りの袋我さんと会いたくなる。
宗教、創価学会でも、信仰、ちょっと間違えたら怖ろしい方向へ行く。麻原みたいに。メンバーの創価学会の信者、信仰を履き違えている。
戦争は、第一次世界大戦でも、第二次でも、ヴェトナム戦争でも、同時に、内在的に、宗教の戦争でもある、、、、、、
心も、宗教と同じで、幾らでも怖ろしい方向へ行く、、、、、、心を持ち出すメンバーもいる。創価学会中心の人生のメンバー。
僕の場合、既成の宗教では無かった。瞑想とか仏教であるよーでもある。あまり意味が無い。創価学会だったら、世界心道教だったら、キリスト教だったら、どんなに楽だっただろー。
僕の場合、ゼロから全て作りあげるしか無かった、、、、、、日本で、そんな事(既成の宗教じゃない事やってるの)僕だけなんだろーな。昨日、6人に読まれた、、、、、、精神科の先生が、最初の読者で、オペとかやる先生から始まって。治も夢で、僕の小説、読んでた、、、、、、
生きるの、やはり大変で、朝から僕の実生活、大変で滅茶苦茶で、心も悪いんだろー。小説書くと、至福だよね。変態なのか天才なのか、自分でも分からない所が多々あるんだけど。
(既成の宗教じゃないって言うのがね)生活は、至らない所が多々あるんだけど、一応、瞑想や座禅をして、何の自分には得にならないけど、唯、従ってる、、、、、、
生活のカバーになるとしたら、それは僕の場合、バスケとかスポーツなんだろー。
すっかり唖になってしまった。作業所もあまり行きたくなくなった。瞑想が正しいのか、それは分からない。施設長にあまり段々会いたくなくなってきた。作業所潰れるかもしれないなー。そーゆー方向性に向かっているよーな気がする。あのスペースとか言う作業所もー駄目だ。辞めたい、、、、、、なるよーにしかならないだろー。俺が原因なんだって。明らかに作業所のメンバーで、俺だけ違う事してるもんなー、、、、、、で、作業所の代わりに何やっているかって言ったら、瞑想とか小説だ。
僕、調子悪いのかもしれない。流石に調子悪いのを認めざるを得ない。俺、今、袋我さんの事、何をやっているんだろー?ノート3年、瞑想3年やり終えた今現在。
瞑想のやってきた僕が、滅茶苦茶になってる。それで女の子コミュニケーションとりたいって思ってるだけだ。袋我さんは、間違っていたかなー?今の僕は、そんな感じ。悪くなって行く僕の思想。コミュニケーションとってみたいって思ったのはプラスだけど、現状は、瞑想になっていない、、、、、、初心が、唯一人のメンバーとコミュニケーションとってみたいって事にすり替わっている。
そしてそのすり替わりが上手く行ってない。コミュニケーションとりたいのに今日もコミュニケーションとってくれなかったって絶望してるだけだ。絶望しながら生きてる。それにノート3年も瞑想3年も、絶望の中にいたのかもしれないぞ。コミュニケーションとってみたいってのも3年位続くのかなー?あんまり上手く行かねんだろーなー。戸瀬や木田は、それを上手くやってた、努力とゆーのか、要領とゆーのか。
逆に、コミュニケーションとってみたいって思ったのは初心の一貫、初心の延長線上に当たるものなんだ。袋我さんの事がノートにしろ瞑想にしろ上手く行かない理由が分かった。また冬が来るだろー。
無理と言う所から始まってる。始まって、無理って事が続くんだよ。
悪くない人生だったよ。悪くない、と言わざるを得ない心境って言うか、今はね。
6年10ヶ月になる。
女性から売春婦から学ぶ事は沢山あると思う。
街や駅や電車に僕がいると、人が、同じよーに頭を抑える。腹が立ったから、僕は、こー考えた。何か、俺、有名になってるぞ、、、、、、こーやって有名人になって行くんだなーって。
一冊目のノート千回読んだのを皮切りに、十五冊のノートを、六冊にまとめて、一日八時間たった六冊のノートちっぽけな読んでいく。
それを三年続けた、、、、、、
ラジオの相談カリスマDJが、僕が、ノート読んでる時、「なーに、やってんだ?コイツ」とか言ってた。
芸人のMが、「何やってんだ!?テメェ」って言ってる口調は不良みたいだ。
文章書き継いで頭が痛い。眠りたい。疲れた。
悲しくて苦しい。さっきブラッとドラッグストアに行って、そこにいた女子中学生が可愛かった。変態か、天才か、(どっちにしろ僕が変態なのは間違いないだろー)
俺が、有名になっても、苦しみや悲しみは、続くんだろーな。
戸瀬が言ってたらしい。「俺は、どうせ有名になるけど、先々街でお前と会っても、知らん顔してやるんだ」
有名になるって事は一体どーゆー事なんだろー?実質的本質的に。宗教の教会長は、有名になると喜べるよーに出来てるって言ってた。
日本では、僕か、木田位だ、凄い人生になったの。そして象子と二人とも関わった、、、、、、「苛められてる」とか「家族が死んだ」って人にも頑張れよって事を伝えたいです。
木田の人生と僕の人生は、同じなんだ!
父さんが言ってた。いつか言ってた。「この子、凄い事になるよーな気がするんだけどね。普通の人が経験しないよーな事、経験してるよ」
あの閉じられた治外法権の精神科で、「坂本さん、俺達と違うじゃん!特別じゃん!!」ゆ、許されるのか?
苛められてばかりいた精神科の入院生活。「坂本さんは、有名になる人だから、俺、こーやって話しかけてる」ってダイレクトに言ってくれる人もいた。
街で、どつきあいの喧嘩をする。最悪のアトピーになる。もー嫌だ。自分が僕が馬鹿みたいで、、、、、、
それでも象子は、圧倒的で、「この象子、お前の月日より上なの知ってるか?」とか男の人が言ってる。植物に守られてる、とか言ってたなー象子の事。
長女と次女の象子は、紺色の作業服みたいの着てるのに、何で三女のノアだけミニスカートなんだろー?場所は、警察署の長椅子だった。ノアが僕の顔を見つめながらニヤニヤして、微かに誘惑するよーに、太い足を僕の目の前でブラブラさせている、、、、、、このお兄ちゃん、何処か、良い所、無いかなー?
夢で、象子とノアの北海道の実家に招待される。確か、そこでノアが僕に、「二階に行こー?」と声をかけた。
今日もコミュニケーションとってみたいメンバーの子と、コミュニケーション無かった。
夜の海みたいに何も無かった。袋我さんは、険しい顔してるし。瞑想も、小説も、止めてくださいってストレートに言われる、、、、、、「アナタの場合、瞑想しても良い方向へ行かないと思う」
実行も難しい。父さんも信仰の勉強してるけど、実行は難しくて、してないんだろー。
僕は、間違っていたかもしれない。何か総合すると、僕は、産まれてくるべきじゃ無かったんだって!嗚呼、お母さん。
作業所で僕の事、知り尽くしている女の職員が、僕が、「僕って、調子、悪いんですかね?」って訊ねたら、「調子持ち直して、調子良いと思います」って言ってた。
昨日、夢でノアが出てきて、「何で、好きじゃないのに、好きなフリしなくちゃいけないの!?」って叫んで泣いてた。
木田、人気絶頂の頃、芸能人とセックスしたいから芸能界に入った最低の奴って言われてた。
袋我さんが怒っている。挨拶も無かった。僕が、少しリアルに、有名になるかもしれないって考えたのが、いけなかったかもしれない、、、、、、
だとしたら悲しい。木田が言っていたよーに、俺みたいな生き方して馬鹿だよねって言う人もいるかもしれないって、木田の気持ちが少し分かった。
あの芹香と言う精神科や前の作業所や今の作業所、沢山の事業所が集まって開かれたメール便報告会、グループホームの団体、それら全ての当事者の中で、俺だけ有名になるって一体?
警察は、税金貰ってる、ヤクザみたいなものだからねって誰かが言ってる。袋我さんで貫いちゃうとどーなるんだろー?
