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ミネルヴァの雄~冒険者を辞めた俺は何をするべきだろうか?~  作者: ごこち 一
第一章

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??.第一章・人物紹介

サブタイトル変更 第一章追加

 大雑把な人物紹介です 全員ではありません


――――――――――――――――――――――


・マルク バンディウス(18) 男 魔術師 無職


 元Cランク冒険者。Aランク冒険者の両親の間に産まれる。

 母譲りの金の髪に、父譲りの鋭い目をしている。背はやや高め。

 火の魔法を好んでよく使い、土魔法は苦手。氷魔法が全く使えないことは、彼の悩みの一つである。

 独りで戦うことが多かったため、魔力切れによる気絶回避のために魔力をケチる傾向がある。

 父と母の建てた屋敷に今も一人で住んでいる。

 

・シャーリー(16) 女


 マルクと幼き頃から共にいる明るい少女。道具屋『鴨の葱』の看板娘。

 肩口でまっすぐ切りそろえられた明るい茶の髪、クリッとした目をした愛らしい容姿をしている。背丈は平均的で、胸は大きい。

 マルクは知らないが、屋敷の維持管理をしていたのは彼女自身の厚意であり、母リンダの言いつけではない。


・アム ディムローズ(16) 女 学派研究員


 マルクの母マリアに、マルクと共に魔法を習っていた少女。

 魔法学派『フクロウの瞳』の一員であり、魔法制御の研究者である。

 短く切りそろえられた赤い髪に、高身長でスレンダーな体躯、整った容姿から、美少年扱いされることがある。やや薄い胸も、己の個性だと自信を持っている。

 風魔法が得意。とある事情から、強力な魔法を使う事を躊躇っている。

 マルクにもらった白兎のカメオを大切にするあまり、着けるに着けれなくて、現在しまったままとなっている。


・ガランサ(20) 男 ポーション生産者


 マルクの父セツナに剣の稽古をつけて貰っていた青年。

 工房ギルド『精霊銀の槌』に所属するポーション生産者。魔道具の作成も行っている。

 後ろに撫でつけた黒い茶の髪。彫りの深い顔から琥珀色の瞳を覗かせる。マルクよりも背が高い。

 魔法は使えるが、剣を振る方が得意である。

 冒険者への道もあったが、十年前に冒険者の実情を知ってしまい、今現在も彼らへ良い感情は持っていない。


・ミュール ラ ディーヌ ミネルヴァ(??) 女 副学派長


 魔法学派『フクロウの瞳』の副学派長。

 長く青い髪、銀の瞳、整いすぎた顔立ちから人形めいている女性。背はマルクより少し低い程度で、女性としては高い。

 過去の粛清事件から『氷の女王』と恐れられている。女王の由来はそのグラマラスなシルエットも一因である。


=====冒険者ギルド『鉄骨龍の牙』=====


・キオ(14) 男 Eランク冒険者


 マルクの元後輩。冒険者ギルド『鉄骨龍の牙』の新人冒険者。

 ツンツン頭に、あどけない顔をした少年。成長を控えた彼の背は、やや低い方である。

 地元の番兵に教えて貰った、小盾と剣を使う戦い方を基本としている。

 明るく前向きな性格で、自身の属するパーティーのリーダーである。


・ムウ(14) 女 Eランク冒険者


 マルクの元後輩。冒険者ギルドの新人冒険者。

 目が隠れるほどの前髪が特徴的な少女。背が低く、スレンダーな体から、実年齢よりも幼く見られることが多い。

 魔術師であるが、総魔力量は多くない。

 口数は少ないが、自己表現が少ないわけではない。


・バルザック(28) 男 Aランク冒険者


 背に大剣を携えた男。

 彫りの深い顔から覗かせる目が鋭い眼光を放つ。鍛え上げられた筋骨隆々な体つきをしており、背の大きな剣も、飾りではないことが見た目から分かる。

 モンスター狩りを得意としており、個体、群れ問わず戦い慣れしている。

 口調は粗野であるが、短慮では無く冷静に周りを見れる人物である。


・ギルマス(48) 男 鉄骨龍の牙ギルドマスター


 己の名の通り、若くしてギルドマスターになった男。

 しゃがれた声をした髭面の大男である。

 マルクの両親より先に名を上げていた冒険者であったが、彼らに追い抜かれ、彼らの名声に嫉妬していた。マルクのランク上昇に歯止めをかけたのは、始めはパーティーを組まずランクを上げる、その危険性を心配しての行動であったが、徐々に嫉妬心が抑えられなくなり、マルクを疎ましく思うようになった。


