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No.749.君と僕がはじめて過ごした今夜
流星が飛び交う空
たわいない会話と笑顔
付き合い始めて一月とちょっと
こんなにも温かい
秋風が まもなく冬を告げる
ストーブもつけないで部屋で 二人抱き合っていた
君と僕が はじめて過ごす今夜
どちらからともなくキスして
心も体も愛しあったね
顔を少し赤らめながらも
「好きだよ」と言ってくれた
窓にあたる微風も奏でる声も
お互いの体温で温もりを分け与えた
君と僕が はじめて過ごした今夜
起き抜けにカーテンを開ければ一面銀世界
この輝きも忘れない
君と僕が はじめて過ごした今夜




