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ログ・ホライズンTRPG リプレイ 大地人騒乱編  作者: @MiyaSaGa_TRPG
CR2セッション : 『守り手の声 死者の指』
5/8

04 遭遇戦

セッション最初の戦闘です!

GM :村人の見送りを受けた君たちは、

    早速アジトへ向かうべく歩を進める。


GM :道中は、一部の足跡が比較的わかりやすく

    追跡はそう難しくなさそうだ。


GM :森を進むと、君たちは少しだけ開けた場所にでる。

GM :所々切り株があるあたり、カグラの村の主な産業は

    やはり林業のようだね。


ミサキ:「足跡残したままとか、迂闊な連中にゃ」

ガレス:「追いかけられるって言う想定をしていないんだろうな」


GM :君たちは進む先の遠くに、ふわふわと揺れる明かりを見つける。

GM :あれは、自然の光じゃない……魔法の光だ!



シンシア:「皆さん…警戒を。」

ミサキ :「……にゃん。」

     武器を手に取るにゃ。

ガレス :「《バグズライト》か?」

ab  :「あれは……冒険者だな。」


GM :向こうもこちらに気づいた様子で、駆け寄って来ているね。

GM :ではでは、ミドルフェイズ。戦闘です!


▼ブリーフィング


筆者補足:

戦闘前の準備行動を、『ブリーフィング』と呼びます。

偵察等、一部のスキル等はこのタイミングで実施可能です。


ガレス:abに対して「掃討の巻物(初級)」を《受け渡し》。

GM :OK


ガレス:そして【敵情を探る】

GM :判定どぞん


ガレス:2LH+2 運動値

LogHorizon : (2LH+2) → 7[1,6]+2 → 9


ガレス:1足りない・・・


ab :アイテム取得しておきますね。

ab :禊の障壁を……どっちに張ろうかな。

ミサキ:ミサキは殆どヘイト溜まらないにゃ。


ミサキ:続けて《敵情を探る》いくにゃ。


ミサキ:2LH+1 ブリーフィング:《敵情を探る》

LogHorizon : (2LH+1) → 4[1,3]+1 → 5


ミサキ:チカチカ光ってる事しか分からないにゃ…


シンシア:【敵情を探る】しかできることない。敵を確認!


シンシア:2D+1 運動値

LogHorizon : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10


PT面々:GJ!

ミサキ :シンシアから劇的な成長を感じるにゃ……

GM  :極限にたたさせて目まぐるしく成長している、シンシア。

シンシア:促成栽培ですねぇw


筆者補足:

敵情を探る成功にて、エネミーの数を公開。


≪動く骸骨≫*2

≪PK武士≫*1

≪PK盗剣士≫*1

≪PK付与術師≫*1


ab :ではガレスに《禊の障壁》を。


ab :C(5+3+15) 禊ぎの障壁

LogHorizon : 計算結果 → 23


ガレス:障壁23点 ありがとうー!


GM  :スケルトンは、識別:自動のため既に情報公開済み

武士  :「・・・・なんだお前ら。」

付与術師:「え、円卓か!?」

盗剣士 :「そうは見えないが。」

付与術師:「とりあえず、やっちまおうぜ!」

武士:「そうするか。」


盗剣士:「・・・・いやな仕事だ。」

ab :「そっ、そりゃーこっちの台詞だこのやろー!」


ミサキ:「通りすがりの者だけど、ちょっとお話を……」

    「って、取り繕う島もなかったにゃ!」

ガレス:「うぉ、こっちが何か確認するまでもなくこっちくんのか。」

    「司令塔があれじゃーしょうがねーな。」


武士 :「ここから立ち入り禁止だ!」

武士 :「さっさと退場ねがうぜ!?」


ガレス :「あぁ? 狩場の独占は円卓に禁じられてるだろ。ふざけんな。」

シンシア:「あなたたちには……」

     「少し、痛い目をみてもらいます!」

     杖をビシッと構えて。


ミサキ:「全く、分かりやすい悪党にゃ……」

盗剣士:「・・・・まったくだ。」


同じ盗剣士が同時に各々の武器を準備!