創価学会で貫いちゃうメンバーは、やはりいるよ。そーゆーメンバーとは軽い宗教戦争になっちゃう。
産まれてこない方が良かった俺。それは反論してもしょーがない定説だと思う。例えば、精神科の部屋を、滅茶苦茶にしちまう。作業所を潰してしまう。グループホームだって、想像すれば酷いよ。僕が原因で。
それでも尚、いつか象子がかすれた声で、僕に「上野動物園の裏でレイプしてくれて少し嬉しかった、、、、、、」って言ってる。ユーモアがあって、エロティックなんだ。僕は、それを聞いて悲しかった。悲しい気分になったのを覚えている。
女の子の気持ち。俺、何も知らない。
男の気持ちは、怒りとか、屈折とか、オジサンとか、子供とか、僕と友達になるとか、そーゆー気持ちは経験によって知っていました。
四六時中男と喧嘩しているよーである僕の男の気持ちが先行するよーにして波及して誤解されたり避けられたり、逆に近寄られたり、過渡に近寄られたり、囲まられたり、訪ねられたり、コミュニケーションとってきたり、リーダーにしつこくプレッシャーかけられたりもするし、結論づけるのは早いけど、僕と友達になりたいのかなーって気は流石にするよ。僕が、断ると、いじけだす子供のよーな男の人ら。って事だと思う。
幼い頃からそーだった。男の人が僕と友達になる。高校生になると、それを拒否して、今尚続いている。仲良くしないんだ。凄い悪い事してる。そこらへんが、らい病になって当然で、なんの事無い欲張りと言う事に集約されるのかもしれない、
一方で、喧嘩ばかりしてた木田のよーではある。友達と仲良くして、友達がいるのに自殺しちゃう人もいる。
墜落しちゃう職員もいる。あんなに順調そーで顔も心も良かった職員の女性がマンションの上階から転落する、、、、、、俺の事、完璧に熟知している女性で、魅力的な人で、ご飯僕と二人で食べるの拒否しないのね、何度か二人で食事したけど、僕の人生で、二人でご飯食べたの結局その子だけだった。
男に、いじけられると、何か悪い事してしまったって気がしてきた。地獄に落ちるかもしれない。
結局、こーやって、天才的に文章書き連ねても、最後に変態的になるだけだった。自慰したから。オカズも酷い内容だった。罪悪感もある。天才か、変態か。象子が僕に、「女の子に嫌われ過ぎ!」って言ってた。
瞑想の延長で、続きで、その先に、コミュニケーション唯一とってみたいって思って、思えて、(袋我さん、有り難い、有り難いって小さく思う)
でもそーやって考えると、僕に、無視された男のいじけ、怒り、屈折、は、いかばかりなんだろー?自分の顔を、やたら眺めると、男の子が好きそーな顔、ルックスをしていると言わざるを得ない。太宰は、女に囲まれて、かまわれたけど、何故か、何故だろーなー、僕は、男にかまわれる。自分を見ても、生理的にすら男の子に、かまわれる。
母さんが父さんに苦労して、三人の男の子供の世話をしたよーに、僕も、男の人達のお世話をしなくちゃいけないんだって。男の独断と偏見により僕に近寄ったりコミュニケーションとってきたり、まー、僕が根本的に悪いんだろーね!それが大きくなる。自分に手を変え品を変え、男の人に復讐される。これからもそれは続くよ。悪いのは僕だった、、、、、、
だけど自分のせーと言うより、それは、それはさ、不幸、可哀想な奴って領域に入っている。心は改良出来ないんだから。アトピーもらい病も治らないよ。
何で、そんなゴミみたいな心、僕にあって発生しちゃうんだろー?コミュニケーションとってみたいメンバーの女の子が実は太っていた!
昔から、太った女の子にセックス狙われていたなー。そのメンバーも然りだ。
人生で何が駄目で悲観で絶望的なのは、僕の心の一部分が超ヤバイ。人生を諦めてる。それを小説のモチーフにすらしてる。その悪い心の持ち主の(その悪い心は僕に内在してると言うより、何処からか持ち出してるって気がするんだけど)僕が特別なのかは不明で分からない。
女の子が僕をどー見てるんだろー?それは、
僕、芸能界の女の子しか知らねーんだ。象子とか、ノアとか、弓子とか、香奈とかが僕をどー見てるとゆー事しか知らねーんだ!
天理教のご教祖様がなぎなたをお持ちになり、「皆の命、この教祖が預かる。そこを動くな!」皆、後ろへ下がる。
お話ししたい、ちょっとマジ無理、ねぇ誰が決めたの邦ロック。明日で正式に6年10ヶ月になる。この1ヶ月も長かったなー。辛かった。悲しくてやりきれなかった。苦しかった。
辛かった1ヶ月。だとすると、この6年10ヶ月とは、どんな意味があるんだろー?腹立たしい事も立て続けに起こった!最悪のアトピーも経験した。妄想幻聴に攻撃されるよーな事がなかなか治まらない!
全てに敵に回しているよーな我慢と言うか、貫きと言うか、瞑想が生きる事が一人よがりにならざるを得ない状態が毎日続く、、、、、、
これからも多分そーだと思う。ジメジメしてゴキブリが寄ってくる僕の心理状態を回避出来ない。それでも1ヶ月の最終日だから今日は割と晴れているんだ。新しい1ヶ月が始まれば、また地獄だ、大変だ。
とすると月で変わって行くんだなー。週じゃないんだ。禅僧の山川さんが言ってた通りだ。また火葬して欲しいと熱望するんだ。頭も体も。
木田が、「お前のアトピーらい病だぞ」って言ってた事は事実だよ。事実で、現実なんだから。
家族で母さんとしか喋っていない。人生で母さんが謎だった意味が少し分かった。母さん夢にも、ほとんど出てこない。どーゆー人なのか何故か分からなかった。
また地獄が始まった。ジワジワと音が聞こえる位に。
また今は夏だけど、冬が来るなー。大江健三郎が一番好きな季節は、初冬って言ってた気持ちが今更ながら分かる、、、、、、
僕の事、全て知り尽くしている、生理状態も全て知っている、ルックスが良い女の子がいる。言うなれば、瞑想も小説も知ってんだ!
どんな事を考えて、何を食べているのかさえ把握して知ってるんだろーなー、、、、、、二人で食事してくれる筈だー。不思議な女の子で、不思議っちゃあ不思議だし、ある意味、始めての女の子。始めてだぜ。
今日も、大変だった。
イトーヨーカドーの開店時間が予告なく変更になり、改めて行くと、街で中学生の女と、トラブって、二時間位、戦争が続き、行きつけのコンビニに行くと、いつも買ってた煙草が無くなってい、別のコンビニに行くと、対応した従業員が外国人だ。
コミュニケーションとってみたいってメンバーの女には、特に避けられた。それが現在進行中で、先も続くんだろー。(僕は、間違っていない)兄貴も賛成してくれていたから。コミュニケーションとってみたいって事を続けてきた瞑想の一環にするって事。
唯、少し、大変なだけだ。意味も吐き捨てる位限りなく無いよーな気もする。こうやって客観的に自分の事見ると、ノートも瞑想も無謀だし、意味があるって自分さえ誤魔化せない。
ゼロセンチの前進、停滞と言わざるを得ない。小説のフォロワーも鈍ってきた。全然読まれないんだ。上記したよーに瞑想も絶望的だ。コミュニケーションとってくれていたメンバーが、全くコミュニケーションとってくれなくなった。同時に小説の方へも波及して誰も読んでくれなくなった。
だけど無茶な、ゼロセンチの前進の瞑想が、何で、こんなに楽しいんだろー?
ノート読んでる時も楽しかった。瞑想も楽しかった。今のコミュニケーションとってみたいって瞑想もほとんど成功しないのに楽しい、、、、、、
(他のメンバーは、そのメンバーとコミュニケーションとってるのを見かけるって事は、別に袋我さんの事やらなくても瞑想しなくても、皆やっているのかもしれない)
グループホームのメンバー、袋我さんの事やってなくても、皆やってたのかな?ってチラッと思っただけで、何で俺が一番になるんだろー?
先日、自殺した芸能人が、いつか精神科のテレビの前の椅子に僕を抱いて座り言ってた。
「下を向いて生きるなって言われたもん!」なかなかファナティックな女性だった。自分本位の仕事のやり方をする母親。
頭が馬鹿なのは良いけど、心が馬鹿だと致命的だ、僕のよーに、頭が良過ぎるんだ。
逆なんだよね。今日、部屋に清掃に入ってくれている81才のおばあさんが、僕の事、優しいって連呼して、「私にも子供がいるんだけど、子供より後には死ねないの!」って言って泣いている。笑いながら泣いてる。僕も泣いてた。人生が悲しいの僕だけじゃ無かった、、、、、、二人して泣いてる81才の女性と43才の僕。
今日朝方も昼も寝まくってた。今、夜だけど疲れてんのに眠れない。清掃のおばあさんが、人生辛い事の方が多いって言ってた意味が分かった。確かに辛い。眠れない。皆、怒り狂っているのかもしれないってちょっと思った。
その頃、横浜は真夜中で、僕が一滴の涙について考える。おっそろしい世の中だなー。金じゃどーにもならない、苦しみや悲しみ。チカラ?チカラがあっても無理だ。いつもチカラ不足だ。神は救うか?分からない。唯一つ分かっている事は、何か慰めを与えてくれる事だ。人は罪を犯すだろー。知らずに犯している場合もある。
アンタは、自分を孤独だと感じた事は無いか?危険に満ちた世界で頼るものも無く一人ぼっちだと感じた事は無いか?
アンタに背を向ける奴がいる!ムチでぶつ奴もいる!人間は、色んな目に遭うものなんだ。良い人ばかりとは限らない。中には悪い人だっているんだ。時々出会う。
ナナグレイスが、嫌な人も沢山いますって言ってる。応用して嫌な人とは俺じゃないか。好きで嫌な人になった訳では無い。イエス・キリストのよーな象子、ノア、弓子、香奈、一連のアイドル系芸能人。りっちゃんもそーだし。川栄じゃないよ。あいつら、が何をしたかって言ったら、唯わやわやと騒いでいた。それで一人ぼっちを忘れさせる。とにかく一人ぼっちをあいつらにしてみれば真剣に、またふざけて、無くそう撲滅させよーとしていた。僕みたいな他人でしか無いのに扱いは神様より上手かった。芸能人から一段下がると宗教の教祖と言う事になる。そして無限大、汚い心の俺。無限大、下の身分の俺。日本一汚いのは僕って事、言い過ぎでも誇張でも無いんだろー。日本一心が悪いのを決める大会トーナメントがあれば、僕は、チャンピオンなんだろーな。
徳がある人の方が、心の綺麗な人の方が、皆一緒って思える訳でも無さそーだ。徳なんてものも、心さえ実質があるかって言ったら、無いし。袋我さんは別としても、
昨日の袋我さんの有り様も素晴らしかった。凄い論理的なコミュニケーションが可能な袋我さん。そんな人に、問答したって勝てる訳無い。
悲しい。カスタマーハラスメントらしい事もしてしまった。嫌な店員って困る。やられちゃうんだって。レジで。自分がいけないんだ。アルバイト一つ出来ない僕。作業所の仕事で、販売の仕事した事はあった。特に、お祭りの冬のコーヒー販売は、楽しかった。凄ェー売れたから、、、、、、精神科や区役所での販売。あの頃は、まだ袋我さんの事やる前だったし。瞑想やる前だったし。
今現在のコミュニケーションとりたい瞑想は、馬鹿みたいに上手く行かなくて。客観的に見て上手く行かなくて、とゆー事は、とゆー事はだよ、過去のノートや座禅も全く上手く行かなかったって事になるぞ!
