表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

昭和純情ラプソディー

作者:犬墓久司
時は昭和 広川西高校三年水無瀬卓はある日町中で一人の女性と出会う。それは相沢美佐子と言って同じ学校の後輩だった。一目見た途端、水無瀬は恋に落ちた。思いの募った水無瀬は告白をしようと彼女のいる青雲館に向かう。
 彼女は報道部のたった一人の部員だった。そんな彼女に思いの丈を打ち明けようとする水無瀬だが上手くいかない。それどころか彼女の新聞作りを手伝うはめになってしまう。
 ようやく作業も終わり下校する途中ついに水無瀬は告白する。それに対し相沢美佐子は『特別な友達』でいましょうと告げる。その答えに水無瀬ひとまず満足感を得るのだった。
特別な友達
2015/11/12 01:11
関係の終わり
2016/01/27 23:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