GM :なにやら、武士が念話を始めたようだね。


武士 :「……俺だ。ああ、イレギュラーだ……2体頼む。」


GM :その声に答えて、地面からぼこっとスケルトン2体。

    PT側を見てカタカタと動き出しますね。


ミサキ:「……ネクロマンサーかにゃッ!」

ab  :「うわっ!モンスターもいんのかよ!」


付与術師:「ああ、お前たちだけ襲うモンスターだがな!」

ガレス :「へっ!わざわざ教えてくれてありがとーよ!」

シンシア:「大丈夫、ガレスさんが支えてくれます!」

     abへ向けてぴしゃりと。


abがいい味出し始める。


▼ラウンド1

▼セットアップ


GM :行動順に、宣言どぞん。

    エネミーはセットアップなしねー。


ミサキ:2LH+3 セットアップ:《エネミー識別》対象は付与術師

LogHorizon : (2LH+3) → 6[1,5]+3 → 9


ミサキ:悪くは無い出目にゃ。


GM :成功

GM :情報更新完了


筆者補足:

戦闘開始時は、エネミー情報は一部しか開示しません。

識別することでエネミーが所持するスキル等を開示します。


詳細なスキル情報、戦闘ルールについては、

絶賛発売中の『ログホライズンTRPGルールブック』を買おう!

本屋さんへGOだ!


GM :おつぎどぞーん

ガレス:《モンキーステップ》(ヘイト追加上昇) し前進。


ab :《禊の障壁》をシンシアに!

ab :23点お願いしまーす

シンシア:「ありがとうございます!」


シンシア:エネミー識別 盗剣士へ。

シンシア:3d+5

LogHorizon : (3D6+5) → 14[4,6,4]+5 → 19


GM :わお

ミサキ:詳しいにゃ…。

ガレス:たっけーw

シンシア:ドヤァ

GM :盗剣士更新完了ってかここまで詳しかったら……

    さらに最大HP 開示します。


筆者補足:

この辺りはGMのアドリブです。


▼メインフェイズ


ミサキ:トップバッター頂くにゃ。

ミサキ:ムーブ:《ラン》で〔通常移動〕

ミサキ:マイナー:《アーリースラスト》[追撃=(SR×4)]を与える。

    対象は、エンチャンター


ミサキ:c((1*4)+(3*3)) 与えられる追撃の強度。(チェイスマスタリー込み)

LogHorizon : 計算結果 → 13


ミサキ:インスタント:《オープニングギャンビット》

    [追撃=7]を1個与える。対象は、エンチャンター。

ミサキ:〔因果力1〕[追撃]の個数は+1個される。


ミサキ:c(3*3+7) 1つあたりの追撃強度。(チェイスマスタリー込み)

    コレを2つにゃ。

LogHorizon : 計算結果 → 16


ミサキ:メジャー:《基本武器攻撃》対象は、エンチャンター

ミサキ:3LH+2 ●命中値(命中/回避)

    【「気迫の四星手裏剣」タグ=[武器攻撃][射撃攻撃][投擲]】

LogHorizon : (3LH+2) → 15[4,5,6]+2 → 17


ミサキ:充分にゃ。振り直し要らないにゃ。


筆者補足:

ミサキの投擲武器は

ナイフとしてフレーバーで変更しています。


付与術師 :回避判定。

LogHorizon: (1+2D6) → 1+6[1,5] → 7

付与術師 :命中


ミサキ:ちょっと速かったにゃ?

ガレス:だいじょーぶ


筆者補足:

ログホライズンTRPGは、攻撃・防御の際対決判定を用います。

規定のダイスに数値を足し、数値の大きい方が勝ちとなるルールです。

同値の場合は、受動側の勝利となります。


詳しく知りたい方は、絶賛発売中n(ry


GM :ダメージカモン

ミサキ:フライング気味に速攻で投擲。先手必勝にゃ!


