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勇者諜報員(仮)の黙示録  作者:
第3章 ミストラル王国迷走
86/135

食事

11日に投稿したつもりが、なぜか投稿されていませんでした。

なので慌てて投稿します。混んでるみたいな情報は流れていたが、まさか投稿されていないことになっていたとは……ちゃんと投稿されたか確認しないとだめですね。


話はルーシュのシーンへと変わります。

 北の大陸イヴェール王国の首都シャトーより、南へ1000キロ、7つの海の1つ青洋を超えた先にある中央大陸はモンスターに溢れかえっていた。

 この大陸は未だに人類によって征服されていない。


 1つは、元々人類が住んでいなかった。

 1つは、棲息するモンスターが異様に強い。

 1つは、山ばかりで征服する価値がすくない。


 こういった理由からか、狩猟生活を送る冒険者が、強大なモンスターを倒す名誉と、強力なモンスター素材の獲得を求めてハンターキャンプのようなものを作るが、この大陸には人類が定住する土地はほとんど存在しなかった。


 ルーシュとスコールとハティとレヴィアの2名と2頭が辿り着いたのは、全く人の手が付いていない中央大陸北方にある大地だった。今は冬であるが、北の大陸と比べると、かなり温暖な気候である。


 そこには20メートルを超えた体躯を持つ巨大な翼を持つライオンが存在していた。

 それはまさに王であった。大陸北方に棲息する生態系の頂点に立つそれは、あらゆるモンスターを駆逐し、何者も恐れる事無く、空を飛び弱者たる大型モンスターを獲物として狩る。


 威風堂々と存在するインペリアルライオンは敵を知らない。他に存在する生物は全て獲物である。だからこそ気付いていなかった。目の前にいる自分の爪ほどしかない小さな存在が、まさか自分を獲物だと認識しているという事を。

 インペリアルライオンは皇帝の如き振る舞いで堂々と歩いてルーシュ達に近付き、大陸に響き渡るかのような雄雄しい咆哮をあげる。

 ウォークライと呼ばれるこの雄叫びは敵を威圧し動けなくさせる。弱いモンスターならば、これだけで食事になるのを諦めるほどだ。その為、この中央大陸北部には、モンスターでない動物が生息していない。それほど別格のモンスターがこの地には存在していたのだった。


 インペリアルライオンはいつものように悠々と食事をすべくゆっくりと歩いて2人の魔族と2頭の子犬を食うべく近付いていく。

 だが、刹那、子犬達は嬉しそうに目を輝かす。

 この偉大なるインペリアルライオンは長らく大陸北部の皇帝として君臨していたので、堂々と歩いて子犬の前に立つ。

 そしてこのモンスターは人生で初めて不気味さを感じる事になる。目の前の子犬は何の恐れも抱かず、目の前の自分をただ見上げていたからだ。

 だが、頭の悪い獲物などを恐れるような習性がモンスターにあるはずも無い。

 ゆっくりと近付いたインペリアルライオンは己の爪先程の小さな子犬を食おうと大きく口を開ける。それがこの偉大なるモンスターの最後だった。


 スコールが右前脚を振るうと、鋭い爪によって繰り出された、鉄をも切り裂く魔力により構成された衝撃波は、インペリアルライオンを頭から6枚に下ろす事となった。


 ハティとスコールは大量の血を噴出して倒れた巨大なモンスターの獲物を物色し、柔らかい腸をを食みながら、グルメを満喫する。

 上には上がいる。暗黒世界のモンスターは苛烈な環境下で生きていける生命力を持っており、グリフォンやインペリアルライオン、ジャイアントキマイラなどは通常の肉食モンスターの位置にしか存在しない。暗黒世界のモンスター達は悪魔の森と呼ばれるフェンリルの棲息地に脚を運ぶ愚か者等おらず、フェンリルが狩りの為に森を出ると、モンスターたちは大急ぎで逃げる。

 ハティとスコールというフェンリルの生み出した最強種のモンスターは人類に負けない知力と超越した戦闘能力を持っている。

 彼らにとって、中央大陸北部の王者さえも、ただの食糧でしか無いのだった。


 ハティとスコールは獲物を食い散らかして満足するとルーシュとレヴィアの方へと戻る。

「わう」

 嬉しそうにハティとスコールはルーシュの周りを回りながら鳴き声をあげる。

「そっか、もう元気か。良かった良かった」

 ルーシュは2頭の首元を優しく撫でながら笑いかける。2頭は嬉しそうに目を細めて首を差し出していた。

「まあ、その子達はそんなものでよかろう。じゃあ、ルー君、適当に頼むぞ?」

「分かったー」

「「わう」」


 ルーシュはレヴィアとハティとスコールが、自分の背後に下がるのを見ると、中央大陸の南方に広がる光景を見る。

 巨大な山々が地平を埋め尽くし、山の麓には木々の緑がチラホラと見える。大地には草木が多い茂っており草原を形成し、それらを食う雑食モンスターと、さらに雑食モンスターさえも食う最悪のモンスターが生息しているのが見える。

