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6/8

いつおよぎ

 かなり邪道(笑)



※noteにも転載しております。

 泳ぐために(あし)を浮かせて、水面にまっすぐになろうとすると、そのぶん頭の角度がさがり、顔が水に近くなってしまうなら。

 (あし)は沈めたままでいいのです。

 そうすれば、頭を高くしておけるし、鼻や口より、目はさらに水面から遠くなります。

 その姿勢で泳ぐなら——いわゆる立ち泳ぎのような格好になりますね。


 直立ではなく、ややまえかがみ。

 水中で、床を蹴ってジャンプするように歩くのと、変わらないフォームです。

 肩や胸あたりまでを水につけて、(あし)は沈めておくこと。目に水がはいりにくするためには、こうして頭をあげておくのがだいじ。


 そして、泳ぐからにはバタ足をします。

 バタ足をしますが、「浮くため」ではなく「進むため」にバタ足をしましょう。

 (あし)が浮いては、頭を低くしてしまい、立ち泳ぎの姿勢を崩します。

 だから、(あし)はあくまで沈めたまま。浮くためにでなく、前進するためにバタつかせるのです。浮くために「下へ」蹴るのでなく、前に進むために「うしろへ」蹴ってみましょう。


 じゃあ、どうやって浮くのかといえば。

 ここで、手を使います。

 不恰好かもしれませんが、犬掻きのように、縦に/上下に水を掻いて、上半身を浮かせるのです。

 こうして、下半身は沈めたまま、上半身を浮かせて泳ぐことが可能になります。


 背泳ぎのときに、手を使わずともバタ足で、じゅうぶん前に進めることは確認しましたね?

 こうして手と(あし)を分業させるのです。


手:縦/上下に掻いて「浮く」

(あし):うしろにバタ足を蹴って「進む」


 これにより、上半身を浮かせ、下半身を沈めた姿勢を維持したまま、泳ぐことが可能になるというわけなのです。

 立ち泳ぎ、泳ぎやすいって声もありますよね。

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