04 遭遇戦
セッション最初の戦闘です!
GM :村人の見送りを受けた君たちは、
早速アジトへ向かうべく歩を進める。
GM :道中は、一部の足跡が比較的わかりやすく
追跡はそう難しくなさそうだ。
GM :森を進むと、君たちは少しだけ開けた場所にでる。
GM :所々切り株があるあたり、カグラの村の主な産業は
やはり林業のようだね。
ミサキ:「足跡残したままとか、迂闊な連中にゃ」
ガレス:「追いかけられるって言う想定をしていないんだろうな」
GM :君たちは進む先の遠くに、ふわふわと揺れる明かりを見つける。
GM :あれは、自然の光じゃない……魔法の光だ!
シンシア:「皆さん…警戒を。」
ミサキ :「……にゃん。」
武器を手に取るにゃ。
ガレス :「《バグズライト》か?」
ab :「あれは……冒険者だな。」
GM :向こうもこちらに気づいた様子で、駆け寄って来ているね。
GM :ではでは、ミドルフェイズ。戦闘です!
▼ブリーフィング
筆者補足:
戦闘前の準備行動を、『ブリーフィング』と呼びます。
偵察等、一部のスキル等はこのタイミングで実施可能です。
ガレス:abに対して「掃討の巻物(初級)」を《受け渡し》。
GM :OK
ガレス:そして【敵情を探る】
GM :判定どぞん
ガレス:2LH+2 運動値
LogHorizon : (2LH+2) → 7[1,6]+2 → 9
ガレス:1足りない・・・
ab :アイテム取得しておきますね。
ab :禊の障壁を……どっちに張ろうかな。
ミサキ:ミサキは殆どヘイト溜まらないにゃ。
ミサキ:続けて《敵情を探る》いくにゃ。
ミサキ:2LH+1 ブリーフィング:《敵情を探る》
LogHorizon : (2LH+1) → 4[1,3]+1 → 5
ミサキ:チカチカ光ってる事しか分からないにゃ…
シンシア:【敵情を探る】しかできることない。敵を確認!
シンシア:2D+1 運動値
LogHorizon : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
PT面々:GJ!
ミサキ :シンシアから劇的な成長を感じるにゃ……
GM :極限にたたさせて目まぐるしく成長している、シンシア。
シンシア:促成栽培ですねぇw
筆者補足:
敵情を探る成功にて、エネミーの数を公開。
≪動く骸骨≫*2
≪PK武士≫*1
≪PK盗剣士≫*1
≪PK付与術師≫*1
ab :ではガレスに《禊の障壁》を。
ab :C(5+3+15) 禊ぎの障壁
LogHorizon : 計算結果 → 23
ガレス:障壁23点 ありがとうー!
GM :スケルトンは、識別:自動のため既に情報公開済み
武士 :「・・・・なんだお前ら。」
付与術師:「え、円卓か!?」
盗剣士 :「そうは見えないが。」
付与術師:「とりあえず、やっちまおうぜ!」
武士:「そうするか。」
盗剣士:「・・・・いやな仕事だ。」
ab :「そっ、そりゃーこっちの台詞だこのやろー!」
ミサキ:「通りすがりの者だけど、ちょっとお話を……」
「って、取り繕う島もなかったにゃ!」
ガレス:「うぉ、こっちが何か確認するまでもなくこっちくんのか。」
「司令塔があれじゃーしょうがねーな。」
武士 :「ここから立ち入り禁止だ!」
武士 :「さっさと退場ねがうぜ!?」
ガレス :「あぁ? 狩場の独占は円卓に禁じられてるだろ。ふざけんな。」
シンシア:「あなたたちには……」
「少し、痛い目をみてもらいます!」
杖をビシッと構えて。
ミサキ:「全く、分かりやすい悪党にゃ……」
盗剣士:「・・・・まったくだ。」
同じ盗剣士が同時に各々の武器を準備!
GM :なにやら、武士が念話を始めたようだね。
武士 :「……俺だ。ああ、イレギュラーだ……2体頼む。」
GM :その声に答えて、地面からぼこっとスケルトン2体。
PT側を見てカタカタと動き出しますね。
ミサキ:「……ネクロマンサーかにゃッ!」
ab :「うわっ!モンスターもいんのかよ!」
付与術師:「ああ、お前たちだけ襲うモンスターだがな!」
ガレス :「へっ!わざわざ教えてくれてありがとーよ!」
シンシア:「大丈夫、ガレスさんが支えてくれます!」
abへ向けてぴしゃりと。
abがいい味出し始める。
▼ラウンド1
▼セットアップ
GM :行動順に、宣言どぞん。
エネミーはセットアップなしねー。
ミサキ:2LH+3 セットアップ:《エネミー識別》対象は付与術師
LogHorizon : (2LH+3) → 6[1,5]+3 → 9
ミサキ:悪くは無い出目にゃ。
GM :成功
GM :情報更新完了
筆者補足:
戦闘開始時は、エネミー情報は一部しか開示しません。
識別することでエネミーが所持するスキル等を開示します。
詳細なスキル情報、戦闘ルールについては、
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本屋さんへGOだ!