ミサキ:1D+0D+15 物理ダメージ(基本攻撃+武器マスタリ+攻撃力

    ※プレフィックス・スタイル込み)

LogHorizon : (1D6+0D6+15) → 2[2]+0[]+15 → 17


ミサキ:ダメージロール:《ブレイクトリガー》対象が受けている

    [追撃]を、ひとつではなくすべて起動する。


ミサキ:追撃が全部で45点発動にゃ。

GM :計56点ダメージ。


付与術師:「こ、こいつジャグラ……」

GM  :↑のセリフが、エンチャの最後のセリフですねぇ。

ミサキ :メインプロセス終了します。ヘイト2点上昇にゃ。


シンシア:「ミサキさん、すごい……」

ガレス :「やベー火力だな……」

ミサキ :「術師から黙らせるのはセオリーにゃね。」


ナイフをジャグリングしながらウィンク。


GM :そして、ここで武士のカウンター発動。

武士 :《飯綱返し》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq

    自分以外の味方が攻撃を受けた際に使用する。

    その攻撃を行ったキャラクターを対象として

    [直接ダメージ]10点 を与える。

GM :対象・ミサキ


武士 :「調子乗ってんじゃねぇッ!」

ミサキ:「にゃッ……こにゃかしい真似を!」


ガレス:んじゃ、動きまーす。

ガレス:「てめぇ……よくも仲間に手ぇ出しやがったな……」

ガレス:「なぁ、遊ぼうぜぇ。武士さんよぉ……ッ!」


なにこれこわい。


ガレス:ムーブ:ラン

ガレス:マイナー:エアリアルレイブ (移動なし

ガレス:《オリオンディレイブロウ》

    インスタント/単体/至近 対象に【追撃:10】を2個与える。

ガレス:メジャー:タイガーエコー

ガレス:2LH+3+3 命中値

LogHorizon : (2LH+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13

ガレス:そのままー


武士:「かかってこいやああ、筋肉ダルマがぁ!」

武士:回避判定

武士:2+2D

LogHorizon : (2+2D6) → 2+12[6,6] → 14

GM :あら、回避成功。


ガレス:「チィっ 小ざかしい!」

ミサキ:「あの武士がヘッドかにゃ……?」


ヘッドてミサキさん。


武士 :「ハッ!おせえおせえ!」

ガレス:ヘイト+2しまー


ab :では、俺のターン。とりあえずマイナーで《鈴音の障壁》

    を、ガレスに。

ab :C(3+4) 鈴音の障壁

LogHorizon : 計算結果 → 7


ガレス:いただきまーす


ab :では武士に《勾玉の神呪》!

ab :2LH+4+2 命中値

LogHorizon : (2LH+4+2) → 7[1,6]+4+2 → 13


武士:抵抗判定

武士:1+2D

LogHorizon : (1+2D6) → 1+3[2,1] → 4

武士:命中


ab :「おらー!喰らいやがれッ!」

ab :5+1D6 勾玉の神呪(衰弱:5)

LogHorizon : (5+1D6) → 5+6[6] → 11


武士:「ぐっ・・・カンナギもアタックスキル積んでやがるか。」

武士:7点+衰弱5

GM :いただきました


盗剣士:行動開始

盗剣士:「なんでこんなことに・・・」

    ぶつぶつぼやいてるね。


盗剣士:ムーブ:ラン

盗剣士:メジャー:

盗剣士:《盗剣士の連撃》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(4+3D/回避)

