表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/236

29.思い出作り⑧

 私たちが食事を食べ終わったタイミングで、イケメン店員がやって来て、

「デザートとお出しする飲み物をこちらからお選びください。」

と言っメニューを出した。

『デザート  アップルパイバニラアイス添え 5種のナッツのパウンドケーキバニラアイス添え チョコレートパフェ プリンアラモード キュウイフルーツのヨーグルトパフェ   お飲み物 HOT コーヒー 紅茶 (レモン・ミルク) ほうじ茶  COLD コーヒー 紅茶 (レモン・ミルク) ほうじ茶 オレンジジュース サイダー』

 

 みっちゃんが、

「すみません、プリンアラモードって何ですか?」

と尋ねると、イケメン店員は

「カスタードプリンとバニラアイスに、フルーツやクリームをそえたデザートです。」

と答えました。するとみっちゃんは

「私プリンアラモードとオレンジジュース」

と嬉しそうに注文しました。プリンはみっちゃんの大好物なんです。そして私はアップルパイバニラアイス添えとHOTの紅茶 (ミルク)、マチはキュウイフルーツのヨーグルトパフェとほうじ茶、馬鹿皇子は5種のナッツのパウンドケーキバニラアイス添えとHOT紅茶 (ミルク)を頼んだ。


 私たち3人がウキウキでデザートを待っていると、馬鹿皇子は、

「このはも藤中さんも大庭さんも甘い物が好きなんだね。」

と言った。するとマチが、

「そうなんです。あ、先日このはからマカロンをお裾分けしてもらいました。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。」

と言うと、みっちゃんも

「ごちそうさまでした。とってもおいしかったです。」

と言った。馬鹿皇子は、

「喜んでもらえてよかった。」

と照れくさそうにしていた。そして

「マカロンは、このはが一人で食べたのかと思ってた。」

と言ったので、私は

「食べ過ぎて豚になったら困りますから。」

と答えた。すると馬鹿皇子は

「悪かったって。俺、足りないかと思って追加で持たせたんだけど迷惑だったな。」

と言った。え?うちに届けられたマカロン、馬鹿皇子からだったの?私は

「迷惑ではありません。いただいた箱いっぱいのマカロンはクラスメイトにもお裾分けして、みんなでおいしくいただきました。みんなマカロンなんて珍しいお菓子食べたことなかったからとても喜んでましたよ。ありがとうございました。」

とお礼を言った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