死ぬまで袋我さんの事続けても死ぬまで上手く行かないのな。俺に、それでも尚、何で初志なんて生まれやがったのかなー?
そのお陰で、彼女が全く駄目になったし、作業所も潰してしまった。
うー悲し。ウーララー!昨日Kさん泣いてた。
僕は、外国人にはkと呼ばれていて、弓子や芸人のMは、坂って呼んだけど、アメリカのカリスマラッパーが、坂はK!ってラップする、、、、、、
それにしても瞑想が何でこんなにも上手く行かない?袋我さんが更に上手く行くだけで、
これからこのまま続くのかなー?自殺とかした方が良いんだろーか?
瞑想止められるもの、代物なんだろーか?
入院、とかになっちゃうんだろーか?
心も、対男に発生する俺の心も、ヤバかった。欲張りなんだろーか?それはそうかもしれないけど、木田が言ってたよーに、らい病だし。あー悲し。悲観しいしい暮らしている。
恐ろしく避けられた。こ、これが、げ、現実?メンバーに言いたい。俺達の間には話し合いと言う場所が、とうの昔に消えてしまったよ。だから、これからも話し合う事は、何一つ無いと思う。って。
起きてられない。暑さにやられた。夏だ。体がついていけない。瞑想も止まった。起きて瞑想しよーとすると更に訳分かんなくなった。当たりめーだ。瞑想が効果、かすりもしないもんなー。
こんだけ横になってるって事は、母さんが言ってたよーに、俺は、おじいさんになってしまったのかもしれない。既に晩年なのかもしれない。それが現実のよーな気もするよ。
すっかり老いちまった。コミュニケーション一人だけととろーと思ったら老人的になった。戸瀬は、幼稚園からそんな考え方して、幼稚園で老人だったんだって、、、、、、俺も、もーそんな年だ。若くない。白髪も増えてきた。
俺が、晩年なら、俺の人生とは、一体、何だったんだろー?精神科に50年位入院して、そんな人生の人もいるよ。
袋我さん半ばで終わっちまったのかな?
作業所以外のやりたい事がある、とか出鱈目な事言って、上手く行く筈無く、有名にもならず、友達もいないで、兄貴の予言通り、友達作るな、バイトしなくていい、って事だけ遂行して、後は火葬して貰って、バイバイするのかな?
袋我さんと、小説が、僕の人生の集約だったのかな?途中で果たされず終わった。飲食店にも怖くて入れず、散歩も読書もろくに出来ず、世界心道教が、くすぶって。女の子がほとんど無理で。母さんに甘えて、だから、それだから転喜に、プロレス技かけられて、甘ったれてるんじゃねーよ!って叱って貰って。
最近、男と、どつきあいの喧嘩になってしまって。何も、良い事しない。してない。挨拶もしない。女の子と僕と二人で食事しないの拒否しない変わったルックスの良い女の子はいた。僕の事、何から何まで知っている女の子。もー駄目だ。
父さんが僕に青酸カリ入りジュースを飲ませる妄想。泣いてる父さんが、「今まで、見てきたけど、もー駄目だ、ごめん、ごめんなさい」って事は本当だったのかな?
死んでしまったメンバーもいた。自殺するメンバーもいた。生の胸の谷間を覗かしてくれる女性もいた。何が何だか分からない。女の子と喧嘩すると長引く時もあった。女性と人生の事、語って二人して泣いてる時もあった。相手は、笑いながら泣いてるからリアルだった、、、、、、
自分の持てるチカラ全て使いきった。父さんも癌になった。スポーツは、続か無かった。バスケもかじった。男と殴り合いの喧嘩は、人生であまりしなかった。逆に小さい頃、女の子と、取っ組み合いの喧嘩した事が忘れられない。
人生で出来る事をやった。出来ない事も沢山あった。気持ちは、ことごとく消えて行った。袋我さんの事が急に行き詰まった。いつの間にか老人になってた。今日なんて、ほぼ寝たきりだった。チカラが湧いてこなかった。
今までも袋我さんの事終わったのかなーって思う事、幾らでもあった。初志なんて大した事無かったって最近思っている。弟とも連絡とれなくなった。
コミュニケーションは、神様の領域に入っている。人間業では無理だって。神様が少しずつ近づいているのかもしれない。そしてそれは3年位続くよ。やはり初志は続くんだよね。
神様を感じる為の助走の3年間に突入した。上手く行くか知らないが。途切れるだろーが、大変だろーが、続く。
ノートも座禅も無駄じゃ無かった。6年10ヶ月無駄じゃ無かった。あと3ヶ月で7年にもなる。
うっすらとだし甘いけど、少し神様を感じている。しかし消えるかもしれない。
そんな事を考えると一瞬、希望だらけになった。そして煙草を吸い、部屋に戻ると、すぐ悲しくなった。絶望だらけになった。この体を火葬しないのがいけないんだって。思った。
困難で長くなるなー。悲しくにもなり、苦しくにもなる。やはり甘く神様さえ立ち消えた。間違っているのかもしれない。この6年10ヶ月さえ間違ってないとは言える訳無いし、、、、、、
今日と明日は、袋我さん来ないし。袋我さんが仕事辞めれば、ずっと会えない訳だしね。昨日なんて小説一人も読まれなかった。
とにかく絶望、悲観、苦しみ、僕が有名になっても続く。妄想、幻聴、滅茶苦茶な心、腹立ち、男の人、ノアの滅茶苦茶な状態は、僕が精神科に入院してる時から気付いてた。ノアも大変だったんだ。ノアは謎だったからね。
中学一スポーツが出来た僕。凄いんだ。バスケとかもさー。スラダンのゴリや流川に負ける気しないもん。誇張で無しに。実際。
とにかくサッカーも、バスケも、陸上も、水泳も、ラグビーも、ハンドも、卓球も、バトミントンも、凄いのね!
東京ドームのNBA興行の時、井上雄彦と至近距離ですれ違う位、僕のバスケは、やっぱり凄いんだよ。
だからスポーツで有名にならなければ小説で有名になんて絶対なれないんじゃないかなー?瞑想もそーだし、それで自覚している事は、バスケの代わりに瞑想やっているって事だけど。
それは僕の兄弟も一緒だ、兄は外国には住めないし、弟は福祉の方へは行けない。(僕がスポーツの方へ行けなかったと同じでね)
苦しい。生きてると苦しいや。寝たきりにならず起きてると。苦しみを忘れさせてくれるのは神様なんだ!そんな事は分かっているけどさ。俺みたいなキャラと一緒にいると苦しみが和らぐ女の子もいるのかもしれない、、、、、、芸能人の女の子に、モテモテだった。
いつか漫画家が描いてた、お化けのキャスパーの僕の姿。あれは女の子癒やされる!
でも、それは昔の事。象子とかがいた頃の事。現実、象子だって年をとってルックスも変わった。
僕の姿なんて、今は、もー何処にも無いんだ。
それに精神科では、水子と言う僕の概念が通用しなくてね。水子の姿を思い描こうとすると、狂犬がさる靴わはめられている姿になって途方に暮れてる。そしてビリだった。一番徳が無いんだって。小学校、中学校、高校、一貫してクラスで一番徳が無いのは僕だったなーそー言えば。だけど学校では苛められ無かった。精神科で一気に苛められる、、、、、、軍隊で苛められた水木しげるのよーだった。
僕が水木しげるになるのかは分からないよ。水木しげるのよーになるのかは分からない。唯、治が、大綱の水木しげる、ってメモを置いて行っただけだ。治が言うんだから間違い無いだろー。小説書いて、大綱の水木しげるになれ、、、、、、
実際、僕の小説、精神科の権威ある先生でさえ興味示してたなー。あれは不思議だった。
夢で、治も僕の小説読んでた。二人とも立ったまま読んでた。座って読まないで立って読む小説。僕の小説。今ん所、三千人に読まれた。フリッパーズギターのファーストの初回販売数と同じ位だ。って言っても僕の小説は、そこまでクオリティー高く無いけど。
水木しげる、ほとんど諦めていた、で新聞の就職欄見るよーになった。僕の場合、瞑想もやっているんだけどね。こんな感じだから作業所も潰してしまうかもしれない。僕のせーで。精神科の部屋も、僕がいると異常になってしまった。僕とは、そーゆー奴です。
象子や弓子と会ってる時、色んな所に行ったなー。映画館から始まって、武道館のライブ、渋谷AXのライブ、下北沢屋根裏、渋谷屋根裏、ラママ等のライブハウス、後楽園のボクシング、東京の場末で興行された女子プロレス(あれは感動して涙が出た)美術館、ギャラリー、
渋谷の福田屋と言う旅館に意味なく泊まる。渋谷の牛丼屋も行ったけど、印象に残っているのは渋谷の24時間営業のそば屋だ!
