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塔のその中。


一つご忠告。


話しが理解できないと思います( ´ ▽ ` )

自分でも書いていて

よくわかりませんでした(((



雲が空を覆い、日が見えない少し肌寒いある日

男は塔に背をもたれさせて、時計を眺めていた



「時間ギリギリか・・」


時計をパタンと閉じ、ポケットにしまうと口を少し開き


「俺は悪魔じゃない・・」


と、小さく呟いて塔の中に入っていった・・──。







入ってすぐに、上へと登る階段があった

塔の中は少し暗く寒くも、暑くも無かった。



そして、細くも高い塔の階段を一段一段登り始めた


「何でこんなに長いんだ・・?」


ふと思ったことが口に出た

・・口に出るほど長い。



でも、そんな長い階段を登ってまで塔の上に行く理由がある


それは・・──





どうこう考えているうちに塔の上へと着いた


「ん〜・・、空気が美味い・・」


と、つぶやいていると

聞き慣れた声がした。


「またこんなとこにいるのか、君は暇だねぇ・・」















第一話どうでしたか・・?


話しが分からない?

はい、そうですね( ´ ▽ ` )


なにしろ文才が

ないもので(=゜ω゜)


それでも、見てくださる方が

いらっしゃれば

頑張って行きたいと思います・・!!


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