GM :おつぎどぞーん
ガレス:《モンキーステップ》(ヘイト追加上昇) し前進。
ab :《禊の障壁》をシンシアに!
ab :23点お願いしまーす
シンシア:「ありがとうございます!」
シンシア:エネミー識別 盗剣士へ。
シンシア:3d+5
LogHorizon : (3D6+5) → 14[4,6,4]+5 → 19
GM :わお
ミサキ:詳しいにゃ…。
ガレス:たっけーw
シンシア:ドヤァ
GM :盗剣士更新完了ってかここまで詳しかったら……
さらに最大HP 開示します。
筆者補足:
この辺りはGMのアドリブです。
▼メインフェイズ
ミサキ:トップバッター頂くにゃ。
ミサキ:ムーブ:《ラン》で〔通常移動〕
ミサキ:マイナー:《アーリースラスト》[追撃=(SR×4)]を与える。
対象は、エンチャンター
ミサキ:c((1*4)+(3*3)) 与えられる追撃の強度。(チェイスマスタリー込み)
LogHorizon : 計算結果 → 13
ミサキ:インスタント:《オープニングギャンビット》
[追撃=7]を1個与える。対象は、エンチャンター。
ミサキ:〔因果力1〕[追撃]の個数は+1個される。
ミサキ:c(3*3+7) 1つあたりの追撃強度。(チェイスマスタリー込み)
コレを2つにゃ。
LogHorizon : 計算結果 → 16
ミサキ:メジャー:《基本武器攻撃》対象は、エンチャンター
ミサキ:3LH+2 ●命中値(命中/回避)
【「気迫の四星手裏剣」タグ=[武器攻撃][射撃攻撃][投擲]】
LogHorizon : (3LH+2) → 15[4,5,6]+2 → 17
ミサキ:充分にゃ。振り直し要らないにゃ。
筆者補足:
ミサキの投擲武器は
ナイフとしてフレーバーで変更しています。
付与術師 :回避判定。
LogHorizon: (1+2D6) → 1+6[1,5] → 7
付与術師 :命中
ミサキ:ちょっと速かったにゃ?
ガレス:だいじょーぶ
筆者補足:
ログホライズンTRPGは、攻撃・防御の際対決判定を用います。
規定のダイスに数値を足し、数値の大きい方が勝ちとなるルールです。
同値の場合は、受動側の勝利となります。
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GM :ダメージカモン
ミサキ:フライング気味に速攻で投擲。先手必勝にゃ!
ミサキ:1D+0D+15 物理ダメージ(基本攻撃+武器マスタリ+攻撃力
※プレフィックス・スタイル込み)
LogHorizon : (1D6+0D6+15) → 2[2]+0[]+15 → 17
ミサキ:ダメージロール:《ブレイクトリガー》対象が受けている
[追撃]を、ひとつではなくすべて起動する。
ミサキ:追撃が全部で45点発動にゃ。
GM :計56点ダメージ。
付与術師:「こ、こいつジャグラ……」
GM :↑のセリフが、エンチャの最後のセリフですねぇ。
ミサキ :メインプロセス終了します。ヘイト2点上昇にゃ。
シンシア:「ミサキさん、すごい……」
ガレス :「やベー火力だな……」
ミサキ :「術師から黙らせるのはセオリーにゃね。」
ナイフをジャグリングしながらウィンク。
GM :そして、ここで武士のカウンター発動。
武士 :《飯綱返し》_ダメージ適用直後_自動成功_単体_2Sq
自分以外の味方が攻撃を受けた際に使用する。
その攻撃を行ったキャラクターを対象として
[直接ダメージ]10点 を与える。
GM :対象・ミサキ
武士 :「調子乗ってんじゃねぇッ!」
ミサキ:「にゃッ……こにゃかしい真似を!」
ガレス:んじゃ、動きまーす。
ガレス:「てめぇ……よくも仲間に手ぇ出しやがったな……」
ガレス:「なぁ、遊ぼうぜぇ。武士さんよぉ……ッ!」
なにこれこわい。
ガレス:ムーブ:ラン
ガレス:マイナー:エアリアルレイブ (移動なし
ガレス:《オリオンディレイブロウ》
インスタント/単体/至近 対象に【追撃:10】を2個与える。
ガレス:メジャー:タイガーエコー
ガレス:2LH+3+3 命中値
LogHorizon : (2LH+3+3) → 7[6,1]+3+3 → 13
ガレス:そのままー
武士:「かかってこいやああ、筋肉ダルマがぁ!」
武士:回避判定
武士:2+2D
LogHorizon : (2+2D6) → 2+12[6,6] → 14
GM :あら、回避成功。
ガレス:「チィっ 小ざかしい!」
ミサキ:「あの武士がヘッドかにゃ……?」
ヘッドてミサキさん。
武士 :「ハッ!おせえおせえ!」
ガレス:ヘイト+2しまー
ab :では、俺のターン。とりあえずマイナーで《鈴音の障壁》
を、ガレスに。
ab :C(3+4) 鈴音の障壁
LogHorizon : 計算結果 → 7
ガレス:いただきまーす
ab :では武士に《勾玉の神呪》!
