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中編

 今日もまた俺は逃げ続ける。


 寝てる暇などない。寝ればやられる。寝なくても大丈夫なのはアガルーの特徴なのだろうか


 まさに逃げるためにあるような特徴だ。逃げることに関してはなかなかにスペックが高い。このスペックをもっとほかに回せなかったのだろうか・・・。

 

 途中小さな羽虫を捕まえて食事をとる。さすがのアガルーも食事だけはとらないわけにはいかないのだ。


 もちろん食事の間も逃げるのはやめない。

 

 後ろからは3匹の緑色の猿みたいなのーーーたぶんゴブリン的なやつ、が追ってくる。

 

 3日くらい前からずっと追っている来てるのだがいい加減飽きないのだろうか?

 

 逃げる、逃げる、逃げる。木々の間を抜け、5人ほどの人間の集団の頭上を通り過ぎ、小川の上を抜け、さらに逃げる。


 ・・・ん? 今さらっと人間が混じらなかったか?


 ちらっと後ろを見るとさっきまで追ってきていた緑の奴が人間にやられていた。

 

 1匹は首をサクッと切られ、残り2匹は杖持った人間が放った火の玉っぽいのでこんがり焼かれている。


 ・・・やばい、魔法使いが居やがる。あれは洒落にならんのだ。遠距離から火の玉でこんがり焼かれるなんてまっぴらごめんだ。

 

 さらにスピードを上げて逃げる、逃げる、逃げる。


 5人の人間はしばらく俺を追いかけてきていたがすぐに諦めたらしく追ってこなかった。

 

 まぁすぐに別のでっかい蜂みたいなのに見つかってそいつから逃げる羽目になったわけだが。

ちなみにですが今回出てきた人間(剣で緑のをきった奴)をデータにするとこうなります


 ~ステータス~

 種族『人間』

 名前『マイケル』

 LV 8

 HP 380

 MP 40

  筋力 18

  体力 21

  魔力 6

  精神 6

  スキル 剣術2 体術1 盾術1

  特性 なし


 そこまで設定を詰めてるわけではないんですがたぶんこんな感じです

 筋力は攻撃、体力は防御、魔力が魔法攻撃、精神が魔法防御と考えてもらえるとわかりやすいと思います。

 主人公に具体的数値がないのは小さすぎて数字では表せないからです。

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