表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/8

第4話 規格外入学生の意外な弱点

学園編スタートです。

今回はイグルの規格外過ぎる入学試験と意外な弱点を描きます。このギャップをお楽しみください。

15歳になり、王立学園の入学試験を受けることになった。


レイナさんとの生活は、俺に大きな影響を与えた。


未来に希望が持てるようになった。


「レイナさん、今までありがとうございました。」


「時間があったら帰って来ても構いませんよ。」


「はい!」


レイナさんに別れを告げ、王都に出発する。


王都へは馬車で2日で着いた。


「ここが王都か。」


いや、でか過ぎるだろ。

というか建物高!


俺は元々は村育ちだからこういう都会は慣れない。


人多過ぎだろ。

人酔いしてきた。


本当に都会って何なんだろ。


人酔いに耐えながら、俺は学園に向かった。


試験が始まった。


筆記試験は100点で通った。


あまりにも簡単過ぎる。


次に実技だ。


魔法を的に当てるというものだった。


火炎弾(フレア)


炎の弾丸が音速で発射され、的が一瞬にして粉々になり、灰へと化した。


「何なんだよあれ。」


「災害だ!」


他の受験生が口々に騒ぎ出す。


災害扱いされる覚えはないんだが。



次に実戦試験で、現役騎士と戦う。


本来なら、学生が現役騎士に勝てるわけが無いが…。


空間転移(ディアスティマ)


俺は騎士の背後に転移し、木剣を突きつける。


「勝者、イグル・デルティゲード!」


勝者の名が呼ばれた。


こうして、俺は合格した。


何故か首席となって。







読んでいただきありがとうございました。

次回、ヒロインが登場します。

是非お楽しみに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