    単体_至近

    対象に[27+2D]の物理ダメージを与える。

    [マイナー]対象に、[追撃:10]を与える。

盗剣士:マイナー使用。対象:ガレス


ガレス:「お前も遊ぶか!いいぜ、遊ぼうぜぇ!」

盗剣士:「血の気の多いやつだ・・・」


なにこれほんとこわい。


盗剣士:命中判定

盗剣士:4+3D

LogHorizon : (4+3D6) → 4+9[3,2,4] → 13

盗剣士:回避どうぞ


ガレス:3LH+2 回避値ヘイトトップ

LogHorizon : (3LH+2) → 13[6,3,4]+2 → 15

盗剣士:「む・・・・」


ガレス:「ははははっ遅い!」

ガレス:《シャドウレスキック》防御判定に成功したときに使用。

    至近。【ヘイトトップ】対象に5点の直接ダメージを与える。

ガレス:5点どうぞ

盗剣士:いただきます

ガレス:ヘイト+1


盗剣士:「む・・・・やるな、モンク。」

ミサキ:「流石にゃ。」

ab :「こっち側で良かったぜホント…」


スケルトン_1&2:行動開始

スケルトン_1&2:ムーブ:ダッシュ、他全て破棄

スケルトン_1&2:ガレスへ向かって前進して終了。


武士:ムーブ:破棄

   メジャー:《憤怒の一撃》_[白兵攻撃]_メジャー

   対決(5+2D/回避)_単体_至近

   [16+2D]の物理ダメージを与える。

   [マイナー]このメインプロセス終了時まで

   ヘイト倍率を×2として扱う。

武士:マイナー効果使用。


ガレス:「おっしゃ来いやァ!」

武士 :「死に晒せ、ぼけがぁ!」


武士:命中判定

武士:5+2D

LogHorizon : (5+2D6) → 5+9[3,6] → 14


武士 :あら、出目がいい。

ガレス:避けれるかなこれw


ミサキ:「その程度、ガレスなら余裕だにゃ。」


ガレス:3LH+2 回避値ヘイトトップ

LogHorizon : (3LH+2) → 13[4,4,5]+2 → 15


ab :足りたー!


ガレス:「だらっしゃぁ!」

ガレス:シャドウレス宣言

武士:「・・・・なッ!

   ダメージ5点もらいって行動完了。


武士 :「こんの、クソモンクがぁ!」

ガレス:「おいおい、お前らの手に持ってるのは何だぁ? ナマクラかぁ?」

武士 :「くっそ・・・・ったれがぁ!」


シンシア:避ける避ける、かっこいいー

シンシア:「(みんな頑張ってる…)今、私にできることを!」


シンシア:タイミング:ムーブ

     ▼ロバストバッテリー:[戦闘]:SR2/3

シンシア:タイミング:マイナー

     ▼エンハンスコード:[戦闘]:SR1/ 5

シンシア:タイミング:メジャー

     ▼オーブ・オブ・ラーヴァ:[戦闘][魔法攻撃][火炎]:SR2/ 5

GM  :げぇえええええ


シンシア:命中判定。

LogHorizon : (3D6+2) → 12[3,6,3]+2 → 14

シンシア:このまま。


ミサキ :一体仕留めてやり遂げた感に浸ってたら、後ろから

     物凄いのが飛んできたにゃ。


武士:抵抗判定

LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[3,5] → 9


盗剣士:抵抗判定

LogHorizon : (1+2D6) → 1+11[5,6] → 12


シンシア:ダメージ判定。

シンシア:6+2d+3+10

LogHorizon : (6+2D6+3+10) → 6+5[4,1]+3+10 → 24


GM :いってええええ!

GM :武士:20点

ガレス:+追撃10


GM :盗剣士:18点


ab  :燃え上がーれー燃え上がーれ

シンシア:こうして見るとミサキさんすごいなあ

ミサキ :一発屋だからにゃ……

ガレス :ミサキさんはシーン1回スキルガンのせであれですが、

     シンシアさんは毎ターンそれが飛ぶんですよ・・・?