 人の住む場所なんて存在しないといわれる所以でもある、強大なモンスターが棲息する大地と過酷な山岳地帯によって構成された大自然が目の前に広がっていた。

「さてと食事でもするかぁ」

 ルーシュはいつもよりも大きく息を吸う。


 ただそれだけだった。


 ルーシュの目の前に存在した大自然は、瞬時に魔力を奪われて、灰色の世界へと変わってしまうのだった。スコールとハティの食い散らかしたモンスターの死骸は灰へと変わる。

 満ち溢れたエネルギーも、大地に萌える草木も、彩られた色彩も、すべてはルーシュによって食い散らかされた。

 生命力の低い生物は枯れ果てて大地に崩れ、灰色の色彩へと変えた死の大地へと遷り変わる。青空と太陽だけが残されていた。


 これこそが、ルーシュ達魔王家が人々と共存できない理由であった。

 200年前の大魔王ルシフォーンが死ななければならなかった理由。

 彼らにとって魔力を呼吸で取り込む事が、数多の生命の営みを無慈悲に滅ぼす行動でもある。故にこそ、魔王家は自分の家から他者を踏みつけにする存在が現れたら滅ぼさなければならなくなる。それはそのまま自分と世界の終わりを差すからである。


 この行いと比べれば、家畜を育て殺す事も、残酷な殺戮を行なうような狩猟も、戦で命を散らす事さえも、矮小な人間のささやかな行いでしかないだろう。

 ただ食事をするためだけに眼前に広がる生命の営みを全て滅ぼす行いと比べれば。

「ルー君、魔力は平気?」

「うん、大丈夫だよ。最近魔力使いすぎてたからかなぁ」

 ルーシュは困った様に空を見上げる。すると、ハティとスコールはルーシュの両肩に飛び乗ってペロペロと頬を舐めてくる。

「ここ1年、暗黒世界でもこっちでも駆け回っておったからの」

「母上が僕に与えたお仕事だったし」

「………」

 チッとレヴィアが舌打ちするのだが、ルーシュは不思議そうに首を傾げる。

「それはそれとして、さすがにルー君と同行すると移動が早いの」

 結局、ここに連れてくるのに、3時間と時間が掛からなかった。

 中央大陸から北の大陸のピドの村まで9日間かけて来たのに、今回は海沿いのシャトーから大陸北端の土地であっても数時間で移動してしまう。

 ルーシュの飛行速度を物語ったものだろう。


「さて、用件も済んだし、ハティとスコールには別の用件を与えようと思ってたんだよ」

 ルーシュは腰に下げた道具袋から手紙を一通取り出す。

「これをフェンリルに届けて欲しいんだ」

 ルーシュの手紙を前にして、ハティとスコールは首を同時に傾げる。

「わう?」

 ……

「わうううっ!」

 そして2頭は同時にハッとする。

 ルーシュは自分達を遠ざけようとしているのではないか?このグランクラブでは負けてしまうので、危険を避けるために母親の元へ連れ戻そうとしているのでは、と。

「いや、別に怪我したから戦力外通告とかそういうのじゃないってば。2頭とも帰ってくる前に書いて、フェンリルに手紙を届けてもらって、どうせだったら久し振りにフェンリルに甘えてきたらって思ってただけだよ。まさか怪我して帰ってくるなんてこれっぽちも思って無かったもん」

「わうー」

 スコールは悔しそうにショボンと頭を垂らす。

「くーん」

 ハティは捨てないでと訴えるような視線でルーシュを見上げる。

「だから、そういう悪意はないよ。フェンリルと話をしたいんだけど、僕は任務を放り出せない。フェンリルと話できるのは暗黒世界広しと言えど、僕と2頭しかいないわけだし」

「わうー」

「シャイターン様の生まれ変わりが現れたって話が出てる。そこでその者がシャイターン様の転生なのかどうかを知りたいんだ。シャイターン様と直にあった事のある魔族ってさ、尊敬して崇め奉ってただけで、ちゃんとした判断が出来ないと思うんだよね。フェンリルだったら来たんない意見が貰えると思って」

 ルーシュはハティとスコールに言い聞かせるように語る。

 そのルーシュの言葉に言葉を失うのはレヴィアだった。確かにまだシャイターンと会った事のある魔公は存在する。もう2人だけだがルーシュは最初から彼らの証言を期待していないと断じていたのだ。

