1/1
最悪は高校生生活
エピローグ
新宿第一高校の生徒は基本運動か勉強の優秀な人材を集める学校である
そんな高校に入学した俺西条鉢丸は受験で合格した
しかしそんな高校あったことに驚いた
俺はいつも通りに登校した俺のクラスは1年A組だ
クラスは正直どこの学校とも同じだろう
もちろん俺はボッチになりたかったがそうもいかなかった
入学した初日に俺の席後ろの斎藤瑠花と言う女が全ての発端であり 俺の一番苦手とする人間だ！
何がクラスで一致団結だぁ？
どこぞの熱血だよと思うだけで言葉には出さない
そして斎藤の一番最初のターゲットは俺だった
そんなきっかけでなぜかクラスでは人気な方にいる、、、、[気分悪いぜ]
そんなかんなでもう7月の体育祭が近くまで控えていた
もちろんクラスの目標は[学年優勝]！
となっている
別に体育祭が嫌なわけでもないけどなぁ〜
俺はやる気でない
そしてまた斎藤は俺の100メートルの記録に目をつけた
まぁ自慢したくはないが俺は10秒台で走れることから色別、クラス代表に選ばれるのだった