ab :2LH+4+2 命中値
LogHorizon : (2LH+4+2) → 7[1,6]+4+2 → 13
武士:抵抗判定
武士:1+2D
LogHorizon : (1+2D6) → 1+3[2,1] → 4
武士:命中
ab :「おらー!喰らいやがれッ!」
ab :5+1D6 勾玉の神呪(衰弱:5)
LogHorizon : (5+1D6) → 5+6[6] → 11
武士:「ぐっ・・・カンナギもアタックスキル積んでやがるか。」
武士:7点+衰弱5
GM :いただきました
盗剣士:行動開始
盗剣士:「なんでこんなことに・・・」
ぶつぶつぼやいてるね。
盗剣士:ムーブ:ラン
盗剣士:メジャー:
盗剣士:《盗剣士の連撃》_[白兵攻撃]_メジャー_対決(4+3D/回避)
単体_至近
対象に[27+2D]の物理ダメージを与える。
[マイナー]対象に、[追撃:10]を与える。
盗剣士:マイナー使用。対象:ガレス
ガレス:「お前も遊ぶか!いいぜ、遊ぼうぜぇ!」
盗剣士:「血の気の多いやつだ・・・」
なにこれほんとこわい。
盗剣士:命中判定
盗剣士:4+3D
LogHorizon : (4+3D6) → 4+9[3,2,4] → 13
盗剣士:回避どうぞ
ガレス:3LH+2 回避値ヘイトトップ
LogHorizon : (3LH+2) → 13[6,3,4]+2 → 15
盗剣士:「む・・・・」
ガレス:「ははははっ遅い!」
ガレス:《シャドウレスキック》防御判定に成功したときに使用。
至近。【ヘイトトップ】対象に5点の直接ダメージを与える。
ガレス:5点どうぞ
盗剣士:いただきます
ガレス:ヘイト+1
盗剣士:「む・・・・やるな、モンク。」
ミサキ:「流石にゃ。」
ab :「こっち側で良かったぜホント…」
スケルトン_1&2:行動開始
スケルトン_1&2:ムーブ:ダッシュ、他全て破棄
スケルトン_1&2:ガレスへ向かって前進して終了。
武士:ムーブ:破棄
メジャー:《憤怒の一撃》_[白兵攻撃]_メジャー
対決(5+2D/回避)_単体_至近
[16+2D]の物理ダメージを与える。
[マイナー]このメインプロセス終了時まで
ヘイト倍率を×2として扱う。
武士:マイナー効果使用。
ガレス:「おっしゃ来いやァ!」
武士 :「死に晒せ、ぼけがぁ!」
武士:命中判定
武士:5+2D
LogHorizon : (5+2D6) → 5+9[3,6] → 14
武士 :あら、出目がいい。
ガレス:避けれるかなこれw
ミサキ:「その程度、ガレスなら余裕だにゃ。」
ガレス:3LH+2 回避値ヘイトトップ
LogHorizon : (3LH+2) → 13[4,4,5]+2 → 15
ab :足りたー!
ガレス:「だらっしゃぁ!」
ガレス:シャドウレス宣言
武士:「・・・・なッ!
ダメージ5点もらいって行動完了。
武士 :「こんの、クソモンクがぁ!」
ガレス:「おいおい、お前らの手に持ってるのは何だぁ? ナマクラかぁ?」
武士 :「くっそ・・・・ったれがぁ!」
シンシア:避ける避ける、かっこいいー
シンシア:「(みんな頑張ってる…)今、私にできることを!」
シンシア:タイミング:ムーブ
▼ロバストバッテリー:[戦闘]:SR2/3
シンシア:タイミング:マイナー
▼エンハンスコード:[戦闘]:SR1/ 5
シンシア:タイミング:メジャー
▼オーブ・オブ・ラーヴァ:[戦闘][魔法攻撃][火炎]:SR2/ 5
GM :げぇえええええ
シンシア:命中判定。
LogHorizon : (3D6+2) → 12[3,6,3]+2 → 14
シンシア:このまま。
ミサキ :一体仕留めてやり遂げた感に浸ってたら、後ろから
物凄いのが飛んできたにゃ。
武士:抵抗判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+8[3,5] → 9
盗剣士:抵抗判定
LogHorizon : (1+2D6) → 1+11[5,6] → 12
シンシア:ダメージ判定。
シンシア:6+2d+3+10
LogHorizon : (6+2D6+3+10) → 6+5[4,1]+3+10 → 24
GM :いってええええ!
