およぎじめ——あるいはここからがおよぎはじめ
ほったらかさずに、手早く完結できました(笑)
※noteにも転載しております。
短期集中連載エッセイ「泳げないと思いこんでたひとでも、泳げるようになるかもしれないはなし」いかがでしたか?
ためになるような、ならないような。
まあ、こんなもの読んで泳げるようになるかたは、ほっといても泳げるようになってたことでしょう(笑)
でも、忘れないでください。
これを読んで、泳ぐのにチャレンジしたひとにとって。
泳ぐために必要なことは、みっつだけです。
「顔を水につけること」でも「からだをまっすぐにすること」でも、ましてや「息継ぎをすること」でもありません。
それは
「沈まないこと」
「まえに進むこと」
そして
「楽しむこと」
です。
苦手な顔つけや、水に顔を近づける怖さに挑むことなく。
足がつく安全な深さで、実際に足をつきながらでも、水の中を散歩するようにばちゃばちゃやって。
その結果、なんとなく、泳げたっぽくなってる。
それでいいのです。
それさえ、自然にできるようになれば、遅かれ早かれ。
あまり足をつかないでもすむようになり、進む距離ものびることでしょう。
そして、その成果は。
乱暴な方法論を記したこんなエッセイのおかげではなく、あなたのチャレンジ精神と勇気、あるいは泳ぐことへの好奇心のなせる業なのです。
ひよっとすると、まかりまちがって。
このエッセイが、その輝かしい成果の一助となれたのなら、嬉しいのですが(笑)
安全を第一に、無理なく楽しんで。
あなたが泳げる日がくるように、応援させていただければ、それで幸いです。
おつきあい、ありがとうございます。