「リズ婆に訊ねんのか?」

 レヴィアはルーシュに訊ねると、ルーシュは肩を竦める。

「リズ婆は確かに魔王家をよく知ってるけど、当時の純粋な魔公って魔神信仰が過ぎてるよ。固定観念のある人物に訊ねても、参考意見にはなろうが確実に客観的に見れる存在じゃないでしょ」

「リズ婆は数少ない信用できる存在じゃと思うがの」

「リズ婆こそ信用できないよ」

「!」

 レヴィアも、まさかルーシュが魔王家のご意見番である存在を否定するとは思っていなかったので驚きを露にする。レヴィアにとってリズ・ペイモズは暗黒世界における唯一の良心とも言うべき存在だと認識していた。

 ルーシュとてリズを祖母のように慕っているし、それは魔王家すべてがそうだった。

「リズ婆が銀翼の魔公をシャイターン様のの再来と確信したらどうなるの?僕らはアイツと一緒に戦うの?それとも滅ぼされるの?ここでほしいのは正しい意見じゃないよ。正確な情報とそれに対して、銀翼の魔公という脅威をどう対処するかだよ。その点でいえば第三者的立場にいるフェンリルが一番確かだよ」

「む、むう…」

 レヴィアは予想以上にルーシュがまともな事を言うので言葉を継げなくなる。

 リズが銀翼の魔公と断じてしまった場合の暗黒世界の動向は非常に危険なものになる。

 レヴィアもそこまでは考えていなかった。真偽を確かめなければならないという思いしか持ってなかった。

 だが、ルーシュは銀翼の魔公が誰かなどは関係なく、あくまでも銀翼の魔公を対策する為にどうすればよいのかを真剣に考えていたのだ。

 口先ではスコール達がお母さんに会えるのは良い事だと言いながらも、恐ろしくリアリスティックな事を考えていて、ご意見番の意見を封殺して事に当たろうとしているのだ。

(情に流されず客観的に見て物事に当たる様は見ても母親似じゃなぁ。ほとんど接点が無い母親だというのに)

 レヴィアは感心したようにハティとスコールを説得するルーシュを眺めていた。


 結局、ルーシュはハティの首に手紙の入った小さなバッグ巻きつけて、2頭を暗黒世界に向かわせる事とする。

 直に戻るからね、と訴えるスコールとハティであるが、

「まあ、折角フェンリルと再会するんだし、お母さんに旅の思い出でも話しながらゆっくりとしてきなよ。それに……暗黒世界まで結構時間掛かると思うけど。だって2頭とも道覚えてないでしょ?僕も覚えてないし。レヴィア様ついていってあげれば?」

 ルーシュは2頭の頭を撫でながら、レヴィアに訊ねる。

「ルー君をグランクラブに解き放つような愚を、我がすると思うたら大間違いじゃ!」

「えー…僕のほうが比較的常識的だと思ってたのに」

 ルーシュは自分の無実を訴えるが、自身の背景は完全に死の世界と化しており、その言葉の説得力は全く無かった。数秒で世界を殺すような存在に常識的とか語られたくないのは当然であろう。

 そもそもレヴィアとて、単身でこの双子の神狼と戦って勝てるとは思っていない。そしてこの双子の神狼は、ルーシュの友達であっても、この2頭を信頼できる筈も無かった。この2頭は子供で、気分次第ではいくらでもレヴィアを食料に出来る存在なのだ。

