表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

分かんねぇ、俺はもう死んでるかもな 3

特になし!

3

このレポートにはもうなんにも書かれていない


この時銃には銃弾がなかっただが それは偶然にもそれっていた

このレポートを書こうとしたD544の「決意」

怪物を倒そうとした D788の「決意」

D788「行くか、、、」

怪物「グワァアグェノゲヌ」

D788「行かなくてもいいようだな」

..........

D788「ん?攻撃してこない?何故だ?」


2人の決意が固まった時、この怪物は無力化になる

そう 唯一の弱点

D788「攻撃してこないのならこっちのもんだ!さっさと逃げてやるぜ! ありがとよ!D544!


2日後

○○○研究所にて

モースクト教授「よくやった! お前にはこれから褒美として研究所の外で暮らしてよいぞ」

D788「ありがとうございます!!」

............

D788 「....ありがとな D544、、」

D788「幸運を。俺からの、敬礼を。」

特になし!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