=====魔法学派『フクロウの瞳』=====


・パトリシア(15) 女 学派員


 アムをお姉さまと呼ぶ少女。アムの助手を務めている。

 前髪を真っ直ぐに切りそろえた青い髪が特徴的で、目鼻の通る顔立ちしている。背は平均的であるが、やや華奢である。


・パック(28) 女 学派研究員

 フクロウの瞳の一員で、現在は研究者である。既婚者。

 高い鼻が特徴的で、三角帽を常に被っている。

 様々なことを調べることが好きであるが、本人の研究内容は精霊についてである。


=====工房ギルド『精霊銀の槌』=====


・ノック スミス(38) 男 精霊銀の槌ギルドマスター


 鍛冶師兼ギルドマスター。ギルドマスターになってからまだ日が浅い。

 彫刻じみた顔立ちと、筋肉の鎧を纏う男。特にその腕は丸太のようである。

 彼と弟マグナの二人は、ピュテル一の鍛冶師兄弟として有名である。

 声が大きい。


・カエデ(23) 女 使用人

 

 ガランサが個人で雇っている使用人。

 スラっと伸びた背に、一束ねにした腰まで長い黒髪が目を惹く。執事服は本人の趣味である。

 魔法の才もあり、使用人前は何をしていたのかは不明。

 やや不真面目な所があるが、仕事をこなす能力的には問題は無い。


=====教会=====


・ゴンサーレス(45) 男 番兵


 教会に属する戦士。主に遺跡入口の警備を行っている。

 番兵時は長い鉄槍を持ち、胴、小手、具足に金属防具を付けている。筋骨隆々の姿は如何にも戦士といった雰囲気だ。

 マルクとは、彼がEランクの頃からの付き合いである。

 快活な性格で、彼を嫌う人物は少ない。


・エル(10) 女


 大司教の孫である。

 大きな淡褐色の目が可愛らしい少女。金の髪は横二つに分けられている。

 有能な者や、気に入った者を自分の従者にしようとする。それで命が助かったものもおり、従者の忠誠は厚い。

 少々我がままで、お爺様の名を容赦なく使う悪癖がある。


・ローレンス(55) 男 司祭


 太陽神を崇める教会の司祭。

 エルに物申せる数少ない人物。自身の仕事と、エル担当の雑事を同時にこなしており、多忙な日々を送っている。


=====ピュテルの人々=====


・リンダ(38) 女 店主


 道具屋『鴨の葱』の店主。シャーリーの母親で三児の母。

 明るい茶の髪で、恰幅の良い女性である。

 行商人の旦那とは、今でもラブラブである。

 マルクにとっては、もう一人の母のような人物である。


・ムル&ボブ老夫婦(75) 女・男 薬草取り


 薬草取りの名人。マルクが冒険者だった時に、よく一緒に薬草採取をしていた。

 元冒険者で、マルクの両親が亡くなった時に、加勢に行けなかったことを今でも悔やんでいる。

 ムル婆ちゃんが回復術士で、ボブ爺ちゃんが戦士である。


・リリー(14) 女 薬草取り


 ムル婆ちゃんの弟子。

 茶の波がかった髪をしており、背はやや低め。

 弓とナイフを使う。薬草取りとしてはまだ修行中であり、薬草の見分けが甘い。


・サンディ(21) 女 給仕


 大衆食堂『狼のまんぷく亭』の給仕。店主の娘である。

 褐色の肌に豊満な胸を持っており、胸元を強調した給仕服がよく似合っている。

 魔法の才能もあり、初歩的な魔法であれば使うことができる。

 給仕としての関係のみだが、マルクとは長い付き合いであり、マルクを気に掛けてくれる数少ない一人である。


・マリア バンディウス(享年34) 女 魔術師


 鉄骨龍の牙所属のAランク冒険者。マルクの母。

 驚異的な魔力量を持ち、金の髪をなびかせながらモンスターを狩り続ける姿から、『ピュテルの魔女』の通り名を付けられた。

 氷魔法が得意であった。マルクとアムの魔法の師である。

 マルクの髪をぐしゃぐしゃにするのが大好きだった。

 

・セツナ バンディウス(享年34) 男 剣士


 鉄骨龍の牙所属のAランク冒険者。マルクの父。

 黒い髪を揺らし、鋭い眼光と彼の一閃からは逃れられる者はいないと噂された剣士。

 マルクを除けば、弟子はガランサ以外取っておらず、セツナの剣術を引き継ぐものはもういない。

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