「わうー」

「覚えてるの?」

 ハティが手を挙げて申告し、ルーシュはハティがちゃんと覚えていると言う事を訴えたのを理解して驚く。

「わふー」

 スコールは右前脚を挙手(?)して問題ないと訴える。

「じゃあ、信用しようかな。どうせ2頭があのダンジョンで困る事も無いだろうしね」

「「わう」」

 2頭ともパタパタと尻尾を振って信頼された事を喜ぶ。

「ふっ……僕が寂しいだけなのさ」

 ルーシュは遠い場所を眺めるようにぼやく。

 すると2頭はルーシュの足元に駆け寄り、三者はヒシと抱き合う。

 ルーシュが寂しがりであるように、この2頭も遊び相手が自分達以外にいないので寂しがりなのである。


 こうして、2頭の獣達は暗黒世界の臭いがする方向へと一直線に掛けていくのであった。


「ルー君の数少ない同類じゃから寂しかろう」

「同類扱いなのか…」

 ルーシュは1歳児の双子の神狼と同類扱いされて少し悲しく感じて、シュンと肩を落としてしまう。

「まあ、さっさと帰ろう。レナが腹を減らしておるぞ」

「そだね。というか、食事作る時間はありそうだ。吸いつかれないで済む!」

 ルーシュはすぐさま気付いてガッと拳を握る。

「レナが舌打ちする姿が目に浮かぶの」

 レヴィアは苦笑する。

 ただ、年寄りとしてはルーシュとレナの関係は、魔王と姫君達によく似ていて、少しだけ微笑ましかった。

 歴代のシャイターン家の子供でも、シャイターン2世、ルシフォーン、ルシフォーン3世と魔王の資格を持つ子供達はいたが、いずれも子供っぽい所があった。

 とはいえ、シャイターン2世、ルシフォーンの二人は何人も奥さんを持ち、何人も子供を作っていた。シャイターン2世に至っては何人もの子供が魔神の子として、生まれる際に母親を殺し、10歳になる前に暴走してシャイターン2世が我が子を喰らい消す事となっていたが。

「じゃー、イヴェールに帰ろうか」

「そうじゃの、よろしく頼むぞ」

 ルーシュは翼を広げてから、地面にしゃがみこむと、レヴィアはルーシュの背中に跨りおんぶされる。

「のう、ルー君。……スコールの傷なのじゃが」

「……僕の光の魔法の光撃(レーザー)みたいな、瞬時に高いエネルギーで焼き千切るようなダメージだったね」

 ルーシュとて何も言わなくても分かっている。レヴィアが何を言いたいかなど。

 あのスコールを殺しかけた下手人は銀翼の魔公なのではないかと言うことだ。

「あの2頭をも軽く吹き飛ばすような、魔公以上の魔力と光の魔法を使える存在等…」

「考えても始まらないよ。スコールが助かって良かった。それにあの子達は敵討ちとか望まないだろうし」

「そうなのか?」

 意外にもルーシュはあっさりとした返答をするので、レヴィアは毒気を抜かれていた。

「あの子達は誇り高き神狼の子だからね。僕に報復を頼むような弱い子達じゃないから。フェンリルがあの子達を傷つけられて、怒ったとしても、フェンリルとてあの子達の変わりに報復なんてしないだろうしね。勿論、僕もフェンリルも多分同じ気持ちで、行き場の無い気持ちを如何すれば良いのかっていうのはあるけどさ」

「なるほどの」

 ルーシュはフェンリル達の理解者である。勿論、フェンリルを見て生きて帰る魔族なんてほとんどいないのだから、理解する以前の問題なのだが。ルシフォーンの時代にフェンリルの住む森に魔族は近付かない、勝手に近づいた者が殺されても文句を言わないという約束事を取り付けている。

 つまり、ルシフォーンは過去にフェンリルと戦って、勝てなかったという事実が存在している。それは勇者達も同様だった。

 だからこそ、レヴィアやレナもまた、ハティやスコールを恐れている。

「あの子達は神を食える能力を持っているからね。もしかしたら、フェンリルはあの子達を僕に付けた理由が何かあったのかなって思ったんだよ」

「ルー君の暴走を止める為か、あるいはルー君を超えるような存在を食う為か?」

「さあね。ただ…フェンリルは頭が言いから、何か意図があったのかもしれない。だから向こうの用事次第では直に戻してくれるよ」

 ルーシュはレヴィアを背に乗せて北へと帰る事とする。


「ルー君。ところで質問なのじゃが…」

「なーに?」

「ルー君だったら魔法の痕跡でどの程度の魔公か、その魔法を使った魔公が誰か分かるのではないか?」

 ルーシュは空を高速で飛びながらも首を傾げる。レヴィアはルーシュにしがみつきながら提案してみるのだった。

「でも、さっきここに来る途中にスコールやハティに聞いたけど、要領得なかったし。それに森の奥って言ってたけど、それってティモの引っ越したミストラル王国やガイスラー帝国とかそんな感じの国がある場所だよね?」

 レヴィアはそもそもスコール達と話が通じるルーシュがおかしい事に関して突っ込むべきか考えてしまう。

「でも確かに痕跡と言うのを見ていないのは確かだ。どんな破壊をしているのかを確認しておきたいんだよね。たださ、王様の言うように大陸西部の諸王国群に入るのはちょっと危ない気がするんだ。この国で暴れた痕跡とか無いのかな?」

 ルーシュは高速で空を飛びながら、腕組みして考え込む。レヴィアはその背中にしがみ付きながら首をひねる。

「そう言えば……勇者はどうなのじゃ?」

「?」

「勇者の故郷は滅ぼされたのであろう?」

「あ、そこがあったか」

 クロードが故郷を滅ぼされ山を降りてきたのが事の起こりである。滅ぼされた村が何よりの証拠であった。その現場は一度見るべきものだったとルーシュは思い当たる。

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