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三代勇者   作者: しゅーまい
双子の奇跡編

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97話 神の伝言

記念すべき100エピソード目Σ(・ω・ノ)ノ!

さらに三代勇者記念すべき1周年!!(*゜▽゜)_∠※☆PAN!

こんにちは。

私はルダーネス・アレックスです。

え?誰か覚えてないのですか?

うーん。

あ、神ですよ。

度々雷魚の夢の中に侵入していた、あの神です。

思い出していただけましたか?

最近は雷魚の夢には侵入してないです。

彼の力で冒険してほしいですからね。

さて、雷魚は大ダメージを受けました。

そして仲間は別々の場所にワープさせられてしまいました。

なぜこの話は私が主人公か分かりますか?

なにか嫌な予感がするんですよ。

これは読者の皆様にお伝えしたいと思ましてね。

まあ、皆さんの世界でいうYouTubeの緊急でカメラ回してますってやつです。

私はいま無の世界にいます。

神なので、普段は無の世界にいて、何かあったら世界に降り立ちます。

世界のどこって?それは天空ですよ。

見えないほど高くのね。

嫌な予感がするのですが……………おっと、誰かがこの無の世界に侵入してきました……………複数人ですね…


「アレックスよ。久しぶりだな」


やはり……魔王シュルドル………………それに魔王軍もいます。

実は魔王軍よりも強い魔神官ましんかんという3人の魔王の右腕がいるのですが、その魔神官もいます。

それに雷魚たちが倒したはずの魔王軍の7軍王、6軍王、5軍王がいます。

無の世界に入るには神になるしか…………いったい何が起こっているのでしょう?

それに魔王以外がなにやら感情がこもっていない顔をしています。


「なぜ我はここにこれたのか……………簡単なことだ。我も神になった。」


はい?なにを言っているのでしょう?


「冗談にもほどがありますよシュルドル」


「ふはは!さすがに騙されんか」


ほんっとうに世話の焼けるやつです。

実は私、シュルドルの因縁の相手なんですよね。

まあ、詳しい話は後でしましょう。


「正直に答えてください」


ちょっと殺気を放出しました。


「…………そうだな。ならば教えてやろう。我は相手を即死させる魔法を持っている。抵抗すれば即死はしないがな。使い道がないと思っていたが、使い道を見つけたのだ。それは自分にかけること。即死してはたまらないもんだ。すこし魔力量を弱めれば生死をさまよう。」


なるほど、世界にいる者は神にはなれません。

そして生きていない者のなかで強い者が神になれます。

だからシュルドルはいま、準・神になっているわけです。


「さあ、アレックスよ。お前は勇者の味方をするそうだな。ぶっ殺してやる。」


というシュルドルにさらに殺気を放出します。


「そして貴方は私を倒した後現世にもどるってわけですか。」


「そうだ!」


周りの部下たちはなんでしょう?シュルドルが生み出したのでしょうか?

まあ、負けるわけにはいかないのでね。


「今なら現世に返してあげますよ?」


「なめているな。まあよい。くらえ!」


そういってシュルドルは手から紫の光線のようなものをだしてきました。

それを私の聖なる光線で突き破り、シュルドルに直撃。


「ふん!」


次は無数の斬撃。

私が手を下にやると…………

ドオオオオオオオン!!

シュルドルも含め、全員が地面にめり込みました。

するとシュルドルの部下たちが消えました。

もろいですね。

もろすぎです。

シュルドルはというと、まったくひるまず拳に魔力をためて襲い掛かってきました。

拳に魔力をためると威力増大ができます。

なめているな。

と言っていたくせにそっちも舐めプをしていては困ります。


「はっ!」


少し魔力多めに手を下にすると、さっきより強い重力でシュルドルは地面にめり込みました。

これであきらめてくれるといいんですが……………


「ふん、さすがアレックスだ。ならこれをくらえ!」


そう言ってシュルドルは紫の電撃を発してきました。

当たったら痺れますが……………………遅いです。

両手から聖なる光線を出してシュルドルを吹き飛ばしました。


「ぐぬぬ…………」


起き上がったシュルドルは一瞬悔しそうな顔をして言いました。


「さすが…………まあいい。さらばだ!」


そう言って回復魔法を発動し、消えていきました。

回復したことにより、生き返ったのでしょう。

私はもう死んでいるから回復しても意味ないです。

さて、確か私とシュルドルの関係でしたよね。

実は、かつての冒険仲間なんですよ。

冒険の目的を達成したあと、シュルドルがなぜか悪に手を染めてしまったのです。

なぜだか、いまだに分かりません。

聞いても教えてくれないのでね。

そしてシュルドルが敵対したあと、何度か戦いましたが……………まだ決着がついてないです。

さっきの戦いは私の圧勝。

そう思っていますね?

私もシュルドル弱くなりすぎだろ!!

と思いましたが、考えるとシュルドルは魔法を唱えてませんでした。

しかも無の世界は私のために作られているのでシュルドルは大幅弱体化。

まあ、フェルハフトゾーンの強化版です。

つまり、シュルドルは本気を出していなかったし、大幅弱体化を食らっていたわけです。

フェルハフトゾーンは強い敵になってくると、破壊されることがあります。

相手の魔力が強すぎると、その魔力を抑えきれずに破裂するのです。

なのでこれから雷魚が出会う強敵たちにはフェルハフトゾーンは効きません。

さて、悪い予感というのはシュルドルがくるということでしたね。

あともう一つ伝えたいことがあります。

このあとしばらく雷魚以外が主人公になります。

それは雷魚が旅立つ少し前の出来事です。

チート能力を持つ男の子の物語……………お楽しみに……


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