歌舞伎町も行ったなー。喫茶店巡りをする。あそこら辺の喫茶店は、24時間営業の店が多かったからね。あの頃は、若かったし体力もあったと思う。
今はもー喫茶店に入るの怖いからね。家で缶コーヒー飲んでる。
今日、夕方、女が狂い出した。なろう小説を読んで煙草を吸いに行くと、僕より先に、煙草を吸い、メンバーの悪口を呟き、僕を覗き込み、職員は、僕を無視するよーに、見る必要の無い書類を見ていて、最後は、部屋から一歩も出ず悟ったよーなズルい様子で創価学会の勤行をしている、、、、、、
そーゆーので腹立つ所、また思い替えが出来た。言っちゃなんだけど、腹立たないって気持ちの良いものだな。
あー辛い。あー辛い。
瞑想も小説もやって、作業所の仕事もやれば、それは疲れる。本当に今、疲れているしさ。長い睡眠が必要だ。疲れるから瞑想止めなさいって言われる。
信じられない位疲れた。いつもそーだ。瞑想、小説、その上に作業所の仕事すると疲れる。疲れちゃいますよ、って言われた。
自分の心と言うものも分かった。すぐ男と対立しちゃう心も分かった。小学校の頃から既にその心だった。アトピーで。もしかしたら、らい病でさえあったのかもしれない。
僕の事、(僕の生理現象も)全て知っている職員の女の子がいるから、その人の言う事、聞こうと思って、優しいし、僕に対して優しいし、可愛いから。
その女の子とソフトクリーム食べてるとメンバーのオジサンが介入してきて、もう一人の女性のスタッフが、見かねて、「若い人達だけにしとけばいーの!」って言ってた。
まー僕の事、知ってくれている女の子。
こーゆーのが恩って言うんだろーね。その女の子いつか僕に、「仲深めて行こーね」って少し思い詰めたよーに言ってた。
コミュニケーションとってみたい女の子も、テレパシーで喋ってくれ。何でもいーんだよね。皆女の子だ、、、、、、
(水木しげるも、農学校、一人だけ不合格なんだってサ、それがあんなに偉くなっちゃった)
今日、生活費支援センターの職員と、電話で話して、最後に、小説の方は、どうですか?って聞かれたから、三千人超えましたって言うと、マジでー!?って驚いてた、、、、、、
てゆーか全てに渡り、僕の運命良くなってる。
袋我さん、袋我さんは、入院するメンバーの親との対応、入院の荷造り、通院同行、会議、朝食の準備、夕食の調理、そーゆーのが毎日休み無く10日間位続くって言ってた。
父さん、いつか、今まで見てきたけど、もう駄目だ、ごめん、ごめんなさいって言って僕を殺そうとしたけど、父さん袋我さんの事知らない、(奇跡を起こす袋我さんの事知らない)
横になってるの逆に辛くなったから起きた。暑さに体ついていけなくて一週間程、横になって、のびてた。一生寝て暮らすの嫌やなー、、、、、、
いつもは一週間に一度のペースで発表してた小説が、前回の発表から一ヶ月経っても、まだ執筆中だ、七万字目指して書いてるから。
袋我さんの事やり過ぎは、良くないかもしれない。あたりめーだろって袋我さんの声が聞こえる気がした。瞑想のやり過ぎは良くない。
昔、お釈迦様が弟子に、お前は、琴の名手だったそーだな。弦がゆるすぎるとどーなる?良い音出ません。弦が張りすぎるとどーなる?良い音出ません。修行も同じ事じゃないかね?やり過ぎても良くないし、やらな過ぎても良くないんじゃないかね?
バランスが大事なんだ。俺の場合やり過ぎたけど、一日八時間三年瞑想しても人は、無理するなって言うだろー。だけど僕は、無理なんてしていない。
気がついたら6年10ヶ月経ってた、なんて綺麗には言えないけどサ。現実は一日一日数えながら6年10ヶ月経ったようだったから、口や言葉では言い表せ無い長さだった。
袋我さんがグループホームで頼りになるの僕とNさん(創価学会やってる女の子のメンバー)だけだよって言ってた。
僕は、グループホームで一番劣っているんじゃなくて優れているんだって!
昔、S君とゆーメンバーが、グループホームで一番まともなの坂本さんですよねって発言してた。
そー言えば最近、結婚した。彼女がいて、何も、無かったのに、彼女が「結婚しない?」って、震えそーな夜、ひそめた声で言い、僕は、結婚しよう。とテレパシーで言うと彼女うなずいた。切れたよーで繋がっていた。人生の不思議を感じた。
女の子は、やっぱり切れるよ。可愛い職員だって結婚すれば作業所辞めて僕は、二度と会えない訳だし、、、、、、だから本当に、女の子は、ほとんど何も無い彼女だけなんだ。結婚したらしい彼女だけなんだ。
そして色々思う事はあるけど、(僕には、彼女がいるって事なんだ!!)
戸瀬みたいに派手な女性関係じゃ無かったけどさー。僕は、象子とか、ノアとか、弓子とか、香奈とかの芸能人に囲まれている時はあったけどさ、精神科のI君が、坂本さんは女は無理だと思うよーって言われている始末だから。
彼女と結婚して、女の子の事が少し分かった。女の子がどーゆー生き物なのか分かった。芸能人の女の子が現れたのは僕の人生で女の子とあまりに縁が無かった代わりと言う事も分かった。
全員に好かれよーとするの止めた。あー疲れた。瞑想もしたし今日も。昨日四人に読まれた。アクセスしてくれたブルーの横線、見るの程、嬉しい事は無いなー最近。
「読書、三千人、超えました」
「マジでー!?三千人、超えた!?」
僕は、女の子は、駄目だって偏見、小学校の時、友達に、誕生日プレゼントの漫画、僕は、らんまリクエストしたのに、おぼっちゃまくん貰った時に、始まった気がする、、、、、、そっから僕の人生、男の子としか付き合わなかった。思春期になっても女の子いないのな。でも僕は、真面目だったから今は彼女はいるんだけどね。
アイス買いに外出すると、マンションのエントランスで、僕の前から小走りで歯医者の休憩室に入って行く女。そのまま通りに出ると僕の前に出ようとする男がいて、僕は、後ろを歩いていると、後ろから猛ダッシュで走ってくる半ズボンの男がいて、ドラッグストアで買い物を済ませると、路上に車を止めていた若い男が僕とすれ違いざま、いきなり走り出す、、、、、、
皆同じ事をやってる、って思って、それでも腹が立つよーな(その時は、初めの歯医者の女に、ぼんやり腹が立った)タバコの順番待ってたら、袋我さんが台所に入って行き、吸い終わったメンバーに話しかけ、
「坂本さん、いーよー」って声をかけてくれる。味方だ。全員敵だった空気が消える。僕は、タバコを吸いながら袋我さんが有り難くてならない。泣きそうだった。
また袋我さんに助けて貰った。袋我さんが偉大で、弟子の僕は、馬鹿なだけだ。そんな袋我さんに出来ないながらついてきて、いつか袋我さんが頼りになるの坂本君とNさんだけだよって言ってくれるんならさ。
昔、やってた宗教の教祖が、晩年、今頃になって少し理とゆーものが分かってきたところだって言ってたって聞いた事がある。我々信者は、それならば何も分からないと、、、、、、
袋我さんもいつか、お互いある、そーそー上手くはやっていけない。嘘もつくって言ってた。
(袋我さんが、世の中上手くはやっていけないなら、僕なんてどーなっちゃうんだろー?)世の中の人は人と同じ事をするって処世術でやってる。
それにしても人と同じ事をするって世の中にやられて、それで袋我さんに助けられた事は本当に有難かった。袋我さんの事やってるなんて僕だけなんだから実際。
そんな袋我さんも嫌な思い沢山してるからって言ってた。良いと思ってやったのに出しゃばりってとられたとか。
そーそー上手くはやっていけないって言ってたけど、それでも偉い袋我さんが、頼りになるの坂本君とNさんだけだよって言ってくれるんならさ!
ノート読んでる時、天才芸人のM、「何やってんだ?テメェ!」カリスマラジオDJ、「なーにやってんだ、コイツ。」
頼りになるの坂本君とNさんだけだよ。僕は袋我さんの事努力したからなんだよね。Nさんだって努力はした。上位二人に僕が入る。
実際、僕もコミュニケーションとってみたいのNさんだけなんだよね。他のメンバー、努力しないもんなーって事なんだと思う。
Nさんもやるなー。努力してる人も少しはいるんだ。清掃Kさん、僕のファンも沢山いるの!って真剣に言ってた。81才なんだぜ。
「読書、三千人超えました。」
「マジでー!?三千人、超えた!?」
僕にしろ、Nさんにしろ、努力は大事だ。一方で努力なんて流行らないよねーって考えも一理ある。Nさん、朝、晩、創価学会の勤行やってるんだって。お題目をあげてるらしい。その努力は、僕も、なかなかやるなーと言う事になる。
些細な事で熱くなって孤立し、些細な事が大事だったりする。
凄い人もいるよーでいなくて、凄い人もいないよーでいる。グループホームにも僕に匹敵するメンバーも一人位はいた。それは端的に世の中の縮図では無いだろーか?
さっき夕食の時、Nさんが本当に辛そうにしてた。テンションが落ちてた。誰が凄いのか分からない。
水木しげる自体、世の中の人は、皆自分より偉いのでは無いか?って思ってしまったって言ってたから。
農学校の入学試験で一人だけ落ちる水木しげる、、、、、、治が、大綱の水木しげるって書いたメモを僕に残す。
木田は、僕の事、水木しげる、とは言わなかった。言わなかったが、いつか、この人に、勝っちゃいけないよーな気がするって言ってた。
本当に希望的な事は何も無い苦しみしか無いよーだから小説書いて嘘をつく。
あー悲しい。苦しい。
生きるのが辛い。
だから黙り込んで、タバコを吸ってばかりいる。らい病の僕には、タバコ位しか楽しみは無いから、、、、、、
(らい病の喫煙者!)
