前編
ちょっとしたネタを思いついたのでリハビリがてら投稿しました。
全3話です。
ある日俺はトラックに轢かれて死んだ。
そしてその後気が付いたらとある魔物としてこの世界に転生していたのだ。
前世の俺のことはトラックに轢かれたこと以外は何も覚えていないし思い出す暇もなかった。
そして今俺が生きているこの世界のこともまた何もわからない、というより知る暇がない。
なぜなら俺は転生してからずっとただひたすらに逃げ回っているからだ。
人間からも魔物からもありとあらゆるものから・・・。
すべては転生した魔物の種族が悪い。
その種族は「アガルー」常に逃げ続けなければならない哀れな種族である。
~ステータス~
種族『アガルー』
名前『 』
LV 微
HP 微
MP 微
その他能力値 無
スキル なし
特性 餌
『餌』・・・・・・この特性をもつものが他の魔物に倒されたとき、倒した魔物は種族としての位階が1つ上昇する。また位階がすでに最上位で上昇できない場合、その魔物が持っておらずかつ覚えることのできるすべてのスキルの中から1つランダムで習得することができる。
最後のデータは主人公のものです。
ただし、主人公が見れるわけではないので主人公は自分のことがなんなのかすらわかってません。
ただ、本能的に自分の特性のことといろんなものから狙われてることは理解しています。
外見に関しては3センチくらいのハチドリのイメージです