GM :武士:20点
ガレス:+追撃10
GM :盗剣士:18点
ab :燃え上がーれー燃え上がーれ
シンシア:こうして見るとミサキさんすごいなあ
ミサキ :一発屋だからにゃ……
ガレス :ミサキさんはシーン1回スキルガンのせであれですが、
シンシアさんは毎ターンそれが飛ぶんですよ・・・?
▼クリンナップ
武士 :衰弱5点ダメージ。
一同 :その他クリンナップなしでーす。
GM :OK
▼ラウンド2
▼セットアップ
ミサキ:2LH+3 セットアップ:《エネミー識別》対象は武士
LogHorizon : (2LH+3) → 8[4,4]+3 → 11
GM :成功
ミサキ:「さっきの一閃で、種は知れてるにゃ。」
ミサキ:(割と痛かったにゃ)
武士 :「くそったれええ・・・・」
このGMの語彙の少なさよ。
ガレス:セットアップなし
ab :《禊の障壁》をミサキに!23点で!
ミサキ:「ありがとにゃ!」
ab :「これくらいしかできねーけど、よろしくなッ!」
シンシア:こちらセットアップなしです
盤石だなあ、このPT
ガレス:「ははははっ 俺の後ろを見てんじゃねぇよ!」
「見るのは俺だろう? なぁ。なぁなぁなぁなぁ!」
GM :うぜえええ!!!wwwww
ガレス:ニヨニヨ。
▼メインプロセス
ミサキ:倒させてもらうにゃ。
ムーブ:《ラン》↓
マイナー:《アーリースラスト》対象は武士。
ミサキ:c((1*4)+(3*3)) 与えられる追撃の強度(チェイスマスタリー込み)
LogHorizon : 計算結果 → 13
ミサキ:メジャー:《基本武器攻撃》対象は、武士。
ミサキ:3LH+2 ●命中値(命中/回避)【「気迫の四星手裏剣」タグ=[武器攻撃][射撃攻撃][投擲]】
LogHorizon : (3LH+2) → 9[5,3,1]+2 → 11
ミサキ:充分にゃ。振り直し要らないにゃ。
武士 :回避判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+10[6,4] → 12
GM :回避成功
ミサキ:くっ
ミサキ:バックステップしながら、二本のナイフを投擲。
一発目のアーリースラストで作られた傷口を穿つつもりだった
二発目は惜しくも虚空を貫くにゃ。
武士:「あぶねぇ・・・・
武士:「ジャグラぁ、後で見てろ!このクソモンクのあとだ!」
ガレス:ムーブ・マイナーなし。メジャー:タイガーエコー 対象:武士
ガレス:2LH+3+3 命中値
LogHorizon : (2LH+3+3) → 7[1,6]+3+3 → 13
ガレス:そのままー
ミサキ:追撃13だけは入ってるから、それで何とかなることを祈るにゃ。
武士:回避判定
LogHorizon : (2+2D6) → 2+8[4,4] → 10
武士:命中
ガレス:ダメージ
ガレス:11+3d 《タイガーエコーフィスト》この攻撃では追撃は解除されない。
LogHorizon : (11+3D6) → 11+10[6,2,2] → 21
武士 :わーいいたーい。
武士 :ダメージ13点+追撃13点
ガレス:「セイヤッ!」
武士 :「ぐっふ・・・・
ガレス:「もーっと、もっともっと。 遊ぼうぜぇ?」
武士 :前のめりにばたーん
GM :武士戦闘不能!
ガレス:「あぁ、物足りねぇ。 物足りねぇなぁ!」
「じゃぁ、次はお前だよなぁ?」
スワックラーの方を向く。
ミサキ:「ヘッドは潰れたにゃ。まだ続けるつもりかにゃ?」
盗剣士:「あー。」
盗剣士:「こりゃどうしょもない、降参だ。」
装備をはずして手をあげるね。
GM :降伏みとめますか?とどめさしてもいいすよ
ミサキ:誘拐した子供たちがどうなってるのか、
話を聴く必要もあるからにゃー……
ガレス:「チッ しけてんな・・・」
降伏認めて、拳を下ろしまーす。
ab :「はー……物分りの良いヤツでうれしーよ。」
ぐったりします。
シンシア:「子供たちは、どこですか?」
尋問の構えでー
GM :うぃ、では。
GM :ミドル戦闘、勝利!
あっさり沈んだ、PKエネミー達。くそー、クライマックスみてろよー。