袋我さんの靴さえ輝いていた。いつか見た教会の玄関に置いてあった神戸先生の革靴のよーに。
凄い人なんてそんなにいないんだなー。その靴さえ輝いている袋我さんは僕に言ってた。「私なんかより凄い経験してるよ」
「親をなめてる奴って許せないんですよ!」芸能人がテレビで言ってた。宗教界と一緒だ。
あー悲し。
何でこんなに悲しいんだろー。悲しいから、らい病になって、らい病になってしまったのが、悲しい!完璧に悲観してますね。
第一、袋我さんを悲しませてる。袋我さん僕に、「挨拶しないのが悲しい。挨拶をしなさいって言った事を忘れてしまっているのが悲しい」って言ってた。基本、人を悲しませてばかりいる。作業所を潰してしまうのも悲しい。
僕だけじゃ無い。血液の癌で亡くなる先生。糖尿病で失明する元教務部長。お喋りが、うるさいと会話の無い夫婦。親友が自殺した兄貴。全員悲しい。
永遠の眠りにつきたいって言ってた僕のガールフレンド。精神科に入院した経験がある人達。今も精神科に入院してる人達。勝ち組で成功した奴らは、いつか失うんじゃ無いかと悲しい。サラリーマン。成功した芸能人やアイドルは日本のポジショニングについて悲しい。踊れない人達。自分を殺してまでシステムに吸収されたく無い人達。僕がアトピーで苦しんでいた時、部屋で一人泣いてた父さんが悲しんでいる。
兄貴が中国人に間違えられて殺された事に悲しんでいる弟。
鉄の棒で振り回されているノアは、まるで厄介なバイクの教習を受けているよーで悲しい。
手塚治虫、今まで、何度、はらわたが煮えくり返った思いになったか分かりませんって言ってた。癌で亡くなってしまった。腹立ちのせーで。
全身、皮膚を、小刀でえぐったように、傷だらけで、(木田が言ってたよーに)らい病そのものだった。女が駄目な理由が分かった?って声が幻聴のよーに聞こえて、タバコ吸いながら、らい病の喫煙者だ、なんて思っても、全身爛れてたイメージが消えない、、、、、、
彼女がいて結婚して、僕の場合、そーゆーやり方しか出来ない。思えば、らい病のまま精神科に入り、そこの社会では、ビリで、居室も滅茶苦茶になったっけ!
らい病の経験。
弟が、一言、「彼女?良かったね!」って言ってた、、、、、、兄も弟も、僕のらい病の事、心配してた。学生の頃から僕はハンセン病だったから。母さんが、お父さん、向こうの部屋で泣いてるよって呟く。俺は、必ずしも、産まれてくるべきじゃ無かったんだ!
全て終わりにして火葬して欲しいんだよなー。ガールフレンドも、永遠の眠りにつきたいって発言してた。頑張り方も僕は彼女と同じ位だろー。コミュニケーションの頑張り含めてね。作業所で皆とテレビとか彼女観てた。俺はテレビが怖くてしょーがない。昔テレビとか観てたらアイドルが飛び出してきたから。精神科でテレビ観れないと、ほぼ終わりなんだ。そんな事も学んだ。教会長が僕が我欲が強過ぎるんだと言ってた。
日本だけじゃないぜ。アメリカでもビリだったなー。ニューアーク空港の税関で怪しい奴、一室に集められて、50人位いたかなー。俺、最後まで名前呼ばれねーでやんの。
あの頃から今もあまり変わっていない。
こう自分で言うのも何だけどグループホームでも作業所でも、ちょっとリーダーっぽい奴が、僕に、
「お前、そんなに偉ェーのかよ!?ぶっ殺すぞテメェ!!」って言って、何処よりも滅茶苦茶な空気になるって言うのが、いつものパターンだった、、、、、、
俺程、おかしな奴は、いなかった。変なんだって。言われた。変だから男に殴られる。僕の人生そんな感じになってた。メンバーでも変な人はいるよ。創価学会やってる。
だけど変な人は確かにやだ。僕も父さんで嫌な思い沢山してきた。殴って、警察呼ばれて、酷い事になった。変な人は、コンビニの店員とかにもいた。変な人のコミュニケーションも嫌な最たるもので。
象子は、ラジオで、相談コーナーで、変な人とは喋らなくていーからねって言ってた。
グループホームのNさんは、相変わらず努力してるや。コミュニケーション僕ととってくれた。嬉しかった。
Nさんの努力を認める!グループホームでまともなの僕とNさんしかいない、、、、、、
極楽世界が15年後に出来上がるのか、それは分からない。父さんが言ってるから間違い無いだろー。俺、58になってる。袋我さんの事、22年になってる。もー女の子と出会う事は無いだろー。いつか旅行先のホテルの部屋で「坂本さん、50で彼女出来るよ」って言ってたけど、既に僕は彼女がいる。
2037年に極楽世界が出来上がる。僕が袋我さんの事始めたの2015年だった。もー親とも住みたい気持ちも無くなった。精神科の先生は、グループホームでクッション置いて実家に帰るってハナシだったけど、どーでも良くなった。スマホと言うパソコンでインターネットが使えるよーになると、その気持ちに拍車がかかった。
精神科の友達のナガサワさんが、ケイタさん、結婚しなねって言ってた。その通りになってる。
精神科の院長先生が、
何でも、話せる人が一人見つかると、ここでの生活、随分楽になるって言ってた。
転喜に相談する。作業所の仕事、上手く行かないんだけど、、、、、、いきなりプロレス技パワーボムだ、「甘ったれてんじゃねーよ!」って言ってた。それはバスケ経験者流のやり方発言の仕方なんだよね。
DEAR BOYS と言う漫画で、藤原と言う奴が、バスケの試合のハーフタイムで水道で頭、冷やしながら、(何やってんだよ俺ァ)って思ってる。秋吉と言う女の子が心配して藤原に声をかける。
るせー!こんな試合やるだけ無駄なんだよ!!って藤原言う。秋吉、藤原にビンタする。「甘えないで!」
転喜も一緒だ。どちらもバスケの世界。
バスケから離れた時もあった。横浜駅に弓子がいて転喜が入ってくる。「転喜君って面白いねー」って弓子言ってた。
そんな頃、僕のアトピーの話しになって、僕のアトピーの7、3の3を転喜が引き継いでくれたんだって、、、、、、香奈が感動的な話しだわって呟いてる。久しぶりにあった転喜の腕にアトピーが出てたの認めた時があった。僕のアトピーを3引き継いだのかもしれない。
夢で転喜は、女の子に告っているけど、そのノリは体育会系だ、
「アナタの事が好きです」
クスクス女の子笑って、小さな声で、ありがとうって言ってた。
転喜みたいな人が、
人を喜ばす道を通っているんだろーね。僕みたいに人を悲します道じゃなくて。
転喜と比べるとそーだけど、
僕は、彼女がいて結婚したし、グループホームでも何か知らないけど頼りになる人にもなってる。
沢山の友達に心配かけた。ある人は、そーゆー態度とってると友達失うぞ、と言い、ある人は、もったいないって僕に言ってた。彼女作らないのがもったいないんだってさ。僕みたいな生き方して、人生が遅過ぎるんだ、むしろ遅いと言うより、止まっているかのよーに、、、、、、
治といたアメリカの生活を、日本でもして、その上で小説書けって事を思った。
治に僕の自慰の経験を相談すると、大した事無いよって言うのね。罪悪感を持つだけが有害なんだと。だけど精神科では、自慰行為は、ハッキリと禁止されていて。
アメリカでの生活を、そのまま全て押し出すんじゃなくて、アメリカでの生活もアイテムとして使えるよねって事なんだ。
それは袋我さんも言ってた事だから!
世界は広いんだ。日本には日本の文化があって、外国には外国の文化がある。だけど日本の文化に従う必要は無いじゃんって木田が言ってた。
一人コミュニケーションとれる人が見つかると日本でも環境何処でも良くなる。
戸瀬は、彼女、外国人だったけど、僕は、彼女、日本人だった。と言う事は、僕は、日本で暮らして行くんだ。辛い時もあるけど。
(袋我さんの事、意味無いと人は言うだろー。だけど禅僧が言ってたよーに、呼吸する事に意味なんて無いですよ、意味が無くて良かったなって事だと思う)
今日、職員の河合さんだった。こんにちはって挨拶の他には何も喋らず、小説も、袋我さんの事も、唯、単に起きてる事さえ出来なかった。
ベッドに横になりながら、河合さんのプレッシャーを何時間でも感じて涙ぐんだりしてた。
女の子と一緒に住んでるって気がしたのは一日ほぼ終わってた。僕は、超弱いって思い知らされた。僕のTwentyーoneって言うのかな、何も欲しく無かった。水飲んで、タバコ吸ってただけだ。それでも暮らしてる。住んでる。少し女の子と。
最近、(暑いから?)袋我さんの事止まってしまったよーだ。第一起きてられないし、瞑想も止まってる。
(不気味に?)小説のアクセスが毎日あるだけだ。初心が止まるんだろーか?