▼クリンナップ


武士 :衰弱5点ダメージ。


一同 :その他クリンナップなしでーす。

GM :OK


▼ラウンド2

▼セットアップ


ミサキ:2LH+3 セットアップ:《エネミー識別》対象は武士

LogHorizon : (2LH+3) → 8[4,4]+3 → 11

GM :成功


ミサキ:「さっきの一閃で、種は知れてるにゃ。」

ミサキ:(割と痛かったにゃ)

武士 :「くそったれええ・・・・」


このGMの語彙の少なさよ。


ガレス:セットアップなし

ab :《禊の障壁》をミサキに!23点で!

ミサキ:「ありがとにゃ!」

ab :「これくらいしかできねーけど、よろしくなッ!」


シンシア:こちらセットアップなしです


盤石だなあ、このPT


ガレス:「ははははっ 俺の後ろを見てんじゃねぇよ!」

    「見るのは俺だろう? なぁ。なぁなぁなぁなぁ!」

GM :うぜえええ!!!wwwww

ガレス:ニヨニヨ。


▼メインプロセス


ミサキ:倒させてもらうにゃ。

    ムーブ:《ラン》↓

    マイナー:《アーリースラスト》対象は武士。

ミサキ:c((1*4)+(3*3)) 与えられる追撃の強度(チェイスマスタリー込み)

LogHorizon : 計算結果 → 13


ミサキ:メジャー:《基本武器攻撃》対象は、武士。

ミサキ:3LH+2 ●命中値(命中/回避)【「気迫の四星手裏剣」タグ=[武器攻撃][射撃攻撃][投擲]】

LogHorizon : (3LH+2) → 9[5,3,1]+2 → 11

ミサキ:充分にゃ。振り直し要らないにゃ。


武士 :回避判定

LogHorizon : (2+2D6) → 2+10[6,4] → 12

GM :回避成功


ミサキ:くっ

ミサキ:バックステップしながら、二本のナイフを投擲。

    一発目のアーリースラストで作られた傷口を穿つつもりだった

    二発目は惜しくも虚空を貫くにゃ。


武士:「あぶねぇ・・・・

武士:「ジャグラぁ、後で見てろ!このクソモンクのあとだ!」


ガレス:ムーブ・マイナーなし。メジャー:タイガーエコー 対象:武士

ガレス:2LH+3+3 命中値

LogHorizon : (2LH+3+3) → 7[1,6]+3+3 → 13

ガレス:そのままー

ミサキ:追撃13だけは入ってるから、それで何とかなることを祈るにゃ。


武士:回避判定

LogHorizon : (2+2D6) → 2+8[4,4] → 10

武士:命中


ガレス:ダメージ

ガレス:11+3d 《タイガーエコーフィスト》この攻撃では追撃は解除されない。

LogHorizon : (11+3D6) → 11+10[6,2,2] → 21


武士 :わーいいたーい。

武士 :ダメージ13点+追撃13点


ガレス:「セイヤッ!」

武士 :「ぐっふ・・・・

ガレス:「もーっと、もっともっと。 遊ぼうぜぇ?」

武士 :前のめりにばたーん

GM :武士戦闘不能!


ガレス:「あぁ、物足りねぇ。 物足りねぇなぁ!」

    「じゃぁ、次はお前だよなぁ?」

    スワックラーの方を向く。

ミサキ:「ヘッドは潰れたにゃ。まだ続けるつもりかにゃ?」


盗剣士:「あー。」

盗剣士:「こりゃどうしょもない、降参だ。」

    装備をはずして手をあげるね。


GM :降伏みとめますか?とどめさしてもいいすよ

ミサキ:誘拐した子供たちがどうなってるのか、

    話を聴く必要もあるからにゃー……


ガレス:「チッ しけてんな・・・」

    降伏認めて、拳を下ろしまーす。

ab :「はー……物分りの良いヤツでうれしーよ。」

    ぐったりします。

シンシア:「子供たちは、どこですか?」

     尋問の構えでー


GM :うぃ、では。

GM :ミドル戦闘、勝利!

あっさり沈んだ、PKエネミー達。くそー、クライマックスみてろよー。

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