らい病のイメージが圧倒的過ぎて、何やっても袋我さんの事やっても無駄だよって思ってしまった、、、、、、
女の子と結婚したのも瞑想ばっかしやってられないって思った。象子と、昔、いて、象子が結婚するなら、僕も結婚するんだ。予想出来ない事だったが、僕は、結婚出来ないだろーと思っていた。バタバタとそーゆー事が続いた。
そんな事を考えてると、変なメンバーと洗濯室で鉢合わせになって、挨拶を僕は、無視すると乾燥機を乱暴に閉め、怒鳴り声をあげて出て行った。
父さんが、(今まで、見てきたけど、もー駄目だ、ごめん、ごめんなさい)って言ってたのに、僕の人生、「改善してきた」って言ってた。
その語調は、真剣で力が入っていたから、男泣きに暮れながら心配してたのかもって、ちょっと僕、考えたりした。
男ばっかに囲まれて困っていた僕を、女の子に助けられる。
僕のガールフレンド、「永遠の眠りにつきたい」って言ってた。僕も、起きたら起きたで、永遠の眠りにつきたいって、それは思うよ、一生、寝て暮らすの嫌やなーって言うのが基本あってサ。それなのに最近、ほとんど横になってる。
起きたら、僕の場合、オートマチックに瞑想、入っちゃうから、、、、、、作業所の施設長は、
「そんな事やってると疲れちゃうよ」って言ってたのは、真実味がある。瞑想やっても、らい病は、治らないってのも流石に分かってきた。
中小企業の会社でも、瞑想、取り入れるってテレビでやってたよって職員言ってた。袋我さんも、瞑想、袋我さんの場合、座禅だけどしてたんだって。
僕も、忍耐に忍耐を重ねて、瞑想やら座禅をしてきたけど、つ、疲れた。だけど、こーやって小説やらエッセイを書いたって、袋我さんの事が頓挫するなら、エッセイなんて続く筈無い。
袋我さんに、初心の瞑想やって続けて継続しても、アナタの場合、良い方向へ行かないと思うって言われてる。
良く瞑想を忘れるためにのみ瞑想をやっているかのよーに。だけど、この6年10ヶ月、ちょっとした年月だ、初心が消えた事は無かったんだよなー、、、、、、
消えない初心と同時に限り無く意味が無い初心、ゼロセンチの前進の初心、学生運動のよーな。
今、俺、どんな瞑想してるのか、それさえ分からない。
疲れちゃうよって言われた。
確かにそーだ。瞑想は疲れる。だけど止める訳には行かないんです。確かに疲れたし、間違っているんだと思う。意味も無いし。
唯、俺が有名になるって、(有名にはなるんだろーけどさ)きっと、テレビに出て有名になるって言うのとは違った形で、随分違う形で有名になるんだろーね。世俗じゃない水木しげるになるんだろーね。グループホームの夕食で、あの現実じゃ有名とは程遠かったから、、、、、、
テレビに出ない形の有名、どーゆー形の有名か想像出来ないが、どちらにしろ俺、随分、喜べるんだろーね。世俗の有名じゃ無いって言うのが分かった。
唯、凄い斬新な形で有名になるらしいや、、、、、、人とは違った有名のなり方になると言うのが何となく分かった。
父さんが、僕の人生改善してきたぞって言ってた。エヴァのミサトみたいだ、父親が、好きなのか、嫌いなのか分からなくなったわ、、、、、、同時に小説のフォロワーも、ぐんと伸びた。昨日、9人にも読んで貰った。
「読んでくれる人、三千人超えました」
「マジでー!?三千人超えた!?」
いつかテレビで見た、一生寝て暮らすの嫌やなーって言って、一日十二時間漫画描く、ギランバレー症候群の漫画家。
寝たきりで詩を書く詩人。
学校に行かないで俳句を書いてる中学生の俳人。
(本当に本当に)僕が、作業所、潰してしまうかもしれないな。スペースSORAなんて潰れる。僕が、いる、だけで、いるだけでさ。
いつか、僕が、いるだけで滅茶苦茶になった精神科の部屋みたいに。グループホームもそーだけど、グループホームの夕食も、僕がいるだけで滅茶苦茶になってるんだけどね!
作業所も、僕がいると、それは滅茶苦茶になるよ、精神科の部屋みたいに。そして潰れるだろー。
昨日、メンバーには怒鳴られてるし。僕は。
グループホームも作業所も滅茶苦茶にしてる。(僕が、いるだけで)それは事実だよ!
これは作業所、潰れる。潰してしまう。友達なんて、ほとんどいなかったね。
グループホームにしろ作業所にしろ、変な人はいるけど、常におかしいのは僕なんだよね、、、、、、
教会長に、こんな子が産まれちゃったって言われたのに尽きていると言うと悲しいけど、現実は、らい病なのかもしれない。
あー悲し、、、、、、
「今まで見てきたけど、もー駄目だ、ごめん、ごめんなさい」って父さんが言って、昨日、ケイちゃんの人生、改善してきたぞ、と(逆の事を言う)
だけど、そーやってエッセイ書いても、袋我さんの事が今、行き詰まるなら、エッセイだって確実に行き詰まるだろー。
「疲れちゃうよ」って施設長に言われる。昨日、僕の信仰が世界心道教なら初心が親様の言う事に従ってみよーかなー?だったら良かったって、つくづく思った。キリスト教でも良かった。既成宗教だったら良かったって思った。
袋我さんの事だったってだけで、画期的だ。袋我さんの事が、最近、止まっている。今、袋我さんの事、何をしているか分からないよーに出来ているらしくてさ。
多分、無意識で、何かやってるんだと思う。袋我さんの事をね。
何か有名になるんだって。自分のやり方の有名のなり方になると思う。テレビなんかには出ないだろー。僕にしか出来ない形、方法の有名人になると思う。だって僕は、人と違うもん。
この小説、エッセイだって、おかしな文体らしいぞ。水木しげるの漫画みたいに他と違う。僕も、そーゆー事目指してるしさ。
象子が夢で電話でお母さんと話してる。
坂本さん、私の事、小説に書いてるんだってさー。
坂本さんは、アナタが思っているより、ずっと作品の事、考えているのよ。
今日、夕方、また男が囲んできた。らんまじゃなくて、おぼっちゃまくんなんだお前は、って言う世論。茜の裸は、確かに凄い。昔、象子とかといた時、茶魔が暗く笑って僕の前に現れてた。らんまのキャラは一貫して出てこないのな。らんまの茜とかの話題は、不潔なんだよな。僕みたいなタイプは、特に不潔だろー、、、、、、
メディアと現実の立て分け。
なっちのライブ観に行った事があったけど、テレビでは救われた気分になったが、ライブでは全く救いにならないのな。むしろ保田圭さんのお祖母ちゃんのコントに凄ェー救われるのな。ライブだとそーだった。テレビも漫画もメディアの中では一つの現実と言えるが、生きてる社会だと完璧に幻想に過ぎない。
僕だって同じ事になるかもしれないぞ。映画館のスクリーンに人工宇宙衛星により写し出された僕の姿は、メディアと言えるかもしれない。漫画家が描いた僕の姿も、紛れも無いメディアの世界だよ、、、、、、
仮想現実。自分さえメディアの中にいる。自分も、他人もメディアの世界が通用しない精神科。テレビも漫画も怖くて見れない僕の現在。
精神科で一番下の人ビリだった僕が、どーゆー有名のなり方をするのか更に分からんねー。もしかしたらゴミみたいな奴なのかもしれない。
あー眠りたい。男に囲まれて、酷くなると、コミュニケーションとってきて、もっと酷くなると、お茶に誘われる!
今日は、夕飯の後、起きてられないだろー。ニ、三時間寝るだろー。それは確実のよーな気がする。こんなエッセイ書く行為自体、確実に行き詰まる。
七月終わったら、あと二ヶ月で、七年だ。袋我さんの事。
横になってる。小説の疲れなのか、袋我さんの疲れなのか、作業所の仕事の疲れなのか、唯、暑いからなのか、
起きてられない。
ファンゴッホ氏。死後、その絵は、露天商で、売られていた。精神病と闘って、映画では、死ぬ間際まで、タバコを吸っていた。
画家の道を志す前は、最初は、聖職者を目指していた、、、、、、
生前、金なんて手に入りっこ無い。
画家の篠原うしおも、アメリカに住んでいるけど、今だって生活は、では無いらしい。
香港(昔の自由があった頃の香港)の凄い整体師が、自閉症的な僕に、「こーゆー子が、小説書いたら凄い小説書く」って言ってた。
手塚治虫のブッダのアッサジに僕を予言してもらう。死ぬ前に一冊書籍化するだけだって絶望的な事言ってた。袋我さんの事絶対、止めろって言ってた!
アッサジ、飢えた狼に、身を捧げて食べられる。凄い苦行だってお釈迦様が言う。
そこらへんがあまり甘くないって事なんだろーね。ファンゴッホも生前は、有名にはならなかった。袋我さん見ても見てても、あまり甘くないな。
それでも基本、僕は、アッサジやお釈迦様と喧嘩で、彼らは僕が気にいらねーんだって。嫌っている。クヨクヨしてるからなんだって僕は。
香港の先生は、クヨクヨしてるからこそ、小説書いたら凄いって言っていたんだけど、、、、、、
起きていられない。倒れてしまった。宗教の機関紙で読んだ事がある。病気になって倒れたら、横になりながら、お助けするって。
横になって起きていられないの、袋我さんのせーかな?瞑想のやり過ぎかな?メンバーのせーかな?メンバーの圧力のせーかな?
色々考えたけど、暑さのせーだった。太陽のせーだった。異常気象の暑さのせーだった!
悲し、悲し、やりきれない。
暑くて起きていられない。自然。津波とか、土砂災害とか、人命を奪ってしまう自然現象ってあるよね。
俺の場合、暑さがきている。エアコンも効かない。死にそーだ。人間業では、対処出来ない。異常気象って言うのかな。
引っ越しをしても生活は変わらなかった、神田の古本屋で、小説や詩集を買い、ロック喫茶でそれを読む。
小室夫妻、ニューヨークで、自由を満喫している姿は、皇室の国民と苦楽を共にする姿勢とは言えませんって記事があった。
袋我さんは、
俺が、昔やってた大変なエリアのポスティング(僕は潰れてしまったが)と同じよーな事を仕事を毎日やってんの!
坂、上がったり、階段、登ったり、そのエリアまで歩いたり、時には、世の中の人に痰、吐かれたり、一軒一軒、チラシ、入れたり、メール便、入れたり、際限の無い仕事、僕の仕事と同じ位、大変な事を毎日、してんだよ!
それどころじゃなく、俺、作業所も潰してしまうかもしれないなー。グループホームもバラバラなんだって僕のいる所だけ、、、、、、
僕は、産まれてこない方が良かったよーな奴なんだって。(太宰治と一緒だ)
木田が、ずっと一人だったけど、とか、俺みたいな生き方して馬鹿だよねって言う人もいるかもしれない、とか言って打ち出している。
僕も、俺みたいな生き方してって自分で痛く思うもん!
木田も僕も象子に関わった。
木田が僕に言ってた。「この人に、勝っちゃいけない気がする、、、、、、」
袋我さんみたいな人に失礼な事しちゃ駄目だ。
木田も戸瀬も中学の時は、一人ぼっちで、どーしたかって言ったら、皆に好かれないよーにしたって二人とも口を揃えて言っている。
とゆー事は、木田も戸瀬も、外国人なんだよね。
戸瀬は、俺、イギリス人みたいじゃね?って言ってるし、
木田は、俺は、自分の事、アメリカ人だと思っているからって言ってる。
僕も、なろうで小説書いてる僕は、キューバ人みたいだ。
コミュニケーション、メンバーで唯一とりたいって思いが袋我さんの事やる一貫なら、今日、夕方、コミュニケーションとれたのも袋我さんのお陰だ。
太郎と言う漫画で、女の子が太郎に振り向いて欲しくて、宗教をやり太郎と関われると、水晶に手を合わして、神様の名前を唱えて、感謝します、とか呟く。
それと僕のやってる事も大して変わりない。その漫画の女の子、太郎にふられ、水晶を叩き割って、宗教をやめる、、、、、、
宗教に入って行く人。
宗教の世界では、因縁と言うものがあって、笑われて因縁を切るって言ってた。
笑われて怒ったりしてる僕。6年10ヶ月袋我さんの事やって、どれ位、因縁切れたんだろー?
宗教の教務部長は、誰かが喋ったら、笑って頂くって感じで喋るって綺麗な事言ってた。喋れない人が偉くなれる訳無いって言ってた教務部長は糖尿病で失明した。僕の親戚で叔父さんなんだがなー。袋我さんの事で因縁、切れるんだろーか。唯、宗教やってる人より宗教やってない人の方が、敵は自分より強いのですって聖書に書かれていた。
木田がアマチュアバンドやってる時、曲は全部、オリジナルで、ハコに五百人集めたって言ってた。僕は、アマチュア小説で、読書三千人だ。
ビート作家のバロウズは、乞食から貴族の血が自分には流れているって言ってた。
僕は昔から一貫として思っていたのは、
僕のライバルは、ビート作家のバロウズやケルアックやギンズバークなんだよね。だったよね。
考えてみれば、僕は、ビート作家に少し似ているよ、執筆してる時は。
今日も夕飯の後は眠るだろー。
僕は、ビート作家よろしく、僕の小説を医者が読む、、、、、、それが最初だったんだよなー!最初の読者!
僕の小説の最初の読者が、オペを執刀する医者だったって事は大事にしたい。
あー悲し。 2022年の初夢で、きっぷの良い、おばさんが僕に、「沢山、恋して、すぐ別れる」って言われた。一白とか呟きながら、、、、、、
アナタがいると、何処の、作業所も潰れてしまうよ。その通りになるんだろー。
僕みたいなタイプは、その手しか無いんだよね。出会いと別れを未来永劫に渡って繰り返す。
袋我さんが、ここのグループホームで、頼りになるの、坂本君と、Nさんだけだよって言ってた。本当なんだろー。
昨日は、僕は、本当に、袋我さん、有り難い、有り難い、で暮らした。この小説の冒頭でも同じ事書いてた。戻っている。
それにしても、僕は、昔から、あまり金、使わなかった。
僕が、あまりに優しいから、皆、甘えているんだと思う。象子が、超優しかった基本ね。象子、ノア姉妹。遊んでいる時、象子が、「ノアの猿踊り、始まるよー」とか言って、妹をからかう。
グループホームのリーダー格のメンバーに怒鳴られて、確執が鮮明になると、他のメンバー達とも喧嘩別れになった。袋我さんが来なくなり、グループホームの機能も麻痺してるバラバラな家になった。それは張本人は俺なんだけどね。
甘えてくるのは、僕に甘えてくるのは、どんなに徳があるメンバー強いては人も一緒だ。人の、まーメンバーと限定しても徳なんて既成概念に過ぎず無いかのよーに、、、、、、
僕の人間関係、メンバーと言う物に限定されてるから。グループホームにしろ作業所にしろ。
優しさと言うモノが、絶対的な徳を絶対的な徳を持っている世の中の人が優しい人に甘えると、優しさが徳を、凌駕する。人間なんて、どんなに徳を、持っていよーと皆、弱いんだって現実の現象。優しい人なんて、そんなにいない。
僕の弟が優しい人でね。
だって僕、日本で、一番強い芸能人達、相手にしてたもん。最近、まー昔からだけど、男が寄って囲まれるの、僕が優しいから甘えてきてたって気付く。徳がある人でさえ。その(僕のいる世界は、グループホームと作業所しか知らないが)リーダー格の人でさえ、、、、、、
そんな事に気付いたら、グループホームのバラバラさ、頂点に達してた。バラバラになったものは、もー元には戻らない。とにかく僕が原因らしいや。リーダーのメンバーとハッキリ怒鳴られると袋我さんさえ頭がおかしくなる。
僕が、有名になるのかは分からない。グループホームも、もー一つにはならない。作業所も潰れるだろー。全部、僕のせーだ。精神科に入院してる時から、そーなんだけど、そこの一番徳があるリーダー格の人と、とにかく確執が生まれてしまって、そこからグループホームでも、作業所でも、そことこでのリーダーとの確執だった。俺が滅茶苦茶にしてると思ったんじゃないかなー?
とにかく有名になるなんて有り得ない事だからね。一介の精神科。一介のグループホーム。一介の作業所にしてみれば。そことこでの当事者にとっては。
精神科は、とにかくとして、その後の僕の人生、
(グループホームにしろ、作業所にしろ、僕が、優し過ぎた)それはグループホームも作業所もリーダー格のメンバー、僕が優しいって呟いているのを聞いた事がある。普通の人の持っている優しさじゃ無いんだって。そこらへんが僕が有名になる最たるものなんだよね。僕にそれは甘えてしまうよなー。
それはお祖母ちゃん、お母さんからの血の流れなんだよな。どちらかと言うと。そして普通の人の優しさじゃ無いって事は、やはり僕は、人間じゃ無いかもなー。赤ん坊やキャスパーなのかもしれない。
何もしなくても滅茶苦茶にして、何かしても滅茶苦茶にしちゃう俺って一体?まだ瞑想も小説もやめて作業所の仕事してた方が、マシだった位に。
俺は、ホントに、「ここは何処だー!?」って叫んで、空気の無い所に、埋められるのかもしれない。それが僕の最後なのかもしれない。僕みたいな奴は、埋めなきゃしょーがないよ!
どーやら僕は、悲惨な死に方するらしい。精神科で、「お前、そんなに偉ェーのかよ!?ぶっ殺すぞテメェ!!」って言ってた意味が分かった。何であんなに怖かったのか分かった。僕は、どーやら、凄く、怖い死に方するらしい。何十年前から決まっていた汚辱の中の死。
初めから間違った生き方しか出来なかった、、、、、、僕に、小説なんて書ける訳無かった、、、、、、
小説なんて書ける訳無かった。小説のせーで、仕事のせーで、相当、悲惨な死に方しますね。
生きるのが怖い。一人暮らしが大変だ。外出れないしさ。暗い気持ちでいるなら、どんどん外に出たいなって言ってたのは亀井絵里だった。
世の中の人が自分を悪く思っているって気付いたら、一歩も外に出たくなくなったって言ってたのは同時に太宰治だった、、、、、、
チョコミントのアイス食べて、お茶を飲んで、タバコを吸うと滅茶苦茶、意味も無く怖くなった。ガチガチ震えて泣いているよーな気分で、その気分は、小説で文章で有名になったら、埋められるって殺される事に、繋がっている気がした。
太宰治みたいに悲惨な死に方するんだ。
あー悲し。小説書くなんて間違ってる。袋我さんに、やたら会いたい。今日も来てくれねーかなー。
今日も、辛い一日が始まった。暑くて一人ぼっちで、一人で闘って、グループホームの苛立ちが僕に向けられて。甘えられて、、、、、、凄い弱い人達なんだ。
僕、含めて皆、弱い人達だ。(過度に僕に来るんだろーな)袋我さんに会えねーかな。俺は、人気的に、彼女が好きだった。男が特に来るんだろーな。それはもーしょーがないよ。Nさんみたいに寄られる。男に囲まれて甘えられるのが僕の使命、役割らしい。(僕が優しいからなんだって!)
精神科の同室の人の息遣い。旅行のホテルの部屋での父さんの息遣い。教会長が特別別席で言ってた呼吸も自分でやってるんじゃないんだよ。僕は、息遣いで殺されるのかもしれない。
息遣いで僕、社会に悪い事、凄ェー悪い事したのかもしれない。傷つけた、何かを傷つけたのかもしれない。
お祖母ちゃん、お母さん譲りの僕の優しさ。誰にでも役割があるってお釈迦様は言ってたけど、僕なんて何の役にも立たないって自分で思ってた。僕に、役割があるって?
アメリカにいる僕に加計が言ってた。国際電話で。「俺が、言いたい事は、もったいないって事なのね。良い所あるのにさー。坂、昔、女にもモテてたし」
加計と、小さな図書館で、一緒に、受験勉強して、喫煙コーナーで、一緒にタバコを吸う。不思議な空間で、優しい時間だった。加計、マイセン、今のメビウスを吸ってたなー。
加計がマクドナルドで英語のテキストをやってる。あれから加計と僕とは、違う人生の生き方になった。加計は大学に入ったし、僕は、芸能人と遊び回る生活に入ったし、加計と仲が良かった。
僕が、ダウナーな状態になって、孤独になっても、加計と一緒に、東京ドームに野球、観に行ったり、バックスのライブに行ったりしてた。二十歳位の時だ。
加計に会わなくなると、僕は、象子とか妹のノアとかと遊ぶ生活に入る、、、、、、
袋我さん、いつか言ってた。
「休みの日は、何かやれば?漫画を描くとか」
僕は休みの日は、小説、書いてる。
いつか僕のスクールライフ、加計とかが居た、まとまった分量の小説でも書こうか。象子の事とかも絡めて、ノアとか香奈とかの事とかを幼稚園、小学校、中学、いつも一緒で、一緒に行動してた加計の事を比較しても面白いかもしれない。
僕は、家で、アトピーが酷くて、半分引きこもりみたいだったし、ぐったりとしてた。二十歳位の時だ。加計がインターフォン無しで家に入って襖を開ける。
加計が、「今から、新横浜のグラウンドで皆で野球するから、お前、来いよ」って僕に言う。
加計は、もー一人の子とスクーターでグラウンドに向かう。僕は、バイクなんて持っていない。自転車で、アトピーで体が痛いなって思いながら出かけた。
現地には、中学の仲間が沢山、集まってた。リーダー格の転喜とかもいた。エアマックス履いてた。
ぼちぼち草野球が始まって。大人の力を借りない、若者の僕達だけで企画して立ち上げた草野球、、、、、、
僕達の野球を見物する知らないオジサンが少しいて。だけど知らない大人なのに、怖くないのは、中学の仲間に暗黙に助けられていたんだよね。社会では取るに足らない共同体なのかもしれない。だけどその小さなコミュニティが何と心強いんだろー。中学の仲間と「ウエー!」なんて遊ぶ、のは大人になれば、それは出来ないよ。大人になれば社会に僕らの居場所なんて無い。
そのコミュニティも、微かに、大人の雰囲気が入ったりしてた。一人の同級生が、リーダーだった転喜を追い落としてリーダーの座につこうとして、(中学の時、無かった徳と言う概念、を持ち出したからだ)
そいつ中学では地味な奴で、僕も喋った事も無かった。
知らない人が、いきなり徳を、持ち出して、俺はお前より上なんだって言うのは大人になると頻繁に起こってきたけど。
その、いきなり活発を始めたよーな奴が、図書館の外の敷地で、多分、俺も入れてよ。駄目だ。そんな事言わないで俺も入れてよ。誰かが喋ったら、笑って頂くって感じで喋るって言う理を実行してるのを僕は、遠くから見て、見てて、敬意の気持ちは湧いてこず、唯、滑稽に見えて、その場を離れた、、、、、、
いきなり活発。いきなりリーダー。そーゆー奴、グループホームでも作業所でもいたなー。僕といきなり確執が生まれる。ことごとくね。
今日は、涼しいから割と起きてられた。安倍総理が十五年後の極楽世界に住めない。芸能人も自殺するって一体?
アトピーが出てくれなきゃ困んだよ!喘息になったり癌になったりするだろー。働かなきゃいけないって、人間は、働かなきゃいけないって事が分からなくて。仕事。とても厳しい世界なのに。小説なんか書いて仕事してる気でいる。
お釈迦様が僕を嫌う。日本で一番偉い小説家の太宰だけ僕の夢に出てくる。僕も太宰のよーに悲惨な死に方をするのは確実。僕は、甘いのか、それは分からない。アメリカで治が言ってた。
「甘やかされて育てられたんだな」
治が変わり果てた僕を見て、
「お前、変わっちまったな」って呟く。屈辱に続くのは死だ!精神科に入れられる。
あと一万三千字。書き切ろう。前回から一ヶ月以上、経過した。この小説、一ヶ月、書いてきた。作業所も潰してしまうかもしれない。
色々書いてきたが僕の小説は、水木しげるの漫画そっくりなんだろー。おかしな文体の他の小説と違う小説。治が、(大綱の水木しげる)ってメモを僕に残していたから、、、、、、
農学校の入学試験で一人だけ不合格の水木しげる!新聞配達の仕事やれば首だ。それが、あんなに偉くなっちゃった。手塚治虫と同じ位、偉くなっちゃった。変人奇人の水木。
水木しげる、みたいな生き方。僕と人生が似ている。僕が入院した精神科も軍隊と一緒だから、水木しげるの軍隊の経験と一緒で、精神科でも僕によく鉄拳が飛んできたものだ、、、、、、
男は、怖いや。僕が優しくて、人は甘えるだろー。男の僕への甘え方が怖い時がある。熊田曜子さんの気持ちが少し分かった。あれは相当、怖いや。彼女、優し過ぎた。有吉が心配してた。
優しさだけじゃ生きられない。強さがなきゃ駄目だ。兄貴に優しさがあれば。僕に少しでも強さがあれば。だけど、もしそんな事があったら世の中の人、皆、幸せになっちまう。
香奈のお母さんは、自殺した。
僕は、こんな怯えてばっかいて。(生きるのが怖い)袋我さんは、世の中、そんなに怖くないからって言ってた。俺、この先も怯えながら暮らすのかなー?
JOJOのディオは、恐怖を克服するのが生きる事だと思うって言ってた。
木田は、overcome your fear恐怖を克服しろって歌っているしさ。
死ぬのは僕、あまり怖くないんだろーね。死を前にして、こんなに冷静な自分が納得出来なかった行助みてーに。
文学青年になっちゃいけない気がする。文学を生業気がする。なれないし。唯、最近は、小説作をするのが慰めになってる。
渋谷の大きな本屋の洋書コーナーで詩集を探していると、近くにいる外国人の小さな女の子が言う。
「Keita is like a sugar.」
あー悲し。
治と、アトピー(女の子のあだ名)と、部塩と、ガキさんが僕の友達で。
(公認会計士の資格と同じよーな資格を取る)
袋我さんのノートを一日八時間三年読んで勉強して公認会計士の資格、取ったんだよなー。そこから自分の人生が資格から色々な事をやってみよーと思った。ノート三年の上に、更に三年の瞑想と座禅をする。
そーやって生きてきた。そんな僕と同等の努力をしているメンバーも一人はいるから。僕は、そのメンバーとだけコミュニケーションとろーと思った。
俺は、俺で、やってるけど、今、一番ヤバい事になってるのは、問題は、作業所が潰れるだろーって事だ。僕が、いるだけで、(何も、しなくても)潰れてゆくんだって。
グループホームも、僕、メンバーに迷惑かけだした。関連して多分この調子で作業所にも迷惑かけてね?
いるだけで滅茶苦茶になるなら精神科だって一緒だ。お前なんて産まれてこなければ良かったのにって兄貴言ってた。
悲し。太宰が、産まれてスミマセンって言ってる。罪悪の塊なんだって言ってる。日本で一番偉い小説家。クリエイターでは、太宰治と、水木しげるが、ぼんやり認めていて僕はね。
何となく分かった。作業所でもグループホームでも衝突しちまうならホントに、袋我さんの事は意味が無く、やめた方が良いって事に集約されるんじゃないだろーか。てゆーか袋我さんの事だけじゃなく無いんだろーね。創価学会もキリスト教も世界心道教さえ本当にやめた方が良いんだろーね。
あー悲し。苦しみ、とか辛い、とか、もちろんそれもあるんだけど、悲しいってのが大部分で占めてる。嬉しい事も悲しみであるかのよーに。それは、だって僕に、嬉しい事があると、それを嫉妬する人が出てくる訳でしょ?
あー悲しい、悲しい。
ズボンの紐、通すの頼んだ河合さんが、凄い怖くて。メンバーは、怒りに満ちているし、僕は、寝たきりだし、
ちょっと起きてみよーって気にならない。母さんが僕に言ってた、お祖父ちゃんになってしまったかのよーだ。
昨日、小説、三人に読まれた。一昨日も、三人だった気がする。袋我さんの事が、意味が無い、から絶対、止めろって言われる。一人暮らし大変だ。友達もいないし。
ノート三年、瞑想三年、その後の今、ほとんど横になってる。もー十分頑張った。力が最近、あまり出ない。植物の草みたいに枯れてしまったかのよーだ。俺も、萎れてしまった。(人間も、植物も、大して変わらないよね)
一つだけハッキリした事がある。これから僕は、もー、お祖父さんだ、自分が思っているより、もー、若くないんだろー。体も、ボロボロだし。
(僕の人生とは、一体、何だったんだろー?)
四十三で老人になった。戸瀬は、幼稚園で老人だったらしいけど。人間は、そんなに生きれるものじゃない。生き物だし。弱いんだ。まー普通だろーね。老いるの、速くも、遅くも無かった。こんなに疲れて寝たきりになってるのは、やっぱり袋我さんの事やって小説も書いてるからって事を否定出来ない。障害者だし。もー若くない。それは座禅が間違いなく教えてくれたんだろーね。
そんな事を考えていると、メンバーのNさんが河合さんと言う職員と話している。言葉の様子からして、Nさんも、滅茶苦茶、大変だなーって思った。
精神科で書いた一遍の小説。それが始めて書いた小説で。最初の読者が、オペをする医者で。一人目の読者。そっから三千人の読者に広がったんだよなー、